熊谷カルチャーセンター
熊谷から行く東京散策②平成25年10月11日(金)
井の頭公園から,深大寺の自然を堪能するたび
吉祥寺駅-ハモニカ横町-井の頭公園「自然観察園・飛鳥山」-三鷹の森・公園「ジブリの森・美術館」-(武蔵野市役所)-神代植物園「園内散策」-深大寺「そば正味・各種土産屋散策(鬼太郎茶屋)」-鬼太郎ロード(天神通り商店街)-不多天満宮-調布駅
「玉の屋」
神代植物園の深大寺入り口には2軒の蕎麦屋がある。以前、松葉屋で言ってみたが、今回電話を入れてもどうも対応が悪い。門前に行っても良いが、やはりこのあたりの静かな場所で賞味したい。そうなれば、もう一軒。「玉の屋」にする事にした。
今回、珍しく11人の団体。丁度みんなが囲める席があった。そこを使って良いと言う指示もあったので、了承した。お奨めを聞けば「10割蕎麦だという」。それには、太切りと細切りがあるらしい。今回は、熊谷にあるカルチャーセンターの企画で散策、その途中での昼食。やはり、昼食は蕎麦に落ち着きました。
どうやら、細打ちと太打ち(田舎蕎麦)に落ち着く。やはり二八蕎麦という通も居る。それぞれいろいろな物を頼んだので、これだけ居ればそれぞれの物に興味がわく。やはり蕎麦、速くできあがってくる。意外と速かったのは、太打ち田舎蕎麦。早めに釜に入れたのかもしれない。
見れば、本当に太い。うどんのようにも見える。相互に少しづついただいてみたので違いがわかる。やはり太打ちは太い。当たり前か。なかなかのかみ応え。田舎蕎麦と言うだけ合って、噛めば風味が出る。やはり多くの意見は、「細打ち」だったらしい。
返しは、かなり濃いめ。やはりこの辺が江戸蕎麦なのかもしれない。色は濃いが十分に出汁の味は感じられる。やはり特徴のある蕎麦は面白い。深大寺蕎麦はこれが特徴かもしれない。主な注文は①細打ち十割蕎麦②太打ち十割蕎麦③おろし蕎麦(温)④二八蕎麦ざる。それぞれおいしものでした。皆様満足していたようです。
東京-89 熊谷から行く東京散策② 第4回 井の頭公園から,深大寺の自然を堪能するたび
深大寺で深大寺蕎麦を賞味。本日は、神代植物園入り口「玉の屋」へ。
深大寺で深大寺蕎麦を賞味。本日は、神代植物園入り口「玉の屋」へ。
ratuko00.exblog.jp
東京の蕎麦と言えば深大寺、「深大寺そば・松葉茶屋」
東京-88 熊谷から行く東京散策① 第3回 新橋から「築地」・佃島を楽しむたび
築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。
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