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中華街でちょいのみランチ②
少し雲呑を食べたくなった。やはり大好きな「大新園」で
3種の雲呑とビールを楽しむ。
20230812 中華街 関帝廟通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2023年8月 大新園
中華街のお盆シーズンは非常に混むものと考える。やはり行ってみれば中華街は非常に多い。開店時間の11時でお通り、路地も人でごった返してみた。今回同行したのは娘夫婦、大佐から来ているので「私の進める店に行きたいという。
まずは2軒目「大新園」を楽しんでみた
私が中華街で雲呑を食べたいと言う希望があれば、第一に紹介する店。味もそうであるが価格も非常にリーズナブル。3種の雲呑を食べ比べてみた。
1)つけわんたん(6個)600円(海老入り)
2)やきわんたん(6個)650円(海老入り)
3)スープわんたん「塩味」(6個)650円(海老入り)
いろいろなものを食べたかったので今日はアラカルト。雲呑3種を選び、ビールとともに楽しみました。
中華街を散策し、すこし喉を渇かした後、もう少し入りそうなので、ワンタン狙いで「大新園」に行ってみた。やはりつまみとしてすこしだけ食べるのであれば「大新園」のワンタン。4種あるがどうもお連れした人は、「揚げ雲呑」には興味を示さない。3種の体験となった。
まあ揚げ雲呑と、焼き雲呑味わいはあまり変わらないような気もするが、本当はビールであれば、揚げ雲呑もなかなか好きである。ともあれ、最初に提供されたのは、「つけ雲呑」。言い換えれば茹でた雲呑、茹で雲呑という感じである。
これはつるりとしたのどごしがなかなか良い。たれが雲呑の味を引き立てている。一皿6個程度の提供なので、丁度3人が試すのには丁度よい。熱々の雲呑を噛めば、肉汁と共に海老の風味が強く感じるのもつけ雲呑かもしれない。
続いて「スープ雲呑」。これが一番ポピュラーなのかもしれない。大新園では①醤油か②塩を選べるが、これも雲呑をの味を優先して、塩にしてみた。野沢菜・刻み葱を添えられているので、風味も出してくれる。私はやはりこのシンプルな物が好きかもしれない。特にこの雲呑は、広東道の慶華飯店と比較すると面白い一品である。
焼き雲呑が出されたが、どうも今日の焼き具合は損歳、盛り付けも同様だった。しかし、味に相違はないる私の勘違いかもしれないが、具材がこれだけは多少違うような気がしている。多少ににんにくも強いような気がしている。いずれにしても、ビールには良く合うものである。
最近また中華街になかなか行けなくなったので、以前の「中華街」を報告します。
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中華街で知りたいこと、紹介してほしいこと等あれば ご連絡ください。sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街を好きになってくれる人が増えることを願っています。 最近の中華街はこちらをご覧ください。 中年おじさんの散策part2-
中華街でいきすぎさんの撮影⑨。
インサートの撮影に同行し、大新園の「雲呑」を頂く。
横浜中華街でここが唯一!つけわんたんが人気の店 (発展会hpより)
豊富なワンタンメニューが好評の、アットホームな上海料理店。スープでいただくワンタンはもちろん、揚げワンタン、焼きワンタンなどバラエティ豊かで、どれも皮の歯応えが◎。なかでも人気は、ゴマ油とネギの入った醤油ダレで食べるつけワンタン¥600(税別)。ぷりぷりのエビ入りをつるりといただこう。コースメニューには必ず名物のワンタンがついているので要チェック。焼きわんたん¥650(税別)、揚げわんたん¥600(税別)もお試しあれ。
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