店名わかりました ありがとうございました
3時間ほど楽しんだ後、水道橋近辺で17時。開店仕始めた店舗も多い。何か雰囲気のある店は無いものかと物色して居れば、ありました。民芸風の店舗、8人を告げると入り口近くのいろり風の大テーブルに案内してくれた。丁度良い大きさ、規模としてもまずまず。
いろりのような場所にはしろいすなが入れられ、貝のようなものが入れられディスプレイされていた。女性も多い野で気に入ったらしい。先ほどあれだけ食べ・飲んでいてもまだ続く。お通しは小魚の酢漬け。ワカサギかもしれないがこの時期には特に合う。
今度は、日本酒がよく合う。大とっくりで、乾杯が始まる。頼んでいたのは、①ポテトサラダ②チーズ揚げ③青菜とソーセージの炒め物④いかげその揚げ物⑤里芋の煮物⑥揚げ豆腐⑦煮物を雑炊煮していた。総当時の記憶は、あまりないが、写真で確認する限りそのようなものだった。
今回は、メンバーもなかなか良い。綺麗な女性が4名参加、男性は5人、そうか9人だったのかもしれない。何度か言っているとあまり記憶が定かではないことが多くなってきた(記憶がダブる)。いずれもなかなかの大盛り。うれしい居酒屋だった。
特に、里芋の煮物は美味しいく、店の提案でそれをおじやにするとこれまた絶品。バリエーションも楽しめた。それぞれに好きなお酒。つまみを頼みながら宴はすすみ、酔いも回りました。
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