
私が請け負っている仕事場の昼休憩は非常に不定期であり、時間も短い。正味30分であるが、いろいろしていると事実上20分程度。とてもこんな時間で昼食は終了できない。何度かトライしていたが、通常は食事を準備してくれるのでありがたい。今回は、無理していただいたようである。。
川越は、駅前でも少し離れると簡単に食べられる場所も少ない。2年ぶりに伺ったが、大分南口も開けてきいる。心配はないようである。前置きはそれくらい、用意してくれたのは「松屋の焼きにキー句弁当」、サラダもつけてくれた。時間も見ていたようで、温かいものが提供された。
通常私は食べない弁当。機能的にパックされている。下にご飯、上段におかず(焼き肉)が入っている。保温にもなっているのかもしれない。どういうわけか、マヨネーズもついていた。焼き肉はタマネギと併せて入っていた。見るとあまり多くないようであるが、食べ応えはあった。
牛丼屋では、牛丼は食べたことがあるが、焼き肉は初めて。2ミリ程度の厚みはあったのかもしれない。味付けはなかなか優しくついていた。牛丼屋の焼き肉を初めて体験した。マヨネーズはほかにつけるものもないので、おそらく好みに応じて、肉につけるようにつけているのかもしれないが、私はサラダにつけて食べた。
サラダは、結構な量がついていた。基本はキャベツ、多少キュウリ・タマネギが入っていたような気がする。ドレッシング2種と紅ショウガがついていた。トッピングでとってきてくれたのかもしれない。とにかく初体験の弁当。ありがたくいただきました。
20201115




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