そしてそして淡路旅行2日目の朝、予報では雨のち曇りの予報。ならばドライブで徳島へ渡ろう・・・との
旦那の提案の元、私たちは始めて徳島県へと脚を運ぶ予定にしていた。
まずは朝食。

ここのシャンデリアが凄く綺麗だったから思わず写真をパチリ。喜
なかなか綺麗なホテルだったから良かった。それに晩御飯も豪勢だったし・・・
義両親もとても喜んでくれていた。
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しばらく海岸線沿いをドライブ。
徳島へ向かっているときは予報通り雨が降っていて、ワイパーをかけながらの移動となった。
しかし、私は初めて徳島県へ行けるということもあり、ワクワクしていた。
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そしてこの橋が鳴門大橋。
淡路と徳島とをつなぐ橋。
この橋を超えれば徳島県へと上陸することとなるのだった。
ワー、生まれて初めて渡る橋だ~~~ 喜
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橋を渡るときはまだワイパーが必要なぐらい雨は降っていたものの、しばらくさらに移動するにつれ、段々
空が明るくなってきていた。
もうすぐやむはずだ・・・との旦那の見解。
良かった。予報より早く雨が上がるかも・・・

そして徳島へ上陸し、渦の道へと向かう私たち。
ここでは歩いて渦の道へといけるということで、私たちは再度車椅子を借りて歩いていくことに・・・
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この入り口の所で皆で記念撮影。

かなり奥まで歩いて行った先には、展望台が広がっている。
この上は高速となっており、私たちはさっきはこの上を車で走ってきたことになるのだ。
大潮の時間帯にここに来ても、大きな渦が見れるはずだった。
しかし、私たちは淡路側からの大潮の時間帯に船に乗る予定にしていた。
だからここ、徳島に来たときは一番タイミングは悪い時間帯だった。
おだやかな海を眺める一行様。笑
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そして面白い写真スポットを発見。
2人で記念撮影。喜
丁度日付も入っていたから良かったね。喜
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そしてこの看板でも皆で記念撮影。
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そして鳴門大橋をバックに記念撮影。
初めて見る橋に皆上機嫌。喜
良かった~~ ここに来れて・・
最初は実はここには来る予定にはしていなかったのだ。
けど、いい写真が撮れて良かった。
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そして近くの場所にもう一つ、写真スポットがあったからこれも人に頼んで撮ってもらった。
瀬戸内海国立公園なんだ・・・・喜
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そしてここで、昼食をとることに・・・・
うどんと、団子を注文。
味噌ダレがついていておいしかった~~~
この日、少し肌寒い気温で、うどんで身体を暖めた。
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そして私たちは再び兵庫県は淡路に戻り、今度はいよいよ船に乗ることに・・・
下の写真の船が今回、クルージングで乗る予定の船だった。
日本丸・・・
白い船が私たちを渦潮の世界へと案内してくれるのだった。
楽しみ~~~
前から渦潮は一度見たい・・・と思っていた。
しかし、いつも自転車のため、ゆっくり観光の時間はなく、素通りしていたのだ。
だからある意味、嬉しかった。
そしてメインイベント、クルージングの旅が始まった。喜
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鳴門大橋に近づくにつれ、その下の波の色が明らかに他の周りの海の色と違った。
そこで渦を巻いているのだった。
ワー、楽しみ~~
どんなだろう?と私はとても楽しみにしていた。
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カメラを向けるとすぐに渦が消えてしまう。
又、渦が出来たのを見つけたと思うと、すぐに消えてしまう。汗
シャッターチャンスがなかなか難しい。汗
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小さい渦をかろうじてカメラに納める。
旦那が、あ、あそこ!と指刺す方向にカメラを向け、すかさず写そうとするも、なかなかうまくいかない。
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やがて、大きく渦がうっすら巻くところを写真に納めたり・・・・
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何となく渦を巻くところを撮れたりしたような気が・・・苦笑
パンフレットに載ってるようなくっきりとした綺麗な渦は残念ながら写真には納められなかった。
けど、私はちょっとでも無数の渦を自分のこの目で見れて大興奮。

私は、ドーンと大きな渦があることを想像していた。
しかし、実際には小さい渦等が、たくさん見れたのだった。
ずっと見たいと思っていた渦潮。
今回のこの旅で実際に見れたことに私はとても感動したね。

義母親もとても喜んでくれた。
はしゃぐ私と一緒に義母と記念撮影。喜
すごくいいわ~~と渦潮を見れたことに親も感動してくれていた。

そしてここは明らかに海の段差がある場所というのがわかる場所だった。
同じ海なのに高低差がはっきりと分かる場所だった。
珍しいから写真をパチリ。
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ようやく渦の場所から離れ、私たちは穏やかな海の流れの場所へと戻っていった。
こうして、大興奮のクルージングの旅は終わった。
とっても良かった。
又来たいね。

そして私たちは車移動で、南淡路、要は淡路の一番端から明石海峡大橋、淡路の先端部分まで来たのだった。
時間があれば野島断層も行きたかったけど、時間の都合上、ここはカットされたね。泣
又野島断層も行きたいね。
この橋、自転車で走ったときの最終ポイント。
ラストスパートでいつもヒーヒー言いながら走ってくる。そしてこの橋が見えると安心する・・そんな場所なんだよね。

そして今回もこの橋の地点で淡路とはバイバイすることになっていた。
なんか、名残惜しかったけど仕方あるまい・・・
又来るからね~~~~

そして明石海峡大橋を渡る。
今度は自転車を積んで来たいね。
又思いっきり走りたい・・・私はそう思っていた。
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今回の長旅、淡路の旅を責任重大でハンドルを握っていた旦那。
帰ってくると、疲れた・・・と言っていた。(珍しく・・・笑)

そして今回の淡路の旅にお供した今回のlesser。
僕達も淡路観光できたよ・・・と喜んでいた。笑

義両親もとても喜んでくれていた。
とてもいい親孝行が出来てよかった。
実はこの旅行から帰ってきて、GWの最終日の朝、義父親が家でころんで、今、寝たきりになっている。汗
腕を強打したらしく、とても動ける状態じゃないんだと・・・・・汗 驚
少し動かすにも痛がる始末。
身体が弱い義父親・・・ちょっと心配。
そして淡路レポはこれにて終了。
5月1日は家のミツバチの様子を見に業者が来てくれた。
2日は、GW最長、そして獲得標高も最高記録を樹立した過酷なツーリングへ・・・・
今度はその模様を写真つきでレポしていくからお楽しみに~~~
何日かに分けてレポするね~~~
旦那の提案の元、私たちは始めて徳島県へと脚を運ぶ予定にしていた。
まずは朝食。
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ここのシャンデリアが凄く綺麗だったから思わず写真をパチリ。喜
なかなか綺麗なホテルだったから良かった。それに晩御飯も豪勢だったし・・・
義両親もとても喜んでくれていた。
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しばらく海岸線沿いをドライブ。
徳島へ向かっているときは予報通り雨が降っていて、ワイパーをかけながらの移動となった。
しかし、私は初めて徳島県へ行けるということもあり、ワクワクしていた。
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そしてこの橋が鳴門大橋。
淡路と徳島とをつなぐ橋。
この橋を超えれば徳島県へと上陸することとなるのだった。
ワー、生まれて初めて渡る橋だ~~~ 喜
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橋を渡るときはまだワイパーが必要なぐらい雨は降っていたものの、しばらくさらに移動するにつれ、段々
空が明るくなってきていた。
もうすぐやむはずだ・・・との旦那の見解。
良かった。予報より早く雨が上がるかも・・・
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そして徳島へ上陸し、渦の道へと向かう私たち。
ここでは歩いて渦の道へといけるということで、私たちは再度車椅子を借りて歩いていくことに・・・
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この入り口の所で皆で記念撮影。
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かなり奥まで歩いて行った先には、展望台が広がっている。
この上は高速となっており、私たちはさっきはこの上を車で走ってきたことになるのだ。
大潮の時間帯にここに来ても、大きな渦が見れるはずだった。
しかし、私たちは淡路側からの大潮の時間帯に船に乗る予定にしていた。
だからここ、徳島に来たときは一番タイミングは悪い時間帯だった。
おだやかな海を眺める一行様。笑
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そして面白い写真スポットを発見。
2人で記念撮影。喜
丁度日付も入っていたから良かったね。喜
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そしてこの看板でも皆で記念撮影。
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そして鳴門大橋をバックに記念撮影。
初めて見る橋に皆上機嫌。喜
良かった~~ ここに来れて・・
最初は実はここには来る予定にはしていなかったのだ。
けど、いい写真が撮れて良かった。
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そして近くの場所にもう一つ、写真スポットがあったからこれも人に頼んで撮ってもらった。
瀬戸内海国立公園なんだ・・・・喜
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そしてここで、昼食をとることに・・・・
うどんと、団子を注文。
味噌ダレがついていておいしかった~~~
この日、少し肌寒い気温で、うどんで身体を暖めた。
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そして私たちは再び兵庫県は淡路に戻り、今度はいよいよ船に乗ることに・・・
下の写真の船が今回、クルージングで乗る予定の船だった。
日本丸・・・
白い船が私たちを渦潮の世界へと案内してくれるのだった。
楽しみ~~~
前から渦潮は一度見たい・・・と思っていた。
しかし、いつも自転車のため、ゆっくり観光の時間はなく、素通りしていたのだ。
だからある意味、嬉しかった。
そしてメインイベント、クルージングの旅が始まった。喜
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鳴門大橋に近づくにつれ、その下の波の色が明らかに他の周りの海の色と違った。
そこで渦を巻いているのだった。
ワー、楽しみ~~
どんなだろう?と私はとても楽しみにしていた。
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カメラを向けるとすぐに渦が消えてしまう。
又、渦が出来たのを見つけたと思うと、すぐに消えてしまう。汗
シャッターチャンスがなかなか難しい。汗
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小さい渦をかろうじてカメラに納める。
旦那が、あ、あそこ!と指刺す方向にカメラを向け、すかさず写そうとするも、なかなかうまくいかない。
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やがて、大きく渦がうっすら巻くところを写真に納めたり・・・・
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何となく渦を巻くところを撮れたりしたような気が・・・苦笑
パンフレットに載ってるようなくっきりとした綺麗な渦は残念ながら写真には納められなかった。
けど、私はちょっとでも無数の渦を自分のこの目で見れて大興奮。
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私は、ドーンと大きな渦があることを想像していた。
しかし、実際には小さい渦等が、たくさん見れたのだった。
ずっと見たいと思っていた渦潮。
今回のこの旅で実際に見れたことに私はとても感動したね。
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義母親もとても喜んでくれた。
はしゃぐ私と一緒に義母と記念撮影。喜
すごくいいわ~~と渦潮を見れたことに親も感動してくれていた。
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同じ海なのに高低差がはっきりと分かる場所だった。
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ようやく渦の場所から離れ、私たちは穏やかな海の流れの場所へと戻っていった。
こうして、大興奮のクルージングの旅は終わった。
とっても良かった。
又来たいね。
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そして私たちは車移動で、南淡路、要は淡路の一番端から明石海峡大橋、淡路の先端部分まで来たのだった。
時間があれば野島断層も行きたかったけど、時間の都合上、ここはカットされたね。泣
又野島断層も行きたいね。
この橋、自転車で走ったときの最終ポイント。
ラストスパートでいつもヒーヒー言いながら走ってくる。そしてこの橋が見えると安心する・・そんな場所なんだよね。
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そして今回もこの橋の地点で淡路とはバイバイすることになっていた。
なんか、名残惜しかったけど仕方あるまい・・・
又来るからね~~~~
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そして明石海峡大橋を渡る。
今度は自転車を積んで来たいね。
又思いっきり走りたい・・・私はそう思っていた。
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今回の長旅、淡路の旅を責任重大でハンドルを握っていた旦那。
帰ってくると、疲れた・・・と言っていた。(珍しく・・・笑)
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そして今回の淡路の旅にお供した今回のlesser。
僕達も淡路観光できたよ・・・と喜んでいた。笑
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義両親もとても喜んでくれていた。
とてもいい親孝行が出来てよかった。
実はこの旅行から帰ってきて、GWの最終日の朝、義父親が家でころんで、今、寝たきりになっている。汗
腕を強打したらしく、とても動ける状態じゃないんだと・・・・・汗 驚
少し動かすにも痛がる始末。
身体が弱い義父親・・・ちょっと心配。
そして淡路レポはこれにて終了。
5月1日は家のミツバチの様子を見に業者が来てくれた。
2日は、GW最長、そして獲得標高も最高記録を樹立した過酷なツーリングへ・・・・
今度はその模様を写真つきでレポしていくからお楽しみに~~~
何日かに分けてレポするね~~~