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今日は読売カルチャーの散策で早稲田方面。
予定していた老舗そば屋を寿司屋に変更、八幡鮨でランチ
高田馬場から神田川を下るような行程で前回、終了した早稲田近辺まで歩くことにした。天気はまずまずやや雲が手で居るが、日差しは時々あたる。歩いていると丁度良いあんばい、紅葉もかいみられなかなか良い状態。のんびりとした散策を楽しみ、早稲田に着く。当初老舗の蕎麦屋を想定して居たが、交差点の寿司屋で参加者の足が止まる。どうも鮨に心が動いたようである。
だめもとできいてみれば、時間がかかるかもしれないが、良いという。10名ほどの所帯。ありがたい話である。ランチは、ちらし・にぎりが1100円、この構えでは安い方である。それぞれ好みの物を選択し、2階の椅子スペースで落ち着く。考えて見たらこの散策、「鮨」はじめてかもしれない。
チラシは、多少こぶり。参加者はほぼ女性。シャリを残している方もいたので量的には十分だったのかもしれない。決して豪華とは言い難いが、つけマグロ・たこ・イカ・貝などいろいろいろと入れられていた。シャリが美味しいのがさすが老舗。美味しい寿司屋である。
握りは、7貫。①②マグロ③サーモン④たこ⑤ハマチ⑥こはだ⑦たまごという非常にオーソドックスなタイプ。巻物も3貫、カッパと鉄火が組み込まれていた。やはり握り具合がほどよい。シンプルであるがネタはいかされていた。ネタは気持ち大きな物に感じた。おなかもみたされ、このあと早稲田大学を散策した。


齋藤と行く「寿司213」 熊谷カルチャーまの依頼で、浅草から上野までを散策。昼はカッパ橋の老舗寿司屋「喜久鮨」。
齋藤と行く「寿司213」 五反田ではしご酒① 五反田で飲もうと言うことになり、まずは「都々井」で刺身でちょい飲み。
齋藤と行く「寿司212」 地元スシローに行きたいと妻が言うので、ランチ寿司。
齋藤と行く「寿司211」 大宮で最近見つけた寿司店。鮨ダイニング「鮮助」。 男のゴロバラというものを食べてみた。
なかかもすいていた。大宮でのランチ、寿司政「東口弐号店」ちらし大盛り。
齋藤と行く「寿司204」 伊勢崎で遅い昼食。車を走らせていれば発券。「あづまや」でランチ寿司を食べてみた。
齋藤と行く「寿司203」 大宮での昼食、ならば寿司を食べてみたくなる。七搦、ちらし大盛り。今日も立派な丼。
齋藤と行く「寿司202」 宇都宮での仕事が続く。お腹を満たしたく鮨屋を探す。駅ビルに「寿司田」を発見。
齋藤と行く「寿司201」 今日は宇都宮で仕事。東京方面では見かけなくなった 回転寿司「元気寿司」でランチ