ネットでカルチャー(散策・グルメ)

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笹乃雪 豆腐料理・料亭創業320年の老舗 第20回 上野から鶯谷・日暮里の旅(52) 熊谷カルチャー 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

2021-05-26 06:36:43 | 食事記録

募集しています

お問い合わせください 熊谷カルチャー  048-599-0322

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

 

熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
第20回 上野から鶯谷・日暮里の旅(52)
平成30年4月13日(金) 10時30分 
上野駅中央口・シンボル広場集合
上野-東京国立博物館(館内・庭園散策)-東照宮-鶯谷-昼食「笹乃雪」-子規庵-台東区立書道博物館-羽二重団子 本店-善性寺-日暮里駅
笹乃雪 豆腐料理・料亭創業320年の老舗
笹乃雪の井戸水は、数百年かけて武蔵野から到達する
水脈を地下80メートルから採水しています。
メニュー作りや食材にも気を配り 赤ちゃんや、
子供を持つ、お母さんが少しでも
安心できる調理を心がけております。
正岡子規 執筆活動の拠点であり、終焉の地 根岸子規庵まで笹乃雪から徒歩2分です。ぜひお立ち寄りくださいませ。 食事記録

熊谷カルチャー 第20回 上野から鶯谷・日暮里の旅(52) 豆腐料理・料亭 創業320年の老舗 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

第20回 上野から鶯谷・日暮里の旅(52) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 熊谷カルチャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 鶯谷方面に行けば、やはりランチは、豆腐料理の老舗「笹乃雪」。数回来ているが、場所柄庶民性も感じる店舗。私はレトロな雰囲気も好きである。今日は、通常相席の「朝顔御膳2800円(税込み)にしてみた。店側の配慮で本日は2階の個室を用意してくれた。幅の広い階段を上がると、道路側にある個室に案内された。

 昼コースは、3種あり、鶯御膳2200円、この朝顔御膳2800円、初音御膳3800円がある。通常真ん中の物にしているが、それで十分である。①生盛膾(白酢あえ)②冷奴③あんかけ豆富④胡麻豆富⑤絹揚⑥雲水⑦うずみ豆富(豆富茶漬け)⑧デザートとなる。

「生盛膾」というのは、なかなか面白い物。大きな皿に7種ほどの素材が準備されている。真ん中にあるのが白酢あえ、最初はわからなかったが、これをいつせいに混ぜるらしい。豆腐が、酢で和えられているのだろうか、いろいろな味が生み出されている。最初にあるから、前菜のような物であろう。

 どうもこの混ぜるというのが、お気に召さないのか何人はそのまま食べていた。どうもおすすめに従わない方というのはいらっしゃるようである。私は基本、店のおすすめをまず体験することにしている。意外とおいしいもの、ビールには良く合う物だった。私は好きである。

 「冷奴」は、非常にシンプル、俗に言う木綿豆腐である。そこは専門店、丁寧に作られた豆腐は、風味が十分に感じられる。大豆も吟味しているのだろう。準備されている醤油(長ネギ・生姜)をませて食べれば、なかなかおいしい。醤油も多分独特の物を使っているのだろう、優しい味である。

 どうも年のせいか、こういうあっさりとした物を受け入れるようになってきた。次に出されたのは「あんかけ豆富」。どうやら一つ食べた宮様が、すぐにおかわりしたいとの希望で、二つずつ出すようになったらしい。店の案内では、『創業当時の商いは、あんかけ豆富一品のみでしたが、新しいもの好きの江戸っ子たちは初めて食べる、あんかけの絹ごし豆富に競って何杯も碗を重ねました。上野宮様がご来店になりました折も大変美味しいと仰せになり、これからは二碗ずつ持って来るようにとお言葉を頂き、以来お客さまには二碗一組でお出しするのが当店の慣わしとなっております。』となっている。

 やや甘めのアンがかけられている豆腐はなめらかな絹ごし豆腐。辛子が浮かばせられている。この少しの物が味を変えてくれる。一ついただくと、続いて食べたくなると言うのもある程度は合点がいく。行儀が悪いのかもしれないが、アンもすべていただくようにしている。

 「胡麻豆富」は、ゆず味噌とあう。色もそうであるが、濃厚な物。同じ豆腐でも違う物である。小さい頃はどうも食べたいものではなかったが、最近は率先して食べられ。またここの物は非常に私には合うようである。やはりこのあたりで日本酒に切り替えてみた。

季節の七種類の素材を豆乳で蒸しあげたものが「雲水」と言うらしい。今日は濃厚な投入で煮込まれていた。一部に湯葉が生じていた。肉団子のようなのも入っていたが、野菜ばかりではなく合う物である。彩りもきれいに仕上げられていた。味付けも非常に優しい味、薄味、ほっとする暖かさもあった。下の方に、そうめんが入っていたのが意外だった。

 最後の料理は「揚げ豆腐」、当然揚げたての物が提供される。表面がパリパリしていて。全くあぶさを感じない焼いたような仕上がりだった。豆腐の味が十分感じ、また違った風味。参加者には、醤油がないのが塩はないのかと言うことを言う方もおり、店にお願いしたが、素材は楽しまな方のようである。

 締めの「うずみ豆富(豆富茶漬け)」、送付らしいがそぼろのような物が浮かんでいる出しちゃ付けのような物。何かおいしいもの。だしが利いている逸品。やはりこの店独特の物である。デザートは、「豆腐アイスクリーム」、無事豆腐づくしが終了しました。結構お腹も満たされるものです。



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熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
第20回 上野から鶯谷・日暮里の旅(52)
平成30年4月13日(金) 10時30分 
上野駅中央口・シンボル広場集合
上野-東京国立博物館(館内・庭園散策)-東照宮-鶯谷-昼食「笹乃雪」-子規庵-台東区立書道博物館-羽二重団子 本店-善性寺-日暮里駅
笹乃雪 豆腐料理・料亭創業320年の老舗
笹乃雪の井戸水は、数百年かけて武蔵野から到達する
水脈を地下80メートルから採水しています。
メニュー作りや食材にも気を配り 赤ちゃんや、
子供を持つ、お母さんが少しでも
安心できる調理を心がけております。
正岡子規 執筆活動の拠点であり、終焉の地 根岸子規庵まで笹乃雪から徒歩2分です。ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 



熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。

第20回 上野から鶯谷・日暮里の旅(52) 豆腐料理・料亭 創業320年の老舗
平成30年4月13日(金) 10時30分 上野駅中央口・シンボル広場集合
上野-東京国立博物館(館内・庭園散策)-東照宮-鶯谷-昼食「笹乃雪」-子規庵-台東区立書道博物館-羽二重団子 本店-善性寺-日暮里駅
笹乃雪の井戸水は、数百年かけて武蔵野から到達する
水脈を地下80メートルから採水しています。
メニュー作りや食材にも気を配り 赤ちゃんや、
子供を持つ、お母さんが少しでも
安心できる調理を心がけております。
正岡子規 執筆活動の拠点であり、終焉の地 根岸子規庵まで笹乃雪から徒歩2分です。ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ニコラス 新橋店 第19回新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 熊谷カルチャーセンター

2020-09 -26 20:08 ]

 

 

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ニコラス 新橋店 第19回新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策 熊谷カルチャーセンター「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

2021-05-25 22:35:52 | 食事記録

熊谷カルチャーセンター 第2金曜日実施
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。

第19回 日本のレストラン・老舗「51」
新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策
平成30年3月9日(金) 10時30分東京駅南(丸の内)
ニコラス 新橋店 パスタorピッツァにメイン料理も選べる充実の全4品ランチ
第19回 日本のレストラン・老舗「51」 新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策
第19回新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策
ニコラス 新橋店 第19回新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策 熊谷カルチャーセンター 第2金曜日


熊谷カルチャーセンター 第2金曜日  食事記録
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
第19回新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策
平成30年3月9日(金) 
      10時30分東京駅南(丸の内)
東京駅-KITTE-三菱美術館-近大美術館フィルムライブラリー-LINAXショールーム-警察博物館-(電車移動)-「ニコラス」-アド・ミュージアム-旧進梅停車場-新橋ビル-新橋駅
ニコラス 新橋店 
パスタorピッツァにメイン料理も選べる充実の全4品ランチ
1954年誕生の老舗イタリアン。ニコラスは1954年日本に初めて「ピザ」を六本木で紹介したお店として有名。創業当時の味とレシピを守り続け、手造りにこだわるそのスタイルは今でも多くのファンに愛されています。当店はその姉妹店として新橋駅すぐの所にございます。自慢のピザ以外にも、さまざまな本格イタリアンをお楽しみいただけます。(店hpより)

 

 

 

 

 

 

 

第19回 日本のレストラン・老舗「51」 新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策


 今日は東京から銀座を経て新橋までの散策。新橋で老舗イタリアンの味を楽しもうという企画である。あいにくの雨、京橋から地下鉄でエスケープ、新橋へ向かった。その分やや早めのランチ。落ち着いて食べることにした。目立たない所にある老舗、60年も競争の激しい新橋で維持しているらしい。

 「食前酒付!3,250円→2,500円!パスタorピッツァにメイン料理も選べる充実の全4品ランチ」というものをインターネットで発見、申し込んでみた。ランチでも何か飲み物を飲みたくなるもの。飲食店では700円程度が相場である、それを緩和見てもお得感のあるセットである。

 内容的には、➀食前酒付②前菜盛り合わせ③パスタ④3種類より選択OR④ピッツァ(ミックス、シーフードより選択)これにメイン料理がつく、メインは⑤ドルチェポルコ(イタリア産豚肉)のグリルOR⑤骨付き仔羊のローストも選択可能。お腹が落ち着けば、⑥デザート⑦コーヒーとなる予定。

 まずは、食前酒(当然ソフトドリンクね可)から好きなものを選択。乾杯とする。「前菜は3種」1)イタリアオムレツ2)鶏胸肉のソティー(ブルベリーソース添え)3)季節野菜のサラダ。丁寧に作られた3品、野菜が彩りにもこだわっていたような気がする。いろいろな味が混合されていた。

 パスタ3種は、2種しか選択しなかった「イタリアトマトのパスタ」「小柱と季節野菜のサラダ(薄塩味)」となっていた。いずれもきれいに盛り付けられ、麺もモチモチ。それぞれが味を楽しんでいた。材料も長年の経験で吟味しているものと感じる一品だった。

 ピザはだれも頼まなかったが、この店は一説に寄れば、1954年日本に初めて「ピザ」を六本木で紹介したお店とも言われている。私は選択してみた。タップリかけられたソースが印象的なピザ。見た目にも独特、おいしそうに仕上げられていた。当然食べれば伸びるチーズとの格闘、堪能できました。なせ、最初にピザの店といわないのかと参加者に、非難されたのは当然である。

 メイン料理が、2種。私は「骨付き仔羊のロースト」を頼んだ。タップリとつけられた衣をつけてオーブンで自作り焼き上げたもの。やや食べにくいが骨付き肉独特の風味が楽しめた。エンドウ豆・小いももバランス良く添えられていた。当然店名のロゴ入りプレート。味は十分につけられていた。

 今度も多くの方が頼んだ「ドルチェポルコ(イタリア産豚肉)のグリル」がややさみしい量(盛り付け)。添え物は、インゲンだけではなく青菜となっていた。柔らかく、見た目よりも脂はのっていなかったようである。ソースがバルサミコ酢風味だったからかもしれない。満足はしていただいた。

 デザートのケーキもなかなかのボリュームのある物。ミルフィーユ度立てのケーキ。チョコレートソースが風味を加えていた。コーヒーもなかなかおいしいものでした。お腹はこれだけの量を食べれば十分、満たされ、のんびりさせていただきました。


新橋の老舗イタリアン「ニコラス」で、簡易コースをいだだく。2500円_f0388041_07072820.jpg

 

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熊谷カルチャーセンター 第2金曜日実施
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
第19回新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策
平成30年3月9日(金) 
      10時30分東京駅南(丸の内)
東京駅-KITTE-三菱美術館-近大美術館フィルムライブラリー-LINAXショールーム-警察博物館-(電車移動)-「ニコラス」-アド・ミュージアム-旧進梅停車場-新橋ビル-新橋駅
ニコラス 新橋店 
パスタorピッツァにメイン料理も選べる充実の全4品ランチ
1954年誕生の老舗イタリアン。ニコラスは1954年日本に初めて「ピザ」を六本木で紹介したお店として有名。創業当時の味とレシピを守り続け、手造りにこだわるそのスタイルは今でも多くのファンに愛されています。当店はその姉妹店として新橋駅すぐの所にございます。自慢のピザ以外にも、さまざまな本格イタリアンをお楽しみいただけます。(店hpより)

 

 

 

 




熊谷カルチャーセンター 第2金曜日実施
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。

第19回 日本のレストラン・老舗「51」
新橋の老舗イタリアンレストラン+銀座路地・汐留散策
平成30年3月9日(金) 10時30分東京駅南(丸の内)
ニコラス 新橋店 パスタorピッツァにメイン料理も選べる充実の全4品ランチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



一人2次会 京成曳舟 やきとりさくら 第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ

2020-09 -25 09:39 ]
亀戸升本 第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ
2020-09 -24 09:43 ]
2020-08 -31 09:16 ]
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一人2次会 京成曳舟 やきとりさくら 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

2021-05-24 08:18:13 | 食事記録

第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう
平成30年2月9日(金)
10時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口)解散:亀戸駅14時予定
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれている。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
押上-大横川(親水公園)-たばこと塩の博物館-界隈散策-横十間川-亀戸天神-亀戸升本「食事」-亀戸天神-花王墨田工場「花王ミュージアム見学」-亀戸駅or押上亀戸升本 昼会席 錦(大根鍋)3240円
第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 
戸升本 昼 (大根鍋) 第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
第18回スカイツリーから横十間(「亀戸天神」)の旅㊿ 亀戸升本 昼 (大根鍋)1980円 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ


熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう
平成30年2月9日(金)
10時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口)
解散:小村井駅15時30分
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれている。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
押上-大横川(親水公園)-たばこと塩の博物館-界隈散策-横十間川-亀戸天神-亀戸升本「食事」-亀戸天神-花王墨田工場「花王ミュージアム見学」-亀戸駅or押上 亀戸升本 昼 (大根鍋)1980円
一人2次会 京成曳舟 やきとりさくら

一人2次会 京成曳舟 やきとりさくら   第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ _f0388041_09391228.jpg

 

一人2次会 京成曳舟 やきとりさくら   第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ _f0388041_09391882.jpg

 

一人2次会 京成曳舟 やきとりさくら   第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ _f0388041_09392329.jpg

 

 亀戸から支線に乗れば曳舟まで連れてこられた。久しくこのあたりは歩いていないので状況を見たく、駅近くを歩いてみた。だいぶ開発されたのだろうか、西側はある程度以前の面影があるが、東側は様変わりしていた。早い時間であるが、焼き鳥屋風の居酒屋が開いていた。名前は「さくら」なんとも優しい名前である。

 どうも開業してから1年らしい。いろいろな物が、セール価格となっていた。ビールも290円。早い時間なので客はほとんどいない。従業員も開店したばかりかもしれない、まだ店内の整備に動いていた。まずは、お通し350円をいただく。肉団子のような物のスープ仕立て、まずまずなので我慢することにする。優しい味、葱がインパクトを与えていた。

 お通しだけでも十分であるが、頼まないわけにはいかない。セール品を見れば、80円の焼き鳥(ねぎま)がある、聞けば2本単位だというので、2本タレでいただいた。なかなか立派な焼き鳥が提供された。当然食べてみれもおいしい。通常は150円程度の提供らしい。これだけでおなかは満たされた。ビールもおかわり、焼き鳥1本で1杯の計算となった。チョイのみ終了となる。 


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熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう
平成30年2月9日(金)
10時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口)
解散:小村井駅15時30分
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれている。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
押上-大横川(親水公園)-たばこと塩の博物館-界隈散策-横十間川-亀戸天神-亀戸升本「食事」-亀戸天神-花王墨田工場「花王ミュージアム見学」-亀戸駅or押上 亀戸升本 昼 (大根鍋)1980円


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熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。

第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう
平成30年2月9日(金)
10時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口)解散:亀戸駅14時予定
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれている。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
押上-大横川(親水公園)-たばこと塩の博物館-界隈散策-横十間川-亀戸天神-亀戸升本「食事」-亀戸天神-花王墨田工場「花王ミュージアム見学」-亀戸駅or押上亀戸升本 昼会席 錦(大根鍋)3240円

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亀戸升本 第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿ 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

2021-05-22 21:10:27 | 食事記録

募集しています

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参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう
平成30年2月9日(金)
10時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口)
解散:小村井駅15時30分
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれている。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
押上-大横川(親水公園)-たばこと塩の博物館-界隈散策-横十間川-亀戸天神-亀戸升本「食事」-亀戸天神-花王墨田工場「花王ミュージアム見学」-亀戸駅or押上 亀戸升本 昼 (大根鍋)1980円


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「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART10 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART9 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ

 

 亀戸方面の散策。そうなれば、亀戸大根は食べさせてあげたい。高級なコースも良いが、簡単に食べられる「アサリ鍋+亀戸大根」の簡易コースが楽しめる。1980円であるから手頃感もある。予約しておくと、前菜と鍋は準備してくれている。意外とボリュームのある鍋は、小型コンロに準備され、到着と同時に煮込まれる。土鍋ではあるが、蓋は金属製、何か庶民的な感じもする。

 できあがるまでは、「亀戸大根すてぃっく」を添えてある味噌に漬けて食べる。机に大根の輪切りのような物が置かれているが、これは鍋に最後に入れる亀戸大根。こだわりはサービスにもうかがえる。鍋の出来具合は、サービスの方々がそれぞれの鍋の状況を判断し、指示を出してくれる。

 私はビールをたしなんでいるのでちょうど良い具合。おあがり揚げといわれる、天麩羅のような物をいただきながら時間を稼ぐ。天麩羅と刺身が選択できるが人数がまとまっていたので「天麩羅」に統一させていただいた。天麩羅といっても、シシトウ・魚介揚げもの程度の物。まあ珍しいかと思うが、練り物には大根が入っているらしく歯ごたえが多少感じる。
 できあがってきたので「鍋」をいただく。ふんだんに入っているアサリは10個程度、それが十分にだしも出しているなかなかおいしい。当然江戸前(東京湾)のアサリらしい。亀戸大根のミニサイズが入っているのが楽しさを演出してくれていた。野菜は、季節物で変わるようであるが、今日は➀白菜➁葱③水菜④大根などが入っていた。太めのうどんが入っていたが、太鼓橋うどんというらしい。

 油揚げが入っているので、味噌ちゃんこといっても良いかもしれない。そのほか、白滝・湯葉なども味わったような気がする。様々な味がアサリの風味でまとめられている。私は好きな方である。これを麦菜めしにかけて食べるのが升本の流儀、これも味が混ざり合いおいしい。堪能いたしました。


スカイツリーから亀戸への散策、途中は「亀戸大根・升本」で大根鍋定食をいただく。_f0388041_07201660.jpg

 

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 今日も暑い日だったがスカイツリーから亀戸まで横十間川を下りながらの街散策。亀戸天神を参拝すれば、昼食老舗「亀戸升本」に向かう事にした。違いはさほどわからないが、亀戸は大根が有名。小振りの大根だという事は理解しているが、食べてみたい気持ちとなった。

 幻の大根となった亀戸大根を復活させたのは、亀戸升本。明治38年創業、亀戸の老舗「亀戸 升本 本店」は、この江戸伝統野菜「亀戸大根」を名物「亀戸大根あさり鍋」をはじめとしたオリジナルの「亀戸大根料理」でお楽しめる店。最近改装されて、食べ安い店舗となっている。

 「亀戸 升本 本店」では、キメが細かくビタミンCも豊富で「あさり鍋」にとても相性の良い「亀戸大根」を年間を通じ食べられるらしい。厳選された契約農家で栽培し、提供されるらしい。会席料理もいろいろあるが、昼の善がリーズナブル頼む事にした。

 途中で電話を入れながら行ったが、その間の応対も非常によい。ついてみれば、昼の安い鍋だが、個室を準備してくれていた。頼んだのは、「亀戸大根あさり鍋めし」、平日のみの提供だか1,480円でいろいろな物がつく優れもの十分に定食となっている。①亀戸大根あさり鍋(国産生あさり・亀戸大根・旬野菜・太鼓橋うどん)②麦菜めし③亀戸大根たまり漬け④亀戸大根すてぃっく⑤おあがり揚げ⑥亀辛麹など盛りだくさん。

 事前テーブルには、ある程度の物がセットされていた。ありがたいのは鍋は一人一人に準備されていた。鍋は、電話を入れていた事もあり、ちょうどよい具合。「亀戸大根すてぃっく」というのは、大根を多少湯がいた物である。大葉などものせられておりおいしい。

 ビルも味わい結構落ち着いてきた。「おあがり揚げ」は、大根を揚げた物。なかなかこちらもおもしろい物だった。揚げたてではないが、頃合いを見てあげてくれたらしく、ほのかに暖かかった。「お通し」がおもしろかった。大根をイメージしたさらに、大根・キュウリをあしらっていた。味噌との相性は当然よい。大根の醤油漬けも私好みだった。

 最後に大根を少量ついするのがこの鍋の特徴らしい。店の方の案内で投入し、歯ごたえが残っているうちにいただいた。大根のしゃぶしゃぶという感じである。「お造り」もついており、いかとハマチの2種こちらもなかなか鮮度も結い物だった。老舗らしくきれいな盛りつけが施されていた。

 鍋も食べれば十分な物。おなかも満たされ、終了しました。駅は近く、升本・亀戸餃子なども近くにはあり多くの方が土産を購入して帰りました。


「亀戸大根(升本HPより)」
亀戸は昔、小さな島からなっており、その形が亀に似ていることから亀島と呼ばれていました。
葦の海辺が次第に堆積して出来た亀島に、やがて村落が形成され、まわりの島々と陸続きとなって耕地にうつり変わり、亀村といわれる様になりました。後に臥龍梅庭(現存せず)にあったという井戸(亀ヶ井)と混同され、亀井戸から「井」が略されて亀戸と呼ばれるようになったと伝えられています。
亀戸大根は、文久年間(1861~1864)の頃、香取神社周辺で栽培され始め、さかんに栽培された明治の頃は「おかめ大根」とか「お多福大根」と呼ばれていましたが、大正初期に産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。当地は荒川水系によって出来た肥沃な粘土質で、大根作りに大変適していましたが、住宅化が進み今では「幻の大根」となってしまいました。


亀戸周辺を散策。亀戸で、「亀戸大根・ミニコース(鍋)」を堪能した。_b0142232_06322065.jpg

 

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お問い合わせください 熊谷カルチャー  048-599-0322 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

 

熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
                            東京散策&グルメランチ
  意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。

第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう
平成30年2月9日(金)
10時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口)解散:亀戸駅14時予定
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれている。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
押上-大横川(親水公園)-たばこと塩の博物館-界隈散策-横十間川-亀戸天神-亀戸升本「食事」-亀戸天神-花王墨田工場「花王ミュージアム見学」-亀戸駅or押上亀戸升本 昼会席 錦(大根鍋)3240円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第18回スカイツリーから横十間(「亀戸天神」)の旅㊿ 亀戸升本 昼 (大根鍋)1980円 熊谷カルチャー東京散策&グルメランチ

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART10 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART9 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ

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一人二次会「武蔵・烏森口店」  第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾ 熊谷カルチャー 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

2021-05-21 06:45:42 | 食事記録

募集しています

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参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART10 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

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「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ



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「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾
平成30年1月12日(金)
10時30分赤坂見附駅出口
10番ベルビー口  (ビッグカメラ口)
「赤坂離宮見学」    赤坂 うまや 三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します。 食事記録   
一人二次会「武蔵・烏森口店」


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帰りがけの一杯は、新橋「武蔵・新橋烏森口店」で
                                                                炉端居酒屋を楽しむ

 新橋で16時頃仕事が終了。この時間からやっている居酒屋は多少あるが、私の新橋でのお気に入りは、武蔵。炉端焼きであるがほぼ全品が300円という驚きの価格。酒も安いので気兼ねなく注文することができる。実に庶民的な炉端焼居酒屋といえる。

 開店が16時ちょうどだったような気がするので、烏森神社を通過し行ってみた。ちょうど開店時に入店。カウンターの良いところに座らせてもらった。一歩早く先客がいた。女性を2人引き連れた叔父さん。何か楽しそうである。当然私は一人、のんびりさせてもらう。

 つまみは、一品程度で十分なので、吟味して選ぶ。今日のお通しは、山菜。やはり日本的な物(焼き物)が良さそう。奥の方に大きなホッケ。決定した。目の前で焼かれるので状況も把握できる。じっくり焼いてくれる間、お通しでビールをいただく。通常この程度で300円お通しは、排除したいが、席料と理解し、我慢することにする。

 焼きたてを独特の差し出し棒に乗せて、旋回しながら提供される。大量の大根おろしもありがたい。ちょうど良い焼き具合。魚は当たり前であるが、やはり焼きたてが良い。私が記録用の写真を撮っていれば、何かシャッター音隣の客がスマホで写真を撮っていた。インスタ映えしたのだろうか。

 焼き時間が結構かかったので、ビール無くなり、日本酒にかえる。冷やを頼めば、升酒となるので通常(名から品もあるが3倍以上)の庶民酒を注文。300円程度である。冷えていておいしい。あとは、ホッケとのバランスで升酒を飲み干し終了。帰路となる。

 

 

 

 

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
                            東京散策&グルメランチ
  意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。
                              食事場所は参加者によって微妙に変化する場合があります。

第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾
平成30年1月12日(金) 「赤坂離宮見学します」
10時30分赤坂見附駅出口   10番ベルビー口
赤坂 うまや                (ビッグカメラ口)
三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART6「改訂」 東京散策&グルメランチ

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