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このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です
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串まん 042-507-6116
所在地 〒190-0012
東京都立川市曙町2-18-6
JR青梅線「立川駅」から「串まん立川店」まで 徒歩5分
営業時間 17:00〜2:00
定休日 なし 座席 24席
貸切 貸切可
駐車場 無
平均予算 夜¥2,000〜¥2,999
カード カード不可
立川ダイエー横の路地に串揚げ屋「串まん」でちょいのみ。
立川の路地にはいろいろな店舗が、展開する。特に自動車の入らない北口ダイエー横の路地は面白い以前、立ち飲み風の焼き鳥屋だったところに、串揚げ屋。面白そうなので入店してみる。定番通り、お任せを頼みビールを所望。
こちらも定番のキャベツが出されるが、ただ単に刻んだキャベツは、シンもどんとは言っている。ウスターソースが、大きな器でどんとおかれている。麦酒は泡立ちが細かく美味しい。しばらくして、細かなパン粉にくるまれた串揚げが、5本出された。
当然揚げたてを、提供されるが、なにかインパクトが弱い。しかし、サービスは丁寧。一度揚げられたカツをカウンター内からわざわざカウンター席の私のところに運んでくる。目の前なのだからそのまま出した方が臨場感があると思うのだが?
まずまずの串揚げ、280円だから単品で頼むより100円程度安いのかもしれない。追加と言うよりも「土手焼」が目に入ったのでそれを注文。飲み物もホッピー(白)に切り替える。見ていれば、フリーズ状態のなにやら不思議なものを小鉢に移している。
今度はそれを電子レンジへ、暖まり具合をみて、運んできた。「この店は土手焼を電子レンジで作るのか」の問いに十分に混んでいますの返答。違うのだ、飲食店なら、目の前で料理しろと言うことだ。ましてどろどろの木元の悪い物。大阪風・新世界と言うが利けばアルバイトだから解らないと言う。
暖簾には大阪名物の文字。さぞかし大阪の人が来たら嘆くであろう。当然私は、名古屋の土手焼の方が好きである。
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