(前日からの続き)
だけどそのことによって結局、丸裸に
なる練習というか、いろんな現実が押し寄せて
来た時に、自分がそれに向かって何ものにも
動かされない。
不動心でそこに向かっていけるという強さを
与えていかないことには、人間は生きて
いけないんですね。
だからその一番元の元は祈りであり光
であって、我々はそこから遣(つか)わされて
きているみんな子どもなんだということ。
私の子どもだなと思う。
演壇の上にあがってこうやって皆さんを
眺めると、みんな子どもだなーと思う。
私が思うんじゃなくて、神様がそういう心で、
地上の人たちを見てるんだなーと、その神様の
愛念が流れ込んで来るんですね。
それを私という個を通して神というのは、
こういうふうに思ってますよ、ということを
伝える役目が私なんですね。
(つづく)
だけどそのことによって結局、丸裸に
なる練習というか、いろんな現実が押し寄せて
来た時に、自分がそれに向かって何ものにも
動かされない。
不動心でそこに向かっていけるという強さを
与えていかないことには、人間は生きて
いけないんですね。
だからその一番元の元は祈りであり光
であって、我々はそこから遣(つか)わされて
きているみんな子どもなんだということ。
私の子どもだなと思う。
演壇の上にあがってこうやって皆さんを
眺めると、みんな子どもだなーと思う。
私が思うんじゃなくて、神様がそういう心で、
地上の人たちを見てるんだなーと、その神様の
愛念が流れ込んで来るんですね。
それを私という個を通して神というのは、
こういうふうに思ってますよ、ということを
伝える役目が私なんですね。
(つづく)