今日は熊谷で仕事、セブンイレブン(熊谷駅東通り店)。ランチは軽く｢パン｣を準備してもらった。

　最近は昼は少しだけ食べれば十分という生活となった。本日も時間がないので、食事が準備された。軽いものの方がよいと伝えていれば、今日はパン。3種準備されていた。普通｢調理パン｣などはまず買わないので、こういう準備はありがたい。飲み物はどういうわけか、お茶。いずれにしてもありがたい。

　①コクと旨みのもちもちお好み焼きパン②あらびきソーセージドッグ③ふわふわちぎりパン(チョコレートクリーム)となっていた。私にとっては珍しい食材。しかし、３個食べてしまうと午後の仕事に支障が出る。お好み焼きパンとソセージパンを食べることにした。デザートとしてクリームパンをとっておく。

　あげたパンかと思えば、本当にもちもち。食感だけではなく、餅を食べているような雰囲気。その中に焼き鯖が入っている。包んでいるので｢お好み焼き｣と命名しているのかもしれない。よく考え、生み出すものだ。テレビなのでコンビニ食材の開発などを紹介しているが、あのエネルギーが生み出しているのであろう。

　続いて、ソーセージパン。ピザ風に仕上げられたパンの中央に、長いソーセージが乗せられたいた。大分前、食べたような気もするパン。ちょうどよい味付け・チーズの風味も出されていた。年のせいもあるがこれだけ食べれば十分、おなかも満たされました。