ワタクシ
京都芸術大学3年生
2023年度春期の受講は
「芸術史教養講義10」15章の動画勉強＆1200字レポート
「芸術史講義（日本）1」15章の動画勉強＆1200字レポート
「日本史」3200字のレポート＆1200字のテスト
「文化研究1」2,800字のレポート＆1000字のテスト
の４科目
とりあえず
先週「日本史」「文化研究1」のレポートは提出済み
現在は「芸術史講義（日本）1」のレポートを作成中
写真はその資料たち
先日
マイム講師を務める桐朋学園芸術短期大学の生徒たちに
SOUKIの「銀河鉄道の夜」を視聴してもらい
800字のレポート提出を課題とした
こんな両方の立場になってるって
俺の人生ちょっとおかしい
っすね
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一
4月24日(月)
私事で恐縮ですが小生、餡子R★CKは昨日で45歳となりましたわい。
たくさんのお祝いのメッセージを頂き、誠にありがとうございました。
30歳の時にパントマイムに出会い、当時の師匠であった小野廣巳さんの影響で
SOUKIの舞台やライブを見て門を叩いた小生、餡子R★CK。
スタートはここからでした(●´ω｀●)
※写真を探したんだけど、小野さんと二人きりで！
っていう場面がそんなに無いんですね。
（本当に師弟か(^_^;)？）
意外な事に、純粋に2人で披露した作品は2009年12月のライブ作品だけなんです。
この頃から変わらぬ芸風の小生、餡子R★CK
小野師匠が現役を退き、再会した際には
「僕が居なくなった後、あんこちゃん…続くか不安だったんだよね～。」
そう言われました。
BOSSは怖いし、人見知りなのに色んな人いるし！
心の拠り所が無くなってどうしよう😱💧
なんて当時は思ってましたっけ。
楽しかったり、苦しかったり。
怒られたり、励まされたり。
色々な事があったし、今もありますけど。
我武者羅にやってきて昨日で45歳になりました。
BOSS曰く、
「コイツはSOUKIで『預かり』の身なの。小野さん。早く引き取りに来てくれないかな〜(笑)」
「コイツは俺の弟子ではない！俺が最初に指導したと思われるのが一番困る(笑)」
なんて笑い話のネタが産まれたりして15年。
小野師匠！
小生は周囲を取り巻く環境に助けられながら、まだまだ頑張ってますよ〜＼(^o^)／
それにしても、人生の約1/3をSOUKIで過ごしているって思うと凄いよなぁ～。
…って思ったんだけど
BOSSや先輩メンバーはもっと「人生におけるSOUKI割合」凄いからね！
オレ、全然凄くない〜（笑）
プレゼントに頂いた今治タオル！ありがとうございました！
まだまだ汗かいて頑張れ！そう受け取ります！
餡子R★CKでした。
SOUKIの芸術鑑賞公演のコーディネーターでもある
ひょうげん教育の代表・武田さんと、副代表・鰍沢さんが、
学校芸術鑑賞会やひょうげん教育の事業に対する想いを語っていらっしゃる動画のご紹介です。
【語りつくす!!】vol.2 過去３年間の人気プログラム
と題し、2020年から3年間の人気プログラムについて熱く・熱く語っていらっしゃいます。
そして、2022年の人気ナンバーワンのプログラムとして、SOUKIのパントマイム公演が、
紹介されています。
お二人が大好きなエピソードとして、江ノ上さんの
ある行動のお話も・・・・、
コーディネーターならではのお話が盛りだくさん！！
是非、是非、ご視聴下さいませ。
【語りつくす!!】vol.2 過去３年間の人気プログラム
（動画は全編11：30。SOUKIのお話は7：33から最後まで。）
お二人の「学校芸術鑑賞会やひょうげん教育の事業」に対する想い、
演じるパフォーマーの「本物を伝えたい」という熱い想い、
「子どもたちにいいものを経験させたい」と思う先生方・保護者の方々の想い、
こんな想いが一つになって、子どもたちが楽しみ、学べる
素晴らしい芸術鑑賞公演が実現していることがわかります。
武田さん、鰍沢さん、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
ｽｰﾊﾟｰﾊﾟﾝﾄﾏｲﾑｼｱﾀｰSOUKI
新関祐子
突然の夏、そして春に逆戻り？？
目まぐるしく変わるお天気に翻弄されっぱなしの今日この頃。
歳を重ねている私の身体はその変化に到底ついていけず、
頭は働かず、身体は悲鳴をあげてます
このところ、物忘れがひどいのも、身体の動きが鈍いのも
取り敢えずお天気のせいということで。。。
昨日のクラス、「仮面」を使った2分間の創作、
江ノ上さんから「お前ら、牛歩の歩みだなぁ」というお言葉・・・
「牛歩の歩み」とは、
・進み方が遅いことのたとえ
しかし、
・何事もなまけずに努力を重ねれば、最後には成果が得られるというたとえ。
（足ののろいウシでも歩みを重ねれば、やがて千里にも至ることから。）
でもあり、前テーマで撃沈を繰り返してきた私達にとってはお褒めの言葉？？？
牛
の歩みであろうと亀
の歩みであろうと、進んでいるようです・・・
2分間という時間の制限と
「仮面」を使うという事以外は「自由」に創作。
この「自由」という言葉が、私を不自由にしてしまいます。
どんなシチュエーションで、どこで・どんなふうに「仮面」を出すか。
「・・・・・（頭の中は真っ白）」
どこから、どう考えていけばいいのか、まるで迷子です
そこで、先週の江ノ上さんのアドバイスを頼りに
私が今週やるにあたって気をつけたのは、
・2分間の制限があるから、観ている方々がすぐに分かる状況設定、
・仮面を被る・外すという動作を手を使わずにやる。
この2点で自由と言う不自由から、ちょっぴり抜け出し試行錯誤。
更に来週に向かって
・いかにもという場面ではなく、普通の流れの中で仮面を被る。
・作った流れの中で仮面を外す。
この2点を加えて、試行錯誤を繰り返します。
こうやって、江ノ上さん力を借り、試行錯誤を繰り返し
「創作」することを学んでいます。
自分を自由にできない自分に、苛立つことも多々、
思うように動かない身体に腹立つことも多々、
そんな思いが今の私のエネルギーの一部です。
忍耐強〜い江ノ上さんを癒やしてくれるのは
愛息カロくん
仲良し親子
ｽｰﾊﾟｰﾊﾟﾝﾄﾏｲﾑｼｱﾀｰSOUKI新関祐子
新作を作ろうと思ってる
「灰色の街」の
ホームレスのキャラクターでね
そこで
アンテナに引っかかってきた
色んなものを読んだり見たりしてるんです
その中の１冊がこの本
樋口雄介さんの本は
今まで読んだことがなかったんだけど
いやー
面白くてすぐに読破しちゃいました
さぁ、まだまだアンテナ立てて
色んな面白いものに
出会わなきゃ (^^)
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一
