(前日からの続き)
私の中には何も無くて、何も無いというのは
非常に気が楽ですね。
この地上に起きてくるべき事柄は
全部起きるだろうし、そのことによって
人間というのは、一つずつ何事かを学んで
ゆくんです。
魂の中に学んでいくように出来てる。
例えば、争いはいけませんよ、戦争は
いけませんよと言っても起きてくるというのは、
その時その時に、もちろん浄めの意味も
あるんですけど、その時に個人として死ぬ波も
あるんですが、こんないやなものを見せられる。
何でかというと、そのことを通して本当の
平和とはどういうものか、本当の平和な
世界を築くためには何をしなきゃならないか
ということをウンと骨身に沁みて、この地上に
生きている人たちが心に刻んでいかないと、
平和というのは来ないんですよ。
(つづく)
私の中には何も無くて、何も無いというのは
非常に気が楽ですね。
この地上に起きてくるべき事柄は
全部起きるだろうし、そのことによって
人間というのは、一つずつ何事かを学んで
ゆくんです。
魂の中に学んでいくように出来てる。
例えば、争いはいけませんよ、戦争は
いけませんよと言っても起きてくるというのは、
その時その時に、もちろん浄めの意味も
あるんですけど、その時に個人として死ぬ波も
あるんですが、こんないやなものを見せられる。
何でかというと、そのことを通して本当の
平和とはどういうものか、本当の平和な
世界を築くためには何をしなきゃならないか
ということをウンと骨身に沁みて、この地上に
生きている人たちが心に刻んでいかないと、
平和というのは来ないんですよ。
(つづく)