自宅から4キロほどの所に19基の防波用のテトラポットが有ります、1基のサイズがだいたいですが長さ100m幅20mで、潮位が120㎝ほどになると歩いて渡れます。ここでカサゴが釣れます。1月27日は去年の暮れに釣れた場所で今年初めて釣りに行ったのですが、坊主でした。1月28日に上記のテトラポットで釣りをしました
私のカサゴ釣りの方法は、
①硬めの降り出しの竿のガイドの輪っかはすべて外します。そして中通しの竿にします。なぜ中通しにするかと言うと、針が根掛かりしたときに、竿先を針の近くまで道糸で引き寄せ竿先で押し込むようにすると根掛かりは、簡単に外れます。道糸は黒い丈夫な船釣り用?の道糸です。
②カサゴ釣りの根掛かりのほとんどは球形の錘が根掛かりするので、私は直径2,5ミリほど長さ70㎝のステンレスの針金(約30グラム)です。これだと根掛かりはほとんど無いです。おまけに目的の岩穴に投げ入れるのがすごく楽です。しかも針金がつかえるのでカサゴに引き込まれてしまうこともほとんどありません。
③使用する針は丸セイゴの15号。ハリスはハリスの号数で言うと10号ほどのタコ糸。
④餌は現場調達で、主にカキを使用します。たまにカキが無い時や、藻が多くて餌落ちするときなどはマツバ貝を使います。両方無い時が有ります。そんな時はフジツボの中身を使ったりしています。カキは餌落ちをしやすいエサですがの集魚効果はすごいです。餌が柔らかいので針掛かりも良いです。
私のカサゴ釣りの方法は、
①硬めの降り出しの竿のガイドの輪っかはすべて外します。そして中通しの竿にします。なぜ中通しにするかと言うと、針が根掛かりしたときに、竿先を針の近くまで道糸で引き寄せ竿先で押し込むようにすると根掛かりは、簡単に外れます。道糸は黒い丈夫な船釣り用?の道糸です。
②カサゴ釣りの根掛かりのほとんどは球形の錘が根掛かりするので、私は直径2,5ミリほど長さ70㎝のステンレスの針金(約30グラム)です。これだと根掛かりはほとんど無いです。おまけに目的の岩穴に投げ入れるのがすごく楽です。しかも針金がつかえるのでカサゴに引き込まれてしまうこともほとんどありません。
③使用する針は丸セイゴの15号。ハリスはハリスの号数で言うと10号ほどのタコ糸。
④餌は現場調達で、主にカキを使用します。たまにカキが無い時や、藻が多くて餌落ちするときなどはマツバ貝を使います。両方無い時が有ります。そんな時はフジツボの中身を使ったりしています。カキは餌落ちをしやすいエサですがの集魚効果はすごいです。餌が柔らかいので針掛かりも良いです。
Tシャツとか、印刷された段ボール箱とか、印刷された瓶のたぐい?とか、印刷の中では、結構古いスタイルですが、今でも使われているようです。この方法でしかできない?分野もあるようです。
今回、私は、トレー(木製盆)に印刷してみました。本来の方法?ではなく、一般の人が工作気分で?できる方法。身近なものを利用して出来る方法でのシルクスクリーン印刷です。
使用したもの、木枠、ゴース(洋服生地屋さんに有ると思いますが、網戸のような生地です)ストッキングでもなんとなく行けると思いますが、私はやったことが有りません(ゴースが有るので)
木工ボンド、カッチングシート(色はなんでもいい)ボンドG17・ゴムべラ(ホームセンターなどで販売されているゴムの板?厚さは5mm程度でいいと思います)百均の窓拭き用のゴムべラ?でもOK、アートナイフ
印刷の仕上がりはこんな感じです。
枠3つと原画を用意して
枠にゴースをボンドG17で仮止めして剥します。ボンドが乾いたらL型に2辺だけしっかり張り付け残りの2辺に各々ゴースを引っ張りながら貼る込みます。盆の印刷する部分に原画を仮止めして、その上にゴースを貼った木枠を(盆の縦のサンと赤い横のサンとに合わせて)置いて原画の色別に(葉っぱはみどり、花は赤、オシベのクキ?は白)シートを切り抜いて各々貼り付けます。貼りつけた原画シートに木工ボンドを伸ばし込むために、ガラスにロウソクを塗りつけます・・・ロウソクを塗らないと、木工ボンドが乾いたら外れません(剥がれません)。ロウソクを塗りつけたガラスにシートを張り付けた木枠を固定して木工ボンドをゴムべらで均一に伸ばします。・・・ボンドが乾くまで待ちます。ボンドが乾いたらガラスからはがして、シートも剥ぎます裏面の印刷する以外の所にマスキングテープをして版の出来上がり。後はまず赤を印刷します。赤が乾いたら。みどり、緑が乾いたら、最後にオシベノ芯の白を印刷して、花粉の部分の黄色は筆でチョンチョンチョンと塗り込みます・・・・・で完成です。
(注)木工ボンドを使って版を作る場合は、油性ペンキを使って印刷してください。水性ペンキで印刷する場合(シャツなどの場合は水性ペンキの方が良いようです)はシリコンコーキングを使って版を作ってください。
今回、私は、トレー(木製盆)に印刷してみました。本来の方法?ではなく、一般の人が工作気分で?できる方法。身近なものを利用して出来る方法でのシルクスクリーン印刷です。
使用したもの、木枠、ゴース(洋服生地屋さんに有ると思いますが、網戸のような生地です)ストッキングでもなんとなく行けると思いますが、私はやったことが有りません(ゴースが有るので)
木工ボンド、カッチングシート(色はなんでもいい)ボンドG17・ゴムべラ(ホームセンターなどで販売されているゴムの板?厚さは5mm程度でいいと思います)百均の窓拭き用のゴムべラ?でもOK、アートナイフ
印刷の仕上がりはこんな感じです。
枠3つと原画を用意して
枠にゴースをボンドG17で仮止めして剥します。ボンドが乾いたらL型に2辺だけしっかり張り付け残りの2辺に各々ゴースを引っ張りながら貼る込みます。盆の印刷する部分に原画を仮止めして、その上にゴースを貼った木枠を(盆の縦のサンと赤い横のサンとに合わせて)置いて原画の色別に(葉っぱはみどり、花は赤、オシベのクキ?は白)シートを切り抜いて各々貼り付けます。貼りつけた原画シートに木工ボンドを伸ばし込むために、ガラスにロウソクを塗りつけます・・・ロウソクを塗らないと、木工ボンドが乾いたら外れません(剥がれません)。ロウソクを塗りつけたガラスにシートを張り付けた木枠を固定して木工ボンドをゴムべらで均一に伸ばします。・・・ボンドが乾くまで待ちます。ボンドが乾いたらガラスからはがして、シートも剥ぎます裏面の印刷する以外の所にマスキングテープをして版の出来上がり。後はまず赤を印刷します。赤が乾いたら。みどり、緑が乾いたら、最後にオシベノ芯の白を印刷して、花粉の部分の黄色は筆でチョンチョンチョンと塗り込みます・・・・・で完成です。
(注)木工ボンドを使って版を作る場合は、油性ペンキを使って印刷してください。水性ペンキで印刷する場合(シャツなどの場合は水性ペンキの方が良いようです)はシリコンコーキングを使って版を作ってください。
日本人が大切にしている気持ち心「和を持って尊しとなす」を年頭の一月に、今年一年も仲睦まじく平和でありますようにと・・・・・睦月(むつき)・・・・・日本人って粋ですねえ。
自然界の動物の歩き方をネットで見てみると、ゆっくり歩くときは、ほとんど”なんば歩き”していますね。像もライオンもやっています。キリンも水牛もやっていますね。
自然界の動物は、体が楽な動きを自然に取り入れているのかと思いました。
自然界の動物は、体が楽な動きを自然に取り入れているのかと思いました。
”なんば歩き”とは、歩くとき普通は、右足前の時は左手前、右足後ろの時は右手前ですが、なんば歩きの場合、右足前の時右手も前です。階段をあがあるときは断然なんば歩きの方が楽です。ぜひトライしてみてください。
話は変わりますが、犬は疲れたときは、側対歩(なんば歩き?)を行います。(前足と後ろ足が同時に出る・・・・まさになんば歩き)砂漠を延々と歩くラクダの歩き方はなんば歩きです。なんば歩きの方が持久力が有る・・”楽”なのだということになります。
昔の飛脚は、一日150キロから200キロを走っていたそうですが、なんば歩きに近い走り方をしていたようです。
なんば歩きだと、同じ側の手と足が同時に出るので、当然体重移動が同時に行われますので、体重移動と同時に手足が出る感じになるので、理にかなっているように感じます。
話は変わりますが、犬は疲れたときは、側対歩(なんば歩き?)を行います。(前足と後ろ足が同時に出る・・・・まさになんば歩き)砂漠を延々と歩くラクダの歩き方はなんば歩きです。なんば歩きの方が持久力が有る・・”楽”なのだということになります。
昔の飛脚は、一日150キロから200キロを走っていたそうですが、なんば歩きに近い走り方をしていたようです。
なんば歩きだと、同じ側の手と足が同時に出るので、当然体重移動が同時に行われますので、体重移動と同時に手足が出る感じになるので、理にかなっているように感じます。
野菜が作れる畑が無い?興味が有ったので覗いてみたら、畑に土力が出来るまで休ませない、それをカバーするために化学肥料を使う。牛糞堆肥や鶏糞などを利用しても人工の配合飼料を食っているためにちょっと違うらしい。なるほど
化学肥料で育てた野菜は、栄養素もあまり含まれていないとか・・・・野菜に残留している化学肥料、殺虫剤などは全く人体に影響がないとは言えないらしい。なるほど。
それでも平均寿命は延びていますから。
食は、やれ砂糖の取り過ぎの、塩辛いの、ビタミンやカルシュウムが不足している、美味しくないの愚痴や不平を言いながら食べると栄養も何もあったもんじゃない!!
食は、なるべく入手しやすいものを使った(旬のものを旬に使う)、与えられたものを美味しい美味しいと感謝して食べるのがいちばん大事なことではないのだろうか。
化学肥料で育てた野菜は、栄養素もあまり含まれていないとか・・・・野菜に残留している化学肥料、殺虫剤などは全く人体に影響がないとは言えないらしい。なるほど。
それでも平均寿命は延びていますから。
食は、やれ砂糖の取り過ぎの、塩辛いの、ビタミンやカルシュウムが不足している、美味しくないの愚痴や不平を言いながら食べると栄養も何もあったもんじゃない!!
食は、なるべく入手しやすいものを使った(旬のものを旬に使う)、与えられたものを美味しい美味しいと感謝して食べるのがいちばん大事なことではないのだろうか。
鹿児島の住宅は、昔は、高床で、ウドコ(デカい床材・・・重い松材)を使って家の安定を柱は石の上に乗せただけでした。台風時は、丸棒鉄筋を四方八方に引っ張ってタンバックルで締め上げて固定?していました。台風対策のために屋根はそれほど角度が急でないあまりとがっていない屋根で、瓦が飛ばないように漆喰で固めてありました。50年ほど前は鹿児島は台風銀座と呼ばれるぐらい台風の通り道になっていましたから。
設計は田の字で、南側に縁側があり西側に突き出た土間の台所?そこに薪のかまどがあった。トイレは別棟(例えば倉庫の横)が一般的だった。それが長年使いやすい形であったのではなかろうかと思います。部屋の仕切り戸を外すと、納戸を除くと1DK?に変身する家でした。部屋にいろりがあって、それで暖を取っていました。
ウドコはセメントの基礎にボルトで止めることで、太い材料は使わなくても良くなりました。べた基礎にすることで、高床にしなくても湿気から家を守ることができます。・・・のように改良されてきています。台所は土間でなくちゃんとした床ですね。いろりは無くて温風ヒーター?になり。かまどは電磁料理機かガスコンロですね。トイレは水洗で温水洗浄便座でけつを洗う。
日当たりが良くて、明るい、風通しの良い、使い勝手の良い家。雨漏れのしない家。度肝を抜くような奇抜な設計でない方が良いと私は考えています。昔の田の字の家を基本形にした無駄のないこじんまりした家の方が使いやすいのではないかとおもいます。
設計は田の字で、南側に縁側があり西側に突き出た土間の台所?そこに薪のかまどがあった。トイレは別棟(例えば倉庫の横)が一般的だった。それが長年使いやすい形であったのではなかろうかと思います。部屋の仕切り戸を外すと、納戸を除くと1DK?に変身する家でした。部屋にいろりがあって、それで暖を取っていました。
ウドコはセメントの基礎にボルトで止めることで、太い材料は使わなくても良くなりました。べた基礎にすることで、高床にしなくても湿気から家を守ることができます。・・・のように改良されてきています。台所は土間でなくちゃんとした床ですね。いろりは無くて温風ヒーター?になり。かまどは電磁料理機かガスコンロですね。トイレは水洗で温水洗浄便座でけつを洗う。
日当たりが良くて、明るい、風通しの良い、使い勝手の良い家。雨漏れのしない家。度肝を抜くような奇抜な設計でない方が良いと私は考えています。昔の田の字の家を基本形にした無駄のないこじんまりした家の方が使いやすいのではないかとおもいます。
私の家の近くにも、失敗作(私個人的な意見です)が有ります。共通して言えることは、設計が設計士の能力(本当は無いのに)をひけらかすために奇抜なことをやらかす。・・・・結果=使いにくい=愛が無い=思いやりなど消えている=美しくない
建築物、特に個人住宅は、快適に、便利に生活するための道具です。設計士が自分の能力をひけらかすものではありません。・・・と私は考えています。
建築物、特に個人住宅は、快適に、便利に生活するための道具です。設計士が自分の能力をひけらかすものではありません。・・・と私は考えています。
自分の廻りで起こる全てのことは、自分の考え方一つで、良い事にもなるし、悪い事にもなります。
悪い事より良い事が起こる方が良いに決まっています。だったら、考え方一つで良い事しか起きないのだったら、全ての事を良い事として考える方が良いのではないかと思います。
自分の廻りで起こるすべての筝を感謝して受け入れる。怒らない。悲しまない。恐れない。ただただ全ての事に感謝して受け入れてすごす。・・・・・が私の今年の年頭に思うこと。厳かに誓うことです。
古稀を迎えて、つくづく思います。こういう哲学的なことを考えないで、ただただ頑固になって、物事を卑屈になって考える・・・・こんな年寄りが何と多い事か。これほどつまらない人生は無いのではないかと思います。
戦争体験者の中にも多いです。ただ白いご飯を食えるだけで至福の頃が有ったと想います。それを忘れて、差し出された食事に、辛いの・甘いの・硬いの・美味しくないの・あげくには好きでない等々・・・・食事というものは、おいしい・美味しい・ありがとうございます・・・・・で食べるのが一番の健康の秘訣なのです。そうして食べなければ栄養にもなりません。何を出されても、おいしい、ありがとう・・・と口に出すと不思議と美味しく感じだします。・・・・???試してみてください。
悪い事より良い事が起こる方が良いに決まっています。だったら、考え方一つで良い事しか起きないのだったら、全ての事を良い事として考える方が良いのではないかと思います。
自分の廻りで起こるすべての筝を感謝して受け入れる。怒らない。悲しまない。恐れない。ただただ全ての事に感謝して受け入れてすごす。・・・・・が私の今年の年頭に思うこと。厳かに誓うことです。
古稀を迎えて、つくづく思います。こういう哲学的なことを考えないで、ただただ頑固になって、物事を卑屈になって考える・・・・こんな年寄りが何と多い事か。これほどつまらない人生は無いのではないかと思います。
戦争体験者の中にも多いです。ただ白いご飯を食えるだけで至福の頃が有ったと想います。それを忘れて、差し出された食事に、辛いの・甘いの・硬いの・美味しくないの・あげくには好きでない等々・・・・食事というものは、おいしい・美味しい・ありがとうございます・・・・・で食べるのが一番の健康の秘訣なのです。そうして食べなければ栄養にもなりません。何を出されても、おいしい、ありがとう・・・と口に出すと不思議と美味しく感じだします。・・・・???試してみてください。