(前日からの続き)
でも逆に一瞬とはいえども、この
一時(いっとき)一時を積み重ねて
いって、目の前にいる人間の数なんて
いうのは、自分を含めて自分が関われる
人間の数なんていうのは、みんな
決まっているけれども、その人たちが
みんな知り合うわけでもないけれども、
それがこの地球のなかで、いろんな
国があって、いろんな地域があって、
会わない人もいっぱいいるけれども、
その人たちが必死に誠実に、自分の
家族を思ったり、養ったり、そこで
喜びを感じたり、もし若死にするそういう
若者がいたら、ほんとに泣いたり、
生まれてくる赤ちゃんがいたら喜んだり
そういう日常の積み重ねがやっぱり
この地球上の空気をどう清らかにするか、
清浄にするか、そういうことの積み重ねが
何層にもなって、やっぱり生きがいのある
空気、生きがいのある地球、人間の想い
だけではなく、それが草花や大地や
大自然に帰っていって、そして目に
見えない人たちとの交流が、そこで
我知らず復活をし、あるいは気づき、
そしてともに働く、天と地が繋がれる。
(つづく)
でも逆に一瞬とはいえども、この
一時(いっとき)一時を積み重ねて
いって、目の前にいる人間の数なんて
いうのは、自分を含めて自分が関われる
人間の数なんていうのは、みんな
決まっているけれども、その人たちが
みんな知り合うわけでもないけれども、
それがこの地球のなかで、いろんな
国があって、いろんな地域があって、
会わない人もいっぱいいるけれども、
その人たちが必死に誠実に、自分の
家族を思ったり、養ったり、そこで
喜びを感じたり、もし若死にするそういう
若者がいたら、ほんとに泣いたり、
生まれてくる赤ちゃんがいたら喜んだり
そういう日常の積み重ねがやっぱり
この地球上の空気をどう清らかにするか、
清浄にするか、そういうことの積み重ねが
何層にもなって、やっぱり生きがいのある
空気、生きがいのある地球、人間の想い
だけではなく、それが草花や大地や
大自然に帰っていって、そして目に
見えない人たちとの交流が、そこで
我知らず復活をし、あるいは気づき、
そしてともに働く、天と地が繋がれる。
(つづく)