中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編1027 「東京北東部-757  四方酒店(YOMO酒店)

2024-02-03 05:22:56 | 東京 北東部

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

四方酒店(YOMO酒店) (よもさけてん)  3.40  03-3844-0679

 

住所 東京都 台東区 雷門 2-1-14 1F
交通手段 
東京メトロ銀座線【浅草駅】徒歩1分
都営地下鉄浅草線【浅草駅】徒歩2分
東武伊勢崎線【浅草駅】徒歩3分
浅草駅(東武・都営・メトロ)から60m

営業時間 9:00~20:00
定休日日曜日(三社祭や花見など、時季により営業)
全席禁煙
落ち着いた空間   日本酒あり、焼酎あり
隠れ家レストラン、一軒家レストラン
角打ちとして営業

 

 

浅草(それも吾妻橋)で偶然見つけた立ち飲み(角打ち)、「YOMO(酒屋)」

 散策の仕事が終わり、両国から吾妻橋まで歩いてみることにした。久しぶりに隅田川沿いに歩いてみたが、のんびりしていて良かった。地下鉄で浅草まで帰ろうと思い吾妻橋まで来ると、酒屋がある。その前に、立ち飲みの看板。中を見ると雑然とした店内、とても角打ちの雰囲気がない。聞けば、現在スペースを除けているという。立ち飲みOKというので入ってみれば、簡単な机を作ってくれた。

 当然、ビールケースを積み上げたようなしつらい。ビニールのカバーがつけられていた。その程度(6人)の角打ちらしい。つまみは乾き物ばかり、それを購入して、各自が袋を破りつまみとするシンプルなスタイルのようである。酒屋で単に呑ますというスタイル。おしゃれな看板も出されていたが、雰囲気は、店の一部で呑ませてもらっているという雰囲気。

 通常の商品も、雑然と置かれよくぞ在庫管理ができている物と考える感じ。コップは提供されるがプラスチックのの薄い物か紙コップ。私は紙コップでビールを呑まされる事に?屋号は「YOMO」というのかもしれない。消費期限が近い、恵比寿ビール350円(中瓶)と懐かしい、えびせん150円で終了。この程度の角打ちで価格が上げられているのはめずらしい。場所代であろうか。

 

浅草(それも吾妻橋)で偶然見つけた立ち飲み(角打ち)、「YOMO(酒屋)」_b0142232_07002333.jpg



浅草(それも吾妻橋)で偶然見つけた立ち飲み(角打ち)、「YOMO(酒屋)」_b0142232_07002963.jpg

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