中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

有楽町で2次会、有楽町ガード下路地「むつ味」で楽しむ

2016-11-01 08:29:42 | 呑み屋

今回は、三州屋銀座店でだいぶ飲んでしまった。帰るのかなと思えば、まだ行きたそう。2度の2次会に参加しなかった男性陣が今日は参加するという。そうなれば、ここで終了するわけにはいかない。入りやすいところで有楽町から新橋駅まで行った処のガード下が狙い目。

「有楽町産直飲食店街」と名付けられた路地には7軒ほどの飲食店(居酒屋)が入っている。19時過ぎではあるが、混雑し始めている。豆腐と挽き肉の和え物がお通し。生ビールで乾杯。その後、すぐに地酒に趣向が向かう。①焼きトンを頼む。まずまずの状態。

 東北郷土料理の店ということで、②牛タンを所望してみた。あっさりした仕上げ。私は仙台出身であるが、いつから仙台の名物になったのだろうか、私が住んでいた50年ほど前は、「笹かま」が名物。牛タンなど知らなかった。当然、日本酒と合う③漬け物も食べてみた。気のせいかもしけないが懐かしい味だった。

 ④イカも食べたくなり頼めば、鉄板にのせられてきた。作りたてはおいしい。どんと生生姜が多くのせられていた。つけるとおいしい。女性で最近で、キムチ・塩からにこだわっている方がおり、いよいよ⑤塩からの登場。自家製といっていたが、なかなかできばえ、日本酒にあっていた。

酔いが回れば、珍しい(高級)な物も頼みたくなるのが、飲み助の嵯峨。⑥あん肝を頼めば、寂しい3切れ。添え物はあるが、もったいないつまみとなった。とにかく酔いも十分。終了となりました。



b0142232_03302767.jpg

 

b0142232_03303302.jpg

 

b0142232_03303936.jpg

 





世田谷美術館 フランス料理レストラン ル・ジャルダン「シェフコース」 第5回成城から二子多摩川に至るたび(37)

...有楽町・帝国劇場地下に「神田・きくかわ」が入っている。...世田谷支店があるがもどの店舗も装飾に拘り、ウナギやの雰囲気を維持している。ここ帝国劇場も利用者の年齢層は高い。落ち着いた店舗は、地下街にいることを忘れてしまいそうである。 久しぶり...
中年夫婦の外食 2016/10/15 06:20:00

ratuko00.exblog.jp

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第5回成城から二子多摩川に... | トップ | 一人2次会:角打・有楽町 第... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

呑み屋」カテゴリの最新記事