11月25日 晴 3mの北東の風 坊主でした。今季の鰺釣りは終了の予感。海水面の温度が18℃になったら、もう一回行ってみるつもりです。
11月24日 気温が20℃を割ったので、明日鰺釣りに行ってみます。オヤビッチャの活動がおとなしく?(冬眠??)なっていればいいのだけど。
餌づくりを動画してみました。
動画の中の水の量は下籠の場合は200㏄で良いのですが、上籠の場合は240㏄ぐらいが良いです。アミノ量はある程度多い方が良いのですが、多いと外道の邪魔をする小魚が寄って来るので150g以上は入れないほうが良いかも。
追伸:荒パン粉は50gです。
11月21日 曇 北西の風1m
港湾灯下での釣り。今日はなれない、リール竿で投げ釣り・・・・私は苦手です。10回ほど投げたけど、全く当たり無。一文字堤防に移動しての釣り。11月9日以来全く鯵の当たりを見ていません。・・・・・今年の鯵は、11月9日で終了かなぁ・・・なんで思っています後は海水面の温度の表示が、20℃以下になったら、もう一度、鯵釣りにトライしてみようと思っています。
私は、釣れた魚は、基本刺身で食べているのですが。刺身にする場合は、血抜きが一番大事かなぁ・・・と思っています。
評価として、あまりおいしくない、イスズミ(先日釣れたので)帰宅してもまだ生きていたので、絞めてから、血抜きをして、刺身にしました食してみますと稚ダイとイスズミの方がおいしいのです。 今日の釣果の、稚ダイ1枚、テンジクスズメダイ1枚(普通はトンビの餌???)なんだけど、今日は持ち帰り刺身の材料。稚ダイも、テンジクスズメダイもしっかり血抜きしました。
刺身にして、晩酌の時に食しました。稚ダイより、テンジクすずっ目鯛の方がおいしく感じました。
11月17日 晴 風無し
5:50~7:40の釣で鯵の当たり1回も無し陽気が春先のようなせいか、オヤビッチャがすごい数で活発に動き回っている。撒き餌でも落とそうものならすぐに寄ってくる状態。・・・・・・これじゃー鰺はサビキに寄れないよなぁ。
今日使ったサビキは針が伊勢尼2号。鰺釣り用のサビキ作りの時に使う針で、持っている中で一番小さい針です。
今日の釣果は、イスズミ2枚 稚ダイ1枚 トンビの餌のテンジクスズメダイ1枚 クサフグが1枚(針を切られずに良かった)
11月16日 パラパラ雨 北東の風1~2m
モヤモヤだけで、食い当たりが無い。クサフグが2枚 テンジクスズメダイが2枚・・・はトンビの餌 1枚はトンビに投げたけど猫に盗られた。
明日用に伊勢尼2号針でサビキを作った。これで当たりが無かったら、海水面温度が20℃を下回るまで待ってみようと思っています。
11月12日 晴 風無し
1回の鯵の触りも無し ただモヤモヤが続く明るくなって、水中が見えるようになり見てみると、オヤビッチャの元気が良いようだ。ここ4日ほど、春を思わせる風が吹き、半袖でも汗ばむ。捕食魚のせい?と思っていたけど、どうやらオヤビッチャの襲来のようだ。夜の冷え込みがある日迄、鰺釣りはおあ付けです。
11月10日前日良い釣りをしたポイントに迷わず入ったのだが、釣れたのはネンブツダイとテンジクスズメダイ、鯵は1枚も上がらず坊主。11日は一文字堤防の外側で竿を出したけど小魚の触りすらないヒットなしで坊主。2日連続の坊主です。捕食魚が湾を一回りした感じ?で鰺は湾外へ逃げてしまった???鯵の気配を感じない。
明日も行くけど、明日も坊主かなぁ・・・・・。
11月9日 小雨で北北東の風7m いつもより1m20cmほど短い竿を使ってもしんどい風。この港で、北風が一番当たりにくいポイントに移動(造船所前)風も無いけど、当たりもない。坊主は困るので、T型堤防入り口へ移動、風も随分弱くなった。
鯵が入れ食いして、エサも残りが少ないなぁのタイミングで、強い当たりなかなか上がってこない。ズ~~っと我慢比べしてたら、竿が折れたとんでもないところ、元のグリップのところが折れたその時拝み釣りをしていたので、折れたうえの所を左手で握っていたので、慌てて竿を立て直した。そうこうしているとキジハタが上がってきました。タモ無しです。そのままでは抜けない重さ。やっと道糸を掴めて、その後船のロープを跨がないといけない。折れた竿でロープを手前に引き寄せ、じわーっと持ち上げた・・・ゲットです。
修理前の状態。普通折れる場所は、元上が多いのだが
釣果は鯵16枚 キジハタ1枚(35㎝)
今日の鰺は食いつきが良かった。
11月7日 晴 北東の風6m太陽が上がったらしばらくして3m
最初は風が強くて、釣りにくそうだったので、短めの竿で釣り始めた。
釣果は鯵4枚 ヘダイ3枚(竿を持って行ったのは一番大きい魚)稚ダイ1枚
この写真では大きさが解りにくいのですが、竿をもっていったヘダイは一番奥
11月6日 晴 北西の風4m~6mちょっと釣りにくい、そして寒い。
鯵がサビキに反応してくれるのは5:50~6:30ぐらいだということが分かった。明るくなって夜光塗料を必要としない時間だ。鰺の胃袋を見て、1投目からのウロウロは鯵だと思う。臭いを嗅いでエサだけを食べていると思われる。胃袋がぱんぱんだ、サビキには臭いは無いので反応せず。明日からは鯵がサビキに反応する5:30過ぎから釣り開始。エサと思われるサビキが出来たらいいのだけど今のところ分からない。6時過ぎの15分間ぐらいサビキに反応して5枚をゲット。今日の釣果はそれっきり
鯵の胃袋は餌でパンパンになっていました。
11月5日 曇ぎみの晴れ 北西の風2m→4m→→2m釣りにくいほどではないけど、4mはちょっときつい。
釣果は 鯵5枚 稚ダイ1枚
車の後ろドアで挟んでしまったアミ籠、矯正をして今日は何とかなった
明日のアミ籠を作った。ついでに、鉛もストックが無くなりつつあるので、作り足した。
11月4日 晴 北東の風2m 風は鰺釣りにはすっごくいい、潮位がちょっと低いのが気になる釣始めだ。
4投目ぐらいにヒット・・・上げてみたら、ニセクロホシダイ(クロホシダイは星の周りに白い縁がある)美味しい魚なのでうれしい。後はずーっとモヤモヤ続き。1枚目が上がったら後はポチポチで6:00ぐらいまで、残りエサを消費していたら、稚アメが釣れた。
今日使ったサビキです。
今日の釣果 鯵19枚 ニセクロホシフエダイ1枚 稚稚アメ1枚
少し大きいさ鰺は塩焼が美味しい。ダレヤメのつまみにおいしい。
11月3日 曇晴れ 北東の風2m 昨日の強風と違って、実に釣りやすい水中の様子が竿先に伝わってくる。
サビキを作り直した。
作り直したサビキは、調子が良いです。
今日の釣果は、鯵25枚 稚ダイ3枚(すっごく上品ないい出汁が出ます。頭を半分に割るとモアベター)稚じゃなくて幼キジハタ1枚
11月2日 曇時々雨 南南西の風10m
後ろからの風が竿を強く押すものだから、撒き餌の籠も竿と一緒に下に押されて
かってに餌が出てしまう。風で水面が急に押されて、同時に、撒き餌籠も急に押されて、魚は急な水圧を感じて、捕食魚の接近と勘違いして、籠を潜めているように思えた。
エサを入れるのに竿を持ち上げるけど、持ち上がらないので、風が息をする?風が少し弱くなった時に、やっと竿を持ち上げて餌を入れて竿を打つ。竿を打つときは、風が加勢をするのだけど、これだけ強いと加勢が余計である。
帰るころの潮位的は240cmぐらいだが、護岸に海水が流れ込んできている。低気のせいで海水面が25cmほど上昇してようだ。ここの護岸に海水が入りだすのは、いつもは潮位が265cm以上の時だから。
今日の釣果は・・・・1枚。この風で坊主で無かったので一鯵はまだ釣れることを確認できた良しとしました。