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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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越谷で仕事。時間もなので、ラーメン日高に!
定食風にするために｢中華丼＋ミニラーメン｣
時間もなく何か店舗も探す気力がないので、駅近くの日高屋に足が向いてしまった。日高屋は埼玉県民だと耳覚えのある店。店舗数も半端ではない。あまり利用する機会はなかったが、最近は入りやすく、早く的確に提供してくれるので入るようになった。
今日は、中華丼と半ラーメンと考えていた。他店舗で節と担っていたのでここ南越谷店でもあるかと気軽に頼めば、セットではないという。しかし、食べることは決めていたので、①中華丼と②半ラーメンを単品で頼むこととなった。
ある程度は、想定していたが、本当に単品で提供された(当たり前)。トレーに載せられたものには、中華丼とフープのセット、中皿に載せられた中丼には半ラーメン。が丁寧に提供された。そうなのだ、スープはダブっていても2個提供された。損はしていないが、セットで頼むとスープはない。これがお得分の20円引きらしい。
当然、ラーメンから食べる。半ラーメンとなっているが具材(叉焼・メンマ・海苔)は変わらない程度載せられている。美味しそうである。久しぶりの日高屋のラーメン。シンブルで美味しい。麺もこしが強く、私好みに仕上げられていた。
大切にスープを残し、中華丼のスープと合体。スープ多めの中華丼セットになった。中華丼は具材は抱負であるが、明らかに作り置き(温め直し)のようなもの。野菜類にシャキシャキ感がなくなっていた。ウズラの卵が1個載っているのが特徴。緑が多少不足しているのが残念だった。鰺は、特に問題はないが、600円程度のものではないような気がする。最近の外食は高くなったものである。
２０２２０５１８
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｢齋藤と行く中華 101から150まで｣
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