中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

碑-137 富岡八幡宮木場の角乗

2017-01-09 05:09:49 | 

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です

 

20161012 東京南東 碑
東京都江東区富岡
富岡八幡宮木場の角乗
  富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
 江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。hpより  

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は夕ご飯を案内する企画。寒さもあつたので、両国散策とちゃんこ鍋、ちゃんこ霧島で豪華ちゃんこ鍋。

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中年夫婦の外食 2017/01/07 05:54:00

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