野毛ではしご酒。野毛２軒目・石松におじゃました。なかなか丁寧に扱ってもらいました。

　野毛で２軒目の居酒屋、本当は別な店の空きを確認して動いたのだが、実際に行ったのは石松。偶然空いておりご主人のご厚意で「奥座敷」をあけてもらった。どの店とコンタクトをとったかわから無いが、申し訳ないことをしたかもしれない。今回は昼から中華街で、飲みそれから夕刻からの宴会。だいぶ酔いも回っていた。

　とにかく、狭い上がりがまちに８人程度のメンバーが腰を据える。写真もままならぬ私の良い方だったかもしれない。現在もわずかに残っている写真から思い出している。お通しは非常にシンプル「しらたきの煮物」だったようなきがする。

　おなかも満たされ始めていたので、飲み物は日本酒・サワー。つまみもそこそこの物でお願いした。①いかげそ(小鉢のような物にワカメと共に提供された)。②エビの唐揚げ(大きさからして甘エビかもしれない、綺麗にあげられていた)。

　③唐揚げ(かすかな記憶からだと鯨だったとおもう)。その後数種類思い思いに頼んだようだが、記録も記憶もない。しかし、今回の参加者は酒好き、その後２軒ほどいって最終電車に乗り遅れたらしい。私はここで失礼して正解だった。