激安DAC

前回の激安DACよりさらに安い1/4の価格なる商品です
最高96Kまでだが聞くところによると192Kも対応しているとか！！勿論オプティカルも装備して居ます！


早速192Kでテストすると出た～～！！
将来を考えての192Kでしたがこちらで良かったのだ～（笑）
前回話して居たマルチシステムで使用する予定です、


現在ライン切り替えはビデオの切り替え器を使用、だが同時にならせない（汗）


DACのアナログ側にパラで接続するとレベルは落ちるしインピーダンス整合が狂い音も悪くなります
毎度のコンデンサーカップリングだと音質劣化しますね、OPアンプで製作は簡単だが部品集めるのが煩わしい
と言うことでこの商品が一番安くあがりました、光とコアキシャルでDACは平行使用出来ます！
でスピーカー側は前回のリレーが8個余っているが容量足りないので他リレーで切り替え器を予定！！

www.mitsue.co.jp提供サンプル
音声サンプル（モノラル/WAV）ナレーション尺10秒
192K/32bitは無圧縮なので10sec/7.5Mb（汗）

音は以前のDACと変わりませんでした、もしや素子が同じ様な気が・・・

真空管プリアンプ低域帯域レベル確認

やはり気になる病で
PCからの特性は今一でしたので前回の様にハードから1Khzを2Vppに設定して地味にエクセルへ～～（汗）


400Hz付近少々落ちますが中々よい結果でした、BASS調整は帯域中心100Hzでした
3極高周波管でプレート面積の限界？低域は弱いのかも知れません！実測ヒーター電圧も6V以下ですし～～


高域は


400Hz付近少し持ち上げればよいけど、この位ならばタマ変えた方が変わるのでご愛敬レベルと言うことで自分自身で納得かと！！