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齋藤と行く「寿司229」 東急目蒲田線「不動前」近くの寿司屋で、ランチ握り(大)を試してみた。「菊寿司分店」

2023-05-03 16:06:55 | 齋藤と行く「寿司」

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東急目蒲田線「不動前」近くの寿司屋で、
                      ランチ握り(大)を試してみた。「菊寿司分店」
 五反田の仕事も最近は多くなってきた。ランチを営業している寿司屋も五反田ではすべて入ってしまった。そういえばここから不動前(目蒲線)も近い。そこには商店街もあったような気がする。5分程度で商店街の端につけた、なかなかいろいろな店舗ががんばっている。おもしろい。

 駅近くで見つけました寿司屋。屋号は「菊寿司(分店)」となっている。そうなれば本店がどこかにあるのだろうか。聞きそびれてしまった。握りは、並が750円、大が1030円。ほぼ250円差。どのようなものかとも思いながら入店。店内は、カウンターが中心。親方が中でがんばっていた。

 先客は、壮年の男性と若い女性。それぞれがにぎりを食べていた。おなかもすいていたので「大」を頼む。念のため確認すれば、1.5人前だという。カウンターなのですくに仕事が始まる。ランチではあるが直接できたての寿司を出すスタイルらしい。ありがたい。

 ①マグロ(赤身)②イカ③マグロ(中トロ)④マグロ(トロ)が提供される。なかなかきれいなネタ(寿司)が出された。当然食べてみればうまみのある寿司。年季が入っている。シャリの具合も良い。握り具合も私好みである。いかがなかなかねっとりしていて印象的だった。
 味噌汁は、豚汁・けんちん汁のようなものが、素朴な椀に入れられて出された。こちらは奥さんが作る物らしい。寿司との相性は別としておいしい物だった。続いて⑤ホタテ(ボイル)⑥しめさば・⑦卵⑧(ボイル)海老が提供された。しめさばが、肉厚で絶品、おいしかった。

 続いて、巻物⑨「マグロ中落ち+キュウリ」が6個。どうやらこれで終わりらしい。大といってもこれだけ?握り8貫+巻物6。通常のランチ寿司では1人前。多少量としては残念だったが、ネタ・シャリを考えれば十分な物だった。

 

 東急目蒲田線「不動前」近くの寿司屋で、ランチ握り(大)を試してみた。「菊寿司分店」_b0142232_06250422.jpg

 

 東急目蒲田線「不動前」近くの寿司屋で、ランチ握り(大)を試してみた。「菊寿司分店」_b0142232_06251005.jpg

齋藤と行く「寿司228」 新春初めての仕事は、五反田。いつも通り、立ち食い寿司「都々井」で鉄火丼。

齋藤と行く「寿司227」 新年最初の外食は、栗橋「緑寿司」へ。ランチ握り900円・満腹握り1200円を初食い。

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齋藤と行く「寿司213」 熊谷カルチャーまの依頼で、浅草から上野までを散策。昼はカッパ橋の老舗寿司屋「喜久鮨」。

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齋藤と行く「寿司212」 地元スシローに行きたいと妻が言うので、ランチ寿司。

齋藤と行く「寿司211」 大宮で最近見つけた寿司店。鮨ダイニング「鮮助」。 男のゴロバラというものを食べてみた。

なかかもすいていた。大宮でのランチ、寿司政「東口弐号店」ちらし大盛り。 

齋藤と行く「寿司204」 伊勢崎で遅い昼食。車を走らせていれば発券。「あづまや」でランチ寿司を食べてみた。

齋藤と行く「寿司203」 大宮での昼食、ならば寿司を食べてみたくなる。七搦、ちらし大盛り。今日も立派な丼。

齋藤と行く「寿司202」 宇都宮での仕事が続く。お腹を満たしたく鮨屋を探す。駅ビルに「寿司田」を発見。

齋藤と行く「寿司201」 今日は宇都宮で仕事。東京方面では見かけなくなった 回転寿司「元気寿司」でランチ 

 

「齋藤と行く寿司」 150~200店舗

齋藤と行く「寿司200」 大宮は「ちらしの大盛り」がおもしろい町。鮨政が一番すごいが、「七搦」の大盛りもなかなか。

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。

事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。



 

 


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