私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。
以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください。
ちょいのみをしたいがなごみ閉店、日曜日の仕事、
遅くなり。「いづみや本店」に行ってみた。
さいたまには魅力的な庶民の居酒屋がある。ましてこれだけの都市となった大宮駅。駅前にまだこんな店がと思う店舗が2店舗併設して元気に営業している。通常、仕事帰りのちょい飲みは、20年以上通う「なごみ」と決めているが、週末の成果、閉店し待っていた。そうなれば、駅前の「いづみや」、まだ大丈夫というのでよらせてもらった。
カウンター側の席を確保。閉店間近なのですいていた。まずは、瓶ビール(大瓶)と定番の「煮込み140円」を頼む。壁いっぱいのメニューに迷っていると、ラストオーダーという。気合いが抜け今日は、煮込み勝負としてみた。量は少ないがこの価格はありがたい。最近立ちのみでもこの価格ではなかなか提供されない。
やはり、ちょい飲みは瓶ビール大をちょびちょび呑むのが、性に合っている。やや濃いめの味なので、煮込みだけでも十分つまみと成るのはわかっている。どんと置かれている薬味から、唐辛子を十分にかけて食べるのが常。唐辛子も、エノキの瓶詰めの再利用。実に家庭的である。
20160508
齋藤と行く「居酒屋」317 新宿ではしご酒。ビール98円に心が動き入店。 新宿 西口 九州 博多 もつ鍋 焼き鳥、「九州黒太鼓新宿店」
齋藤と行く「居酒屋」316 新宿の帰り道、通常休日にはやっていない 「かんちゃん本店」がGW営業、ちょい飲みをしてみた。
齋藤と行く「居酒屋」315 川越での仕事の後、偶然は行った地下の居酒屋。なかなかの良店「味いちもんめ」
齋藤と行く「居酒屋」314 新しい散策を請け負う②、夜は居酒屋案内。夕刻からのお誘い「魚三酒場」(下町の行列の居酒屋)
齋藤と行く「居酒屋」313 茅場町で仕事、仕事終わりは「ニュー茅場(カヤバ)」で立ち飲みを楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」313 夜は宴会、大岡山の「つかさ」で気の置けない仲間が集まる。
齋藤と行く「居酒屋」312 大井町で二次会、15時からやっているので お魚sun(おさかなさん)」を利用してみた。
齋藤と行く「居酒屋」311 東京八重洲地下街でレトロな居酒屋、 名前はモダン「サニーズ」で、寄り道セット980円。
齋藤と行く「居酒屋」310 新宿での仕事帰り、たまには入った事のない飲み屋で一人のみ。「源七商会」。
齋藤と行く「居酒屋」309 帰る前に、ちょい飲み。東十条で店を物色。「大衆食堂・杯一」。カウンターを囲む良店。
齋藤と行く「居酒屋」308 大宮で帰り際、電車が事故で停車、時間調整① 「串カツでんがな」、ちょい飲みセット880円
齋藤と行く「居酒屋」307 大宮で帰り際、電車が事故で停車、時間調整② 「なごみ」
齋藤と行く「居酒屋」306 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人
齋藤と行く「居酒屋」305 (株)カルチャーセンターの夕暮れ散策、宴会は「鍵屋」でレトロにしたる。
齋藤と行く「居酒屋」304 中華街の後は野毛へ。「2016野毛通⑤」。新加入、焼き肉・ホルモン「濱牛」。
齋藤と行く「居酒屋」303 岡田屋モアーズ・ベルギービアカフェGLASS DANCEで 横浜最後のはしご酒
齋藤と行く「居酒屋」302 中華街の後は野毛へ。「2016野毛通④」椿。
齋藤と行く「居酒屋」301 読売カルチャー「夕焼け散歩」。みますやで庶民の晩酌。
「251~300が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。
「201~250が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。
「151~200が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。
「101~150が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
「51~100が閲覧できます」
「①~㊿が閲覧できます」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます