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場所を移しながら十条まで移動。
齋藤酒場。様々な物を堪能。
東十条の埼玉屋で多少お腹とアルコールを満たした後は、そのまま歩いて、十条へ。そこには庶民的な商店街と齋藤酒場という居酒屋がある。やはり、古の雰囲気のある店舗。客人をおつけするには絶好の場所である。歩いてきたので、多少のどが渇く。まずはビールで乾杯。やはりここもサッポロ。500円、格安の大瓶。
大テーブルの一角を先客のご厚意であけてもらい。6人ほどが占有する。貫禄(年期)のあるテーブル、店全体も同様であるが、働いている方々も古。私は好きな空間である。お腹が満たされているので、少量津津頼んでみた。どの料理も300円程度、庶民の店である。①肉豆腐②しめさばを頼む。肉豆腐は、皿に載せられたもの。珍しいタイプ。
③山芋④しらすおろし⑤コロッケを追加注文。一人客が多いせいか、一人分程度の量が多い。創業は、昭和3年というので、十分な老舗である。たぶん以前からスタイルは変わっていないのであろう。メニューは、壁に貼られている短冊。紙製の物は変色している。それだけ値上げとは無縁なのであろう。
そこそこのつまみと、サワー類をたしなみ、しばしの時間を過ごす。はしご酒には絶好の場所だったかもしれない。いつまでもこのままでいてほしい物である。
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齋藤と行く「居酒屋」164 宇都宮で帰りにちょい飲み。かなかおしゃれ、家族経営だろうか「あおやぎ亭」。
齋藤と行く「居酒屋」163 本当に久しぶり、関内近くの立ちのみ(元角打ち)、「かのや商店」
齋藤と行く「居酒屋」162 鳥房で鳥料理を楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」161 宇ぢだ(宇ち多゛)。串と焼酎をたしなむ。
齋藤と行く「居酒屋」160 宇都宮で電車がない40分程度の時間調整、駅前のビル地下でちょい呑み。中々レトロな雰囲気。「どっこいしょ」。
齋藤と行く「居酒屋」159 赤坂でもう一軒、九州料理「熱中屋」で、1000ベロセット。焼酎飲み放題1H+つまみ3種。
齋藤と行く「居酒屋」158 大宮でまたまた「なごみ」。今日は多少おなかが空いていた。つまみ2品+ビール=650円。
齋藤と行く「居酒屋」157 仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。
齋藤と行く「居酒屋」156 五反田の仕事終わりのクールダウンは、「かね将」。
齋藤と行く「居酒屋」155 大宮で一仕事。やはりクールダウンは「いづみや本店」。
齋藤と行く「居酒屋」154 五反田の仕事終わり、駅から少し離れた「ぼたん」で一人酒。ビール180円。
齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。
齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。
齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
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