こじらせ女子ですが、何か?

心臓外科医との婚約を解消して以後、恋愛に臆病になっていた理穂。そんな彼女の前に今度は耳鼻科医の先生が現れて!?

マリのいた夏。-【9】-

2022年12月09日 | マリのいた夏。
  『きのう何食べた?』は、ドラマやってた時、何故かよくテレビのチャンネルが偶然あってた番組でした(風呂上がりにピッとリモコンつけたらそれだった、どっかから帰ってきてテレビつけたら……みたいなことが、4~5回あったのです)。    でも、見なかった!!!「西島秀俊さんと内野聖陽さんがホモの話だっけ?でもべつにいいや。そーゆーの…& . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【8】-

2022年12月07日 | マリのいた夏。
  『ミステリーと言う勿れ』、ebookさんにて第3巻まで無料だったのでようやく読みました♪(^^)    ちなみに、ドラマ化されてることも知ってたものの、一度も見たことはなく(殴☆)、今度映画化される関係から、田村由美先生の作品が期間限定にて結構読めるようになってまして    そんで、『ミステリーと言う勿れ』も、続き自分で買って読んでもいいくらいだったので . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【7】-

2022年12月05日 | マリのいた夏。
(※水城せとな先生の『窮鼠はチーズの夢を見る』と『俎上の鯉は二度跳ねる』に関してネタばれ☆があります。一応念のため、ご注意くださいませm(_ _)m)   『黒薔薇アリス』に続き、水城せとな先生の他の本をもう一冊読んでみました♪(^^)    ちなみに、わたしが電子書籍にて購入したのは、オールインワンエディションのほうで、『ハミングバード・ラプソディ』が収録されている点 . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【6】-

2022年12月01日 | マリのいた夏。
(※『東京リベンジャーズ』に関してネタばれ☆があります。一応念のため、ご注意くださいませm(_ _)m)    さて、近ごろちょっと漫画づいてるので、引き続き漫画の話でもと思いました♪(^^)    とはいえ、今回本文のほうがちょっと長いということで、感想(?)が短めに終わりそうというと、『東京リベンジャーズ』かなと思ったというか    いえ、前にも感想書 . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【5】-

2022年11月28日 | マリのいた夏。
(※『メイちゃんの執事』に関して、軽くネタばれ☆がございます。一応念のため、ご注意くださいませm(_ _)m)    あ、何やら漫画の話が続いています♪   『メイちゃんの執事』……昔、少しドラマを見てたことがあって、「面白そう」と思ったりしてたのですが(この時からルチアさまと忍さまの関係性が好きだった)、最後あたりどーなったのかとかはまった . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【4】-

2022年11月25日 | マリのいた夏。
(※藤本タツキ先生の『ファイア・パンチ』と『チェンソーマン』に関してネタばれ☆があります。一応念のため、ご注意くださいませm(_ _)m)    藤本タツキ先生の『ファイア・パンチ』を読みました♪(^^)    いえ、最初のほうの展開が自分的に結構衝撃的だったので……『チェンソーマン』を描く前にこんなにスゴい作品描いてたんだと思い、途中から色 . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【3】-

2022年11月23日 | マリのいた夏。
   水城せとな先生の『黒薔薇アリス』を読みました♪(^^)    読んだきっかけは、ebookJapanさんで、新装版の全6巻のうち、第3巻まで無料だったから……だったり    水城せとな先生の本で、他に読んだことあるのは『失恋ショコラティエ』かなって思います。確か大分前、午後の2時とかそのくらいにドラマの再放送をやってて&he . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【2】-

2022年11月19日 | マリのいた夏。
   え~と、いつも通りといえばいつも通りのことながら、連載2回目にして、前文に特に何も書くことないような……。。。    なので、これもまた毎回のことながら、本文に特に関係のないどーでもいいことでも、と思います(笑)。    主人公ロリちゃんの幼なじみふたりである、マリとルークがテニスをやってるっていうことで、前回のトップ画はテ . . . 本文を読む

マリのいた夏。-【1】-

2022年11月17日 | マリのいた夏。
   さて、新しい小説を連載しようかなと思います♪(^^)    いえ、そもそも『マリのいた夏』ってタイトル読んだだけでも……自分でも最初から思ってました。「なんとも冴えない、ダッセぇタイトルだなあ☆」みたいには(笑)。    それで、最初書こうと思ってたお話と、実は途中から変わっていってしまったので、そうした意味で実はわたし自身 . . . 本文を読む