今年の流行語大賞の候補に「ご飯論法」が上がっているそうです。
ご飯論法とは「国会質疑で閣僚や官僚が野党の追及をかわそうと論点をずらしたり、ごまかしたりするのを見破る「たとえ」として法政大の上西充子教授が編み出した「たとえ」です。
「朝ごはんを食べましたか」と聞かれて、パンを食べていたのに「ご飯は食べていません」と答えるような不誠実な答弁手法を言う様です。会話の中でこう言う答えをされたら馬鹿にされたみたいで腹が立つことでしょう。詐欺師のやりそうな手法と言って良いかも知れません。「パンは食べたが黙っておく」こう言う誤魔化しが公の場で通るような世の中は長続き出来そうもありません。
HIT210(4.2kW)の発電データ
11月27日(火)曇り一時晴れ
太陽光発電量 14.7kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 6.2kWh
W発電量 20.9kWh
売電量 11.6kWh
買電量 4.4kWh
W発電自給率 153.7%
発電設備利用率 17.8%
日照時間 5.4h
連系以来 3393日(9年106日)