中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

齋藤と行く「居酒屋」375 今日の夕暮れ散策は、庶民的な居酒屋で 「3000円料理で満腹に」、魚三酒場・常磐店。

2023-02-23 06:44:55 | 齋藤と居酒屋

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今日の夕暮れ散策は、庶民的な居酒屋で
                      「3000円料理で満腹に」、魚三酒場・常磐店。

 門前仲町で人気の「魚三酒場」。実は森下(髙橋)にも支店があり、繁盛している。1階がカウンター式の魚三酒場スタイル。2階が宴会場となっている。新しいせいか、宴会場もすっきりしている。年配客用の椅子等も準備され、テーブルもきれい(本店は事務会議机)である。

 10人程度で申し込んだが、今日は私達だけだったようで、貸し切り状態。広い宴会場でゆったりとした時間をかごさせてもらった。私は、3000円のコースしか頼んだことはないが、ここも同様のお願いをしておいた。テーブルには、付きだし・刺身が準備されていた。刺身もゆったりと盛りつけられ、ウニ・海老が別盛。全部で7点盛りとなっていた。

 ①突き出しは、なかなかおしゃれ。「小魚の佃煮」「厚焼き卵焼き」「イカたらこ」。きれいに盛りつけされていた。いずれも市販品かもしれないが、これで十分にサケのつまみになりそうな物。確かに私にはこれで十分であった。小魚の佃煮が、日本酒との相性が非常に良かった。

 ②しばらくすると焼き魚が提供された。「鰆の西京漬け」、丁度良い焼き具合で焼きたてが提供された。配膳する方は、我々のグループだけのせいか、一人。だいぶ奥の配膳室からのサービス。がんばっていた。待婚おろしが添えられているのがありがたい。

 刺身は2皿に分けられており、本店戸比較すると別な物、非常にきれいに盛りつけされていた③一皿目は、シャコ・青柳・イカ・ホタテ・鮪(赤身)・鮪(中トロ)・ハマチ・真鯛・たこ、数え直してみれば9点盛りとなっていた。1切れ事であるが、十分な量である。

 ④二皿目は、ウニと甘エビ。写真は3人分。十分な分量、当然鮮度は非常に良いもの。考えてみれば、刺身は11品。これだけでも楽しめる物である。おもしろい野は⑤野菜盛がどんと出されていた。トマトと胡瓜、まさにそのままの素朴な盛り合わせ。辛子が添えられていた。

 ⑥栄螺(サザエ)は当然1づづ提供された。取りやすくなっているのもありがたい。このあたりは、髙橋店の方が混んでいない分、丁寧なのかもしれない。当然飲み物は麦酒から始まり、酒に移る。話題性もあるので「五合徳利」にしてみた。当然、女性の参加者は目をぱちくりしていた。

 お腹も、酒精も満たされ始めた頃、どんと⑦海老フライが登場。当然2本/人の勘定。大きな物が出された。後は2時間程度宴席を楽しみ、潮汁をいただけば終了。準備された、⑧マスの押し寿司も土産品となってしまった(ほとんどの人がここまで手が手なかった)。持ち帰り用の容器に収め必要な方が持ち帰った。

20170110

 



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齋藤と行く「居酒屋」374  夜の散策は新宿、夜景を楽しんだ後は 「タカマル水産3号」へ。

齋藤と行く「居酒屋」373 横浜での2次会は、野毛「椿」を予約。親方に3000円のお任せコースを作ってもらった。

齋藤と行く「居酒屋」372 今日は宴会(夕暮れ散策)も宴会モード。池袋の清龍酒造経営の「魚禅」で格安宴会コース4000円。

齋藤と行く「居酒屋」371 帰宅前の立ち寄り酒は、上野。 時間がサービスタイムだったので「肉の大山」。

齋藤と行く「居酒屋」370 本日は、昼の会食(湯葉のフルコース)。 おなかも満たされているようなので少し歩いて「丸千葉」へ 

齋藤と行く「居酒屋」369 麦酒180円に惹かれて入店したが、居酒屋 幸ちゃん。 やはり「つまみの高い店」。1品頼んで撤退。

齋藤と行く「居酒屋」368 五反田でまた良い店を発見した。元気な女将ががんばる「あゆみ」。少し飲み過ぎた。

齋藤と行く「居酒屋」367 二次会浜松町・大門 第6回新しい羽田空港を体験する旅 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2 

齋藤と行く「居酒屋」366 帰宅前のチョイのみ、浜松町で下車「がぶりチキン」。1000円チョイ飲みセット。

齋藤と行く「居酒屋」365 池袋の335円均一酒場、喰い処酒処「若大将まつしま」で、煮魚(鯖)・焼き魚(ほっけ)でいつパイ。

齋藤と行く「居酒屋」364 森下で、一人2次会。下町の食堂「はやふね」でチョイのみ。 

齋藤と行く「居酒屋」363 読売カルチャー「居酒屋part2」、居酒屋の聖地門前仲町「魚三酒場」で宴席

齋藤と行く「居酒屋」362 散策の帰り道。ディープな居酒屋で2次会。武蔵小山「牛太郎」

齋藤と行く「居酒屋」361 肉の大山で、散策後の「ちょい飲み」。まだタイムセール時間。飲み物半額。

齋藤と行く「居酒屋」360 そば屋の帰り、2次会(一人)で、森下まで散策。 髙橋商店街の近く「三徳」でチョイのみ

齋藤と行く「居酒屋」359 帰宅前の立ち寄り、有楽町のガード下を歩いていると 「角打・有楽町」、得々セットと巡り会う。 

齋藤と行く「居酒屋」358 有楽町で2次会、有楽町ガード下路地「むつ味」で楽しむ

齋藤と行く「居酒屋」357 よみうりカルチャー 三州屋(大衆割烹) 第3回 新橋から銀座の裏路地巡り、銀座周辺を散策。

齋藤と行く「居酒屋」356 有楽町で3次会、有楽町やはりガード下「はないち(清龍)」で最終宴会。

齋藤と行く「居酒屋」355 大阪(神戸)での昼飲み⑥。「にぎり寿司・串揚げ+麦酒」、2100円。居酒屋・武相荘

齋藤と行く「居酒屋」354 大阪(神戸)での昼食。Akashiya「明石八」 千里中央駅構内飲食店街で、500(ワンコイン)円ランチ。

齋藤と行く「居酒屋」353 大阪での昼飲み①。天満駅近辺、「乾杯ドリンク480円」満ぞく屋。なんと安いちょい飲みセット。 

齋藤と行く「居酒屋」352 大阪での昼飲み②。天満駅近辺、 2件目は寂れた居酒屋食堂、「串揚げ+麦酒」但馬屋1200円 

齋藤と行く「居酒屋」351 大阪での昼飲み③。天満駅近辺、3軒目は立ち飲み、さすが大阪『酒の奥田』「てんふら・おでん+麦酒」720円

「301~350が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人  

「251~300が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

「151~200が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

「101~150が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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