風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

1月は赤字

2018年01月20日 | スイッチング数推移など

検針日データによるエネルギー収支

収入  売電収入 414kWh  19,872円 (検針日 1月16日)

支出  買電料金 237kWh    5,815円   (検針日 1月16日)
    ガス料金 157㎥  19,504円 (検針日 1月12日)

2018年1月分のエネルギー収支

    収入ー支出=19,872円ー5,815円ー19,504円=-5447円

寒い日が多くガス暖房消費が大きく伸びて売電収入で賄い切れずに赤字になりました。

 エネル簿の2018年1月度暫定ランキング
電気のランキングは上位ですがガスは最低ランキングになっています。 
月半ばの検針日データでは登録世帯数はまだ少ないようです。月末を過ぎると倍ほどの世帯数になります。AiSEGの月末集計のデータで登録し直します。 

HIT210(4.2kW)の発電データ

1月19日(金)曇り 

発電量         10.1kWh (AiSEGデータ) 

売電量          5.5kWh 

自給率           60.1% 

設備利用率         10.0%  

日照時間             2.4h 

日照時間当たり発電出力   4.21kW ?

連系以来     3081日(8年159日 ) 

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