ランチも変化して以前のように「サラダ」などはつかなくなり、鮨も小降りで盛りつけもゆったりとなっていた。以前のイメージは、わからないほどのご無沙汰である・そごう横の小さなビルの2階に入っている。小規模ながら座敷(こあがり)や椅子席などもあるが、奥に職人と対面する7席程度カウンター席がある。
一人で行くことか多いので . . . 本文を読む
豪快な大盛りで有名(私がそう思っているだけかもしれない)な大宮の寿司屋。政鮨がある。全部で4店舗あるが、1店は最近できた夜だけの店である。教護露地にある2号店が混んでいたので、本店(1号店)へ。最近握り鮨は、早さを生むために、荒っぽい盛りつけとなったので敬遠していたが、今日はカウンターに熟練の職人がいる。 . . . 本文を読む
今回の旅行は2泊3日で9万程度の旅、その割には料理等がどうも陳腐。それが以後の食事(昼食)で如実に表れた。阿蘇山付近を移動しながら、聞けばこのあたりは「赤牛」が有名らしい。放牧された元気な牛、脂肪が少ないので赤身が種らしいが、その文味が濃いらしい。
それを食べさ . . . 本文を読む
川際に位置するホテルは。眺めも良い。朝は川沿いの露天風呂でのんびりと過ごした。ちょうど紅葉も終わり、川沿いには紅葉する木々もまだ残っていた。昨日と同じような場所に着席。こんなところで夕飯を食べていたのかと再認識しながら、朝ご飯を食べてみた。
会場も、昨日はパーテーションで区切られて . . . 本文を読む
こんばんは、行ったことのない「杖立温泉」というところにきた。別宮市街・地獄谷等を見学の跡、阿蘇山周辺周辺をバスで周遊し、山麓の温泉に宿泊ということになった。数カ所選べたが、聞いたことのない温泉で、温泉施設が . . . 本文を読む
今回のサービスに、車内バーラウンジでのハイボールサービスがあった。車内放送などで案内すると、我先にと参加者が行列をなしていたが、これも不思議、熊本駅までにいただけばよいのだが、どうも客層がそうらしい。なにかカウンターに人が群がっていた。しかし、こういう場合も添乗員は気楽なもの、何も指示を出さないばかりか、最後部で4席を占有し、のんびりして . . . 本文を読む
いよいよ今日は未来的のA列車の旅。朝から2階に分けて乗車。本来は雲仙方面を走る電車、JTBの力はすごい、電車を別府まで運び、特別電車として運行している。途中、豊後竹田駅で途中下車、「岡(竹田)城跡」を見学、その後阿蘇駅に向かう予定である。
途中、食事をする場所がないようで昼食は、弁当。 . . . 本文を読む
やや遅い到着だったが夕食の時間が、遅くも設定できたので、19時30分に設定。ゆっくり食べることにした。まずは自慢の温泉に入浴。大きな内風呂があったがおもしろかったのが、屋上にあった露天風呂。何か手作り感のある温泉。疲れを癒すのには十分でした。
部屋で、ビ . . . 本文を読む
大分空港から快適な道を進み、宇佐神宮に向かう。八幡造りの典型。そう言えば言ったことがなかったかもしれない。こんな機会でもなければ、行きそびれる場所かもしれない。大きな駐車場でおろされ、参拝した。本店は修繕中、きれい . . . 本文を読む
昼間のご案内(カルチャーセンター引率)をした後、そのまま家に帰るのももったいないので池袋に向かう。まだ15時程度、この時間で飲める店は限られる。今後のためと思いながら東口を物色する。数店舗発見するが、どうもいまいち、やはり落ち着くところは「ふくろ」ということとなった。
今日は北側の入り口から入ってみた。1階のカウンターがあいている。入り口近くに座らして . . . 本文を読む