
大宮での仕事場では、おいしい昼食(ランチ・弁当)を準備してくれる。時間に追われる仕事なので非常に助かる。京は、京樽の弁当を準備してくれていた。でも格安。京樽でも500円(ワンコイン)の物があるようだ。半分がちらし鮨になっており、京樽らしくいろいろな物が入っていた。カニが、蟹かまぼこなところがーズナブルさを感じる。
お茶にも京樽の文字。オリジナルのお茶がある物だ。海老は小さいがボイルされた物がのっていた。あとは、金糸玉子・刻み玉子などで彩りを加えていた。甘酢で味付けられたレンコンが変化を加えていた。図らしいのがグリーンピース、何か不思議ではあった。
跡の半分は、惣菜2種。濃いめに味付けされた筑前煮(野菜の煮物)。卵焼き+生姜(ガリ)だった。京樽らしく見た目は非常にきれい。当然味もおいしいものだった。寿司飯は京樽らしい、多少甘めの物。弁当には丁度良いのかもしれない。さっぱりしたお弁当だった。60歳を超えるとこういう弁当もありがたい。


大宮で仕事、麻布あさひという弁当屋で、「鶏の信州味噌焼き重弁当」でお腹が満たされる。
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