風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

西洋アサガオ

2018年10月26日 | スイッチング数推移など

 

 この西洋アサガオ、フェンス一杯に咲き誇る事を期待して7月頃に植えたが、肥料不足のためか弱々しいつるがひょろひょろ伸びただけで一輪も花を付けず。が、今朝になって一輪だけ弱々しい青い花が。いくつかつぼみも出来ている。痩せアサガオでも花を付けないまま冬枯れてたまるかと言うように。
 別件ですが昨日安田純平さんが日本へ無事帰還。良かったです。現地主義のジャーナリストとして今回映像機器を没収されたのは残念ですが、シリアの実情を可能な限り日本に世界に伝えて戴きたいと思います。

HIT210(4.2kW)の発電データ

10月25日(木)晴れ
太陽光発電量      21.2kWh
エネファーム発電量(自動発電)    5.8kWh
W発電量        27.0kWh
売電量         20.5kWh
買電量          2.0kWh
W発電自給率     317.6%
発電設備利用率       23.0%
日照時間           9.0h
連系以来     3360日(9年73日)

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サイドミラー

2018年10月25日 | スイッチング数推移など

 車の右側サイドミラー内のウィンカーが発光しなくなり、整備不良?と指摘されかねないのでディーラーに行って修理してもらいました。

 周りを養生テープで保護してからミラーを外します。

 ミラーの裏側にはミラーをリモートで上下左右に動かす装置があるようです。

 ウィンカーはLEDで光りますが何故か短寿命だったようです。交換単位はLEDだけでは済まずプラスチックユニット全体のようです。見てられると緊張するとかでその部分は見せてくれませんでした。50分ほどで完了し、無事ウィンカーが光るようになりました。

 折しもトヨタの新型レクサスでデジタルアウターミラー(いわゆるミラーレス)を採用したと言うニュースがありますが、今後はデジタルアウターミラーの方向に向かうようです。サイドミラーからミラーが無くなる分細身になりデジタルカメラとウィンカーLEDが埋め込まれるようです。

 レクサスのデジタルアウターミラー(ネット情報)

HIT210(4.2kW)の発電データ

10月24日(水)曇のち晴れ
太陽光発電量      17.4kWh
エネファーム発電量(自動発電)    7.3kWh
W発電量        24.7kWh
売電量         16.4kWh
買電量          1.3kWh
W発電自給率     260.0%
発電設備利用率       21.0%
日照時間           5.9h
連系以来     3359日(9年72日)

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秋の陽光

2018年10月24日 | スイッチング数推移など


午後になって秋の陽光が差す様になりました。

 茶花

 くちなしの実

 南天の実

 柿の実

HIT210(4.2kW)の発電データ

10月23日(火)曇り
太陽光発電量       5.0kWh 
エネファーム発電量(自動発電)    8.3kWh
W発電量        13.3kWh
売電量          4.2kWh
買電量          2.1kWh
W発電自給率     119.8%
発電設備利用率       11.3%
日照時間           0.0h
連系以来     3358日(9年71日)

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時代祭

2018年10月23日 | スイッチング数推移など


 平安神宮を出発する「神幸列」=2018年10月22日午前9時10分、京都市左京区、佐藤慈子撮影 
 京都三大祭りの一つ「時代祭」が22日、京都市であった。京都に遷都した桓武天皇と、東京に首都が移る直前の孝明天皇をまつる輿(こし)「鳳輦(ほうれん)」を連ねた「神幸列」(しんこうれつ)が平安神宮(同市左京区)を出発し、京都御苑(同市上京区)へ。その後、平安時代から明治維新までの歴史上の人物に扮した約2千人の市民らが都大路を練り歩き、華やかな時代絵巻を披露した。
 時代祭は1895(明治28)年、平安神宮の創建を祝って始まった。昨年は長雨や台風の接近で中止となり、2年ぶりの開催となった。(大村治郎)」写真以下10/22 12:55付け朝日新聞電子版「京都・時代祭、2千人の時代絵巻華やかに 2年ぶり開催」より。

 一度は目の前で見て楽しみたい京都の時代祭ですが、今年も行けず仕舞いでした。昨年は長雨や台風の接近で中止されたそうです。来年こそは機会を逃さずに用事を作って出かけないと・・・

HIT210(4.2kW)の発電データ

10月22日(月)晴れ
太陽光発電量      23.3kWh 
エネファーム発電量(自動発電)    5.9kWh
W発電量        29.2kWh
売電量         21.9kWh
買電量          1.6kWh
W発電自給率     324.4%
発電設備利用率       24.8%
日照時間          10.0h
連系以来     3357日(9年70日)

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初歩的ミス続発

2018年10月22日 | スイッチング数推移など

  「不具合はまず3月、使用済み核燃料取り出しに使う専用機器を試運転した際に警報が連発した。原因は電圧設定のミスだった。8月には、機器に使ったケーブルに保護カバーなどのない不良品があり、それが腐食し断線した。
 2社の調査で浮かび上がったのは、東芝が製造委託した米ウエスチングハウスやその関連メーカーとのコミュニケーション不足だ。今回の機器は遠隔操作できる特殊な物で、何層もの下請け会社が細部を担った。
 電圧設定のミスは、米国の工場で指示通りの試験が行われなかったことで起きた。東芝はこれに気づかず確認を怠ったという。またケーブルの不良品は、東電が海外メーカーに明確な仕様を伝えなかったことで起きた。」10/20 6:30付け日経電子版「福島第1原発、進まぬ核燃料取り出し 初歩的ミス続発」より

 この記事から窺えることは日本の開発技術や製造技術では使用済み核燃料取り出し専用機器を開発・製造する事ができずに海外メーカーに製造委託している上に、その専用機器について理解力不足かやる気の無さか分かりませんが充分安全に使いこなせるのか不安になる事です。更に難関な燃料デブリの取り出しなど日本人の手で本当に出来るのでしょうか? under control どころか out of controlにならなければ良いのですが・・

HIT210(4.2kW)の発電データ

10月21日(日)晴れ
太陽光発電量      24.6kWh 
エネファーム発電量(自動発電)    6.5kWh
W発電量        31.1kWh
売電量         23.7kWh
買電量          1.0kWh
W発電自給率     374.7%
発電設備利用率       26.4%
日照時間          10.6h
連系以来     3356日(9年69日)

 

 

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