SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

ヘッドフォンのドライバー #5

2018年06月21日 | 激安オーディオ
久しぶり宇多田ヒカルの広域帯の曲をアルミホイルドライバーで聴いていると
この人声量有るな~~と感心して聞いていると、ふと吸うときの呼吸音が鮮明に聞こえます
声量と声を出す時間を考えれば短時間で沢山空気を吸い込まなければなりませんなる常識はさておき!

シンセの音で、かなり高中域強いと思っていたAIWAで聞いていた以上に鮮明に聞こえました

あれ~~毎度気になる病でソフトジェネでギリだった13Khzを入れると余裕~~

ならば14Khzではギリギリ聞こえました~~!!AIWAでは聞こえません・・・
念の為ハードジェネも同上!


分周による共振音では無く、脳にチ~~ッと感じる懐かしい音!!
毎度の左耳は死亡だけど・・・そしてまたもや発生、まいど音楽聴き終えると高音みたいな耳鳴り~~(汗)

ならばハイレゾ HD5はあ~~聞こえました!!

1Khz得した気分!!これ素面ならばもっといけそうですね~~

イコライジング効果だが利得(増幅)しない一定の出力で14Khzが一番音圧の大きい周波数(基準は1Khz)に近づけたのです

結果、ふと思えば低音強調で中高音を潰したのではなく単に中高音が出てない状態なのでした
ならば裏の空気穴(ベント)塞いでいたのを解放すると、異常低音ではなくハイコンプライアンスに・・・
低音のレスポンスが良くなりました(汗)

1000円台のヘッドフォンがHD5の下に来てしまいました~~
買ったときからきになるヘッドバンドは何とかしたいです・・・

一番気になるのは高帯域マイクで実測したいですね~~8000円位か~~
現時点ではムリ・・・

本当にこのブログ見ておられる方に是非、聞いて欲しいです

コンデンサーマイクは有るので次回測定しファイルをアップする予定です!!
マイクは50Hz~12Khzまででした古すぎ・・・マイクの蒸着振動子は触れない・・・(汗)

あ~~今日の睡眠時間は3時間しかない~~寝よう・・・

ヘッドフォンのドライバー #4

2018年06月21日 | 激安オーディオ
今日一日中アルミ箔センターキャップで聞いているけど調子は上々です
一番安いヘッドフォンがお気に入りになってしまいました(汗)

さらに欲がでてくる毎度の病気ですがのこ径に合うのはふとコンタクトレンズのハード
が保水する構造なので却下!!昔のガラスコンタクトは厚く重すぎる

何分アルミ箔はデジタルノギスで計っていたのは0.01~0.02mm 20ミクロンなのです
この重量と薄さで小さなドライバーコイルから高周波を受けて振動させないと駄目なのです
例えば最高可聴周波数20Khzは1秒間に20000回振動することになりますね!
振動部位が重ければ勿論出せなくなります

逆にそれを応用しセンターキャップの中心に重みを付けると!センターが固定された状態になり
外周がより振動するなる方法とか自作時代では考えまくりましたね~~

でふと毎度の発泡酒のアルミ缶はバネ効果がある合金(笑)ただし板厚は0.16mmとアルミ箔の10倍近くの厚さ(汗)
裏が半球なのでウーハーやフルレンジのセンターキャップによさそうな、いやフルレンジには厚すぎます・・・
型押しすると中心が非常に薄くなるのでシワをつけてやると強度が多少上がりました、がもしやバーナーで・・・


酸化アルミ~~は出来ませんが熱溶解した部分は分子配列が壊れ強度と弾性力が増しました
パナさんが好きだったアモルファスみたい(笑)


で型押しし軽く突いてもヘコまなくなりました、バーナーでは均一化出来ないので次回はホットヒーターで試してみます


そうそう比重で確認したところ
アルミ2.6 チタン4.5でした、 マグネシウム1.7 「合金も近い値」で有毒問題だったベリリウム1.8
と思いきや
(ビッカース硬さ:HV換算)
アルミ合金 45~100 チタン合金 110~150 マグネシウム合金49~75 ベリリウム合金350~400と桁違い!堅~エ・・・(汗)

今日も良い勉強になりました・・・が現実はアルミしかないですね~~

そうそう銃の染め剤でガンブルー!鉄、亜鉛合金、アルミ用も有りましたね、酸化させて着色しさび止めさせる手法
表面硬度も確か高くなるような記憶が~~

考えすぎるとまた夜中に目が覚めるので思考能力をアルコールで停止中・・・

Hubsan H501A X4 Air Pro アドバンスバージョン

2018年06月21日 | 空物ラジコン ドローン
って当方のH501Aの新型!?


と思いきや機体は同じで送信機が新型HT011A
2.4Ghz信号で機体を操縦する場合、機体操縦距離は800mに達することが出来ます
Wifi信号で機体を操縦する場合、機体操縦距離は500mに達することが出来ます

何とWIFIのエクステンション内蔵500m、2.4Ghzは800m!!その上国内認証済!!
海外サイトでは8000円位で買えるけど技適がないので待ちですね~~

ちなみにH901Aは2.4G飛行制御距離:300±20m
としょぼく何時もハラハラしています、800mクラスならばガンガンいけますね~~いや機体見えなくなるが・・・
ただ安心感を考えるととても価値ある送信機ですね~~技適付きをはやくばら売りしてほしいですね~

あ~モニターはWIFIなので501Sや502Sなどの高度、距離、GPS情報は確認出来ませんね
なのでWIFI付加のハイブリッド受信機仕様の501A専用!!
ラジコンプロポみたいにモジュール交換式ならば助かるけど・・・