あれだけ最初、極力疲れないように疲れないように・・それだけを重視しながら走っていたけれど、それでも
さすがに金剛手前では疲労困憊状態になるんだもんね。
まあ、貧脚だから仕方ないわけだけど、それでもまだ春先だから体力の消耗はましだったかもね。
まあ、真夏にはこれだけの距離を走ろうとも思わないわけだけど・・・汗
まだ明るいような感覚だけれど、かなり時間は過ぎていた。
日は冬よりは確実に長いわけだけど、確実に西へと太陽は沈みつつあった。
影は長くなり、少しの登りでも旦那の背中がすぐに遠くなる・・・そんな感じで走っていた。
秋には綺麗なイチョウ並木が見事に並ぶこの道も、今のイチョウは新緑の若葉をつけ、静かに秋になるのを
待っている・・・そんな風景の中、ひたすら私たちは大阪めがけて登りに備える。

そしてついに最後の山場、金剛峠の登りにさしかかった。汗
最初のうちに旦那の後姿を撮っておこう・・・と、私はすかさず写真撮影。
案の定、この後、私はヨロヨロと登り、すぐに旦那の姿は遠くなり、やがて私の視野からは消えていった。

頑張れ!頑張れ!
ステムのlesserはひたすら前を見て、なだらかに続く登りの道を眺めていた。
私はヒーコラ言いながら、ひたすら少しでも前に進むようにペダルを踏む。
平地はまだ走れる感覚はあるものの、登りは既におなか一杯状態。
そんな中、私は久々に登る金剛の緑を楽しみながら登っていた。

私は一人寂しく?走っていると、半分以上登ると、やがて少し下の景色が見える所にさしかかる。
前を見ると、旦那が待機しているではないか。
走ってる私を撮影しようと待っててくれたのだ。喜
私はそれに応えようと、疲れているにもかかわらず、それを見せないように?ニコッと笑って登ってみせる。
確かに登りはきつくてしんどい・・・脚も限界・・・汗
けど、やっぱり登ると値打ちが出てくるというもの。
それを私は表現したかったのだ。喜

自分の脚の力でどれだけ疲れてても走りたい・・・
私はそのことを考えていた。
自走で行くと決めた以上、どんなに遅くなっても100%自分の脚の力で行って自分の脚で帰ってきたい・・・
それが大きな自信となり、喜びとなり、感動となるのさ。
そのことをよく知っている私は、どんなにきつくても自走・・・と決めた以上、決心は固くなるのだ。
そりゃ、自転車のトラブルでどうしても走れなくなった・・・というなら仕方ないわけだけど、そうじゃない限り、
やっぱり走る気力の方が勝つというもの。

金剛のこの綺麗な景色を見ると、少し心が癒される。
あー、綺麗・・・とホッとした気持ちになるのだ。
又、山はこんな綺麗な景色に出会えるから好きなんだよね。
平地は排気ガスだらけ、車にしょっちゅう神経を集中させないといけないから、結構ストレスになる。
山は登りだけれど、落ち着いて登ればなんてことはない。のんびり走っていても、ペダルを止めることさえ
しなければ確実に前へと進む。
そのことをよく知っているから登りたくなる。

時折ダンシングを織り交ぜて前へと進もうと踏む。
この時は本当に疲労蓄積状態だったから、ダンシングもたどたどしいものとなっている。汗

旦那は私と違ってまだ余裕の登りをしていたね。
まだ平気さ・・・・みたいな走りをしている。
私と同じだけ登って走っているというのに・・・・汗 驚

さらに長くダラダラ続く登りをひたすら進んでいく。
再度、綺麗に見える下の景色。
私は思わず下の綺麗な景色にうっとり・・・・喜
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そしてついに私たちは峠山頂に到着し、大阪府と奈良県との県境に到着~~~
これで、私たちは一日で、大阪~和歌山~奈良~大阪・・・と行き着いたことになったのだ。喜
和歌山は高野山、そして奈良は谷瀬の吊橋まで脚を運び、金剛を越えて今、大阪へと戻ってきたのだ。
そりゃ長い道のりだったね~~~

山頂に着いたときは既に薄暗かった。
確かこの時点で18時半ぐらいだったような気が・・・・
少しの休憩だけして、すぐに下山しなければ下ってる最中で真っ暗になりかねない。
いくらライトを持っているからといって、さすがに下りの途中で真っ暗になるのだけは避けたかった。
だから少しだけ休憩して、すぐに大阪方面へと下っていくことに・・・
大阪側の下りもかなり距離が長い。
ひたすら下っていく・・・・

そして車通りが多い下りの場所ぐらいで、ついに日が暮れた。
まあ、ここまで来てたら安心やわ・・・と思ったね。
そこから河内長野の天野山カントリークラブの登りが待ち構えていた。
ライトをつけながら私たちはひたすらその登りを登って行く。
ここに来るまでも結構アップダウンが続く。
旦那は言う・・・
登りになったら姿見えへんようになるけど、下りになったら追いつくんやな~~ 笑
私はそれを聞いて爆笑。
そうや・・・登りはおなか一杯状態やけど、平地はまだお代わりできる余裕あるで~~と言った。笑
そして天野山を登りきったところで記念撮影。
最後の山場を超えた瞬間だったからね~~~

金剛はいつも疲れきったときに登ることが多い。
その後でさらに登るのがここ、天野山なのだ。疲れている足にとどめを刺すかのような登り。
軽いギアで登ってもギアがいつも足りない・・・
ヨロヨロ、ヒーコラ言いながら登ってくる。
けど、登りきったときには、やっぱり勝ち誇った気分になるもんね。喜
どうだ~~ 今日も登ったで~~と自信に溢れる。笑 喜
そしてメーターを確認し、このまま真っ直ぐ帰ったら200kmちょっと足らんわ・・・
ちょっと遠回りする?と旦那。
うん、平地やったらまだ走れるで・・登りはおなか一杯やけど・・・と私。
なら、ちょっと遠回りして帰ろう・・・
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そして私たちは本来の自分達の家の近くまで戻ってきても、尚走り続けた。驚
東岸和田の方へ行き、適当にぐるぐる走る。
ちょっと登り入ってもいい?と聞いてくる・・・
え?・・・・・汗 そんなきつい登りはあかんで~~と私。まあ、適当についていくわ・・・と私。
少しダラダラ登る登りはあったものの、走れる感じ。
私はひたすら旦那の後ろを走っていた。
そして又引き返す。
帰りはサイゼリヤ行こう・・・ということで、サイゼリヤに向けて走り出す。
このまま行ったらサイゼリヤに着く頃に200kmいくわ・・と旦那。
ついに私も一日で200km走ったという記録更新が出来る瞬間だったのだ。
それに獲得標高も過去最高。
まあ、とりあえず晩御飯や・・・と自転車を止めようとしたときだった。
誰か私たちを呼ぶ人が・・・・
誰かな?と思ったら、チームの西橋さんではないか。驚
仕事柄、なかなか今はチーム練に参加できない人なのだけれど、しっかりいつも私のブログを見てくれているんだ
とか・・・・嬉しい限りです~~~ 喜
又走れるときは一緒に走りましょう。
そしてしばらく話していた。
今日は200km、そして高野山から谷瀬まで行って帰ってきたことを話した。
たいそうびっくりしていた。そりゃそうだよね。汗
朝の6時から走り始め、晩21時過ぎに帰路へつく。
どんなけ走ってんねん・・・って感じ。驚
西橋さんは水泳に行った帰りに偶然通り、出会ったのだった。

そして私たちはようやく晩御飯を食べることに・・・・喜
私はスパゲティにスープ、サラダをオーダー。
おいしかった~~~~ 喜

デザートはやっぱり欠かせない。
アイスティラミスとプリンのセットをオーダー。
甘くておいしかった~~~ 幸せを感じたね。喜

そして家に帰ってきてきちんとメーターを確認。
紛れもなく200.65kmを刺していた。喜
ヤッター、初の200kg越え~~~
しかも獲得標高も約3300mほどと記録的な標高ときたもんだ。
登っては下り、又登っては下り、ひたすら走った記念すべき1日となった。
私の自転車経験の中で、大きく歴史を変えたページとなることは間違いないだろう。
平地で200km走ることは恐らく簡単だとは思うけれど、あれだけ登って又下ってを繰り返したあげくの
200km。・・・そりゃ値打ちあるよ~~と私は言いたい。
今度は出来たら平地で200km以上走ってみたいね。
私たちが走るとなったら必ず山を越えるからな~~汗
平地で250kmぐらい走ってみたい・・・・

自転車経験、今までも色々貴重な経験をしてきた。
楽しい思い出、苦しい思い出、ときには嫌な思い出などなど、実に様々。
けど、色んな経験を含めて全て自転車の素晴らしさを身をもって経験できる幸せな時間。
私は自転車に乗ってる時間がいつも幸せだと感じる。
それは1人で走ってても、仲間と走ってても・・・
辛いとは思ったことはない。
そりゃ、車が突然飛び出してきて、ハッとすることはある。
ママチャリがスマホばかりいじって前を見ていない馬鹿な人もいる。
新緑を一杯味わい、春の季節を目一杯堪能しながら走れる今の時期、気持ちいいったらありゃしない。
その中でのこの2日のツーリング、私の記録が又一歩更新された瞬間の日・・・
さらに思い出深い日となったことは言うまでもない。
又一歩、大きくなったような気がするのは私だけ?汗
そして、3日は若干ゆっくり目に寝て、昼から私の親と犬鳴山へ参ることに・・・
そのレポをして、4日はくぅちゃん家族と山を越えて和歌山ツーリング、5日はチーム練のあと、葛城山へ
ヒルクライム・・・
そのレポもするからお楽しみに~~~
ちなみに明日、旦那の親戚の法事は昼前に行ったらいいとのことで、朝、ちょこっとだけ旦那もチーム練
参加するよ~
私はそのあと(チーム練牛滝の後)、葛城ヒルクライムの予定。
登れる人は是非ご参加を・・・・喜
さすがに金剛手前では疲労困憊状態になるんだもんね。
まあ、貧脚だから仕方ないわけだけど、それでもまだ春先だから体力の消耗はましだったかもね。
まあ、真夏にはこれだけの距離を走ろうとも思わないわけだけど・・・汗
まだ明るいような感覚だけれど、かなり時間は過ぎていた。
日は冬よりは確実に長いわけだけど、確実に西へと太陽は沈みつつあった。
影は長くなり、少しの登りでも旦那の背中がすぐに遠くなる・・・そんな感じで走っていた。
秋には綺麗なイチョウ並木が見事に並ぶこの道も、今のイチョウは新緑の若葉をつけ、静かに秋になるのを
待っている・・・そんな風景の中、ひたすら私たちは大阪めがけて登りに備える。
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そしてついに最後の山場、金剛峠の登りにさしかかった。汗
最初のうちに旦那の後姿を撮っておこう・・・と、私はすかさず写真撮影。
案の定、この後、私はヨロヨロと登り、すぐに旦那の姿は遠くなり、やがて私の視野からは消えていった。
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頑張れ!頑張れ!
ステムのlesserはひたすら前を見て、なだらかに続く登りの道を眺めていた。
私はヒーコラ言いながら、ひたすら少しでも前に進むようにペダルを踏む。
平地はまだ走れる感覚はあるものの、登りは既におなか一杯状態。
そんな中、私は久々に登る金剛の緑を楽しみながら登っていた。
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私は一人寂しく?走っていると、半分以上登ると、やがて少し下の景色が見える所にさしかかる。
前を見ると、旦那が待機しているではないか。
走ってる私を撮影しようと待っててくれたのだ。喜
私はそれに応えようと、疲れているにもかかわらず、それを見せないように?ニコッと笑って登ってみせる。
確かに登りはきつくてしんどい・・・脚も限界・・・汗
けど、やっぱり登ると値打ちが出てくるというもの。
それを私は表現したかったのだ。喜
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自分の脚の力でどれだけ疲れてても走りたい・・・
私はそのことを考えていた。
自走で行くと決めた以上、どんなに遅くなっても100%自分の脚の力で行って自分の脚で帰ってきたい・・・
それが大きな自信となり、喜びとなり、感動となるのさ。
そのことをよく知っている私は、どんなにきつくても自走・・・と決めた以上、決心は固くなるのだ。
そりゃ、自転車のトラブルでどうしても走れなくなった・・・というなら仕方ないわけだけど、そうじゃない限り、
やっぱり走る気力の方が勝つというもの。
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金剛のこの綺麗な景色を見ると、少し心が癒される。
あー、綺麗・・・とホッとした気持ちになるのだ。
又、山はこんな綺麗な景色に出会えるから好きなんだよね。
平地は排気ガスだらけ、車にしょっちゅう神経を集中させないといけないから、結構ストレスになる。
山は登りだけれど、落ち着いて登ればなんてことはない。のんびり走っていても、ペダルを止めることさえ
しなければ確実に前へと進む。
そのことをよく知っているから登りたくなる。
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時折ダンシングを織り交ぜて前へと進もうと踏む。
この時は本当に疲労蓄積状態だったから、ダンシングもたどたどしいものとなっている。汗
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旦那は私と違ってまだ余裕の登りをしていたね。
まだ平気さ・・・・みたいな走りをしている。
私と同じだけ登って走っているというのに・・・・汗 驚
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さらに長くダラダラ続く登りをひたすら進んでいく。
再度、綺麗に見える下の景色。
私は思わず下の綺麗な景色にうっとり・・・・喜
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そしてついに私たちは峠山頂に到着し、大阪府と奈良県との県境に到着~~~
これで、私たちは一日で、大阪~和歌山~奈良~大阪・・・と行き着いたことになったのだ。喜
和歌山は高野山、そして奈良は谷瀬の吊橋まで脚を運び、金剛を越えて今、大阪へと戻ってきたのだ。
そりゃ長い道のりだったね~~~
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山頂に着いたときは既に薄暗かった。
確かこの時点で18時半ぐらいだったような気が・・・・
少しの休憩だけして、すぐに下山しなければ下ってる最中で真っ暗になりかねない。
いくらライトを持っているからといって、さすがに下りの途中で真っ暗になるのだけは避けたかった。
だから少しだけ休憩して、すぐに大阪方面へと下っていくことに・・・
大阪側の下りもかなり距離が長い。
ひたすら下っていく・・・・
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そして車通りが多い下りの場所ぐらいで、ついに日が暮れた。
まあ、ここまで来てたら安心やわ・・・と思ったね。
そこから河内長野の天野山カントリークラブの登りが待ち構えていた。
ライトをつけながら私たちはひたすらその登りを登って行く。
ここに来るまでも結構アップダウンが続く。
旦那は言う・・・
登りになったら姿見えへんようになるけど、下りになったら追いつくんやな~~ 笑
私はそれを聞いて爆笑。
そうや・・・登りはおなか一杯状態やけど、平地はまだお代わりできる余裕あるで~~と言った。笑
そして天野山を登りきったところで記念撮影。
最後の山場を超えた瞬間だったからね~~~
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金剛はいつも疲れきったときに登ることが多い。
その後でさらに登るのがここ、天野山なのだ。疲れている足にとどめを刺すかのような登り。
軽いギアで登ってもギアがいつも足りない・・・
ヨロヨロ、ヒーコラ言いながら登ってくる。
けど、登りきったときには、やっぱり勝ち誇った気分になるもんね。喜
どうだ~~ 今日も登ったで~~と自信に溢れる。笑 喜
そしてメーターを確認し、このまま真っ直ぐ帰ったら200kmちょっと足らんわ・・・
ちょっと遠回りする?と旦那。
うん、平地やったらまだ走れるで・・登りはおなか一杯やけど・・・と私。
なら、ちょっと遠回りして帰ろう・・・
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そして私たちは本来の自分達の家の近くまで戻ってきても、尚走り続けた。驚
東岸和田の方へ行き、適当にぐるぐる走る。
ちょっと登り入ってもいい?と聞いてくる・・・
え?・・・・・汗 そんなきつい登りはあかんで~~と私。まあ、適当についていくわ・・・と私。
少しダラダラ登る登りはあったものの、走れる感じ。
私はひたすら旦那の後ろを走っていた。
そして又引き返す。
帰りはサイゼリヤ行こう・・・ということで、サイゼリヤに向けて走り出す。
このまま行ったらサイゼリヤに着く頃に200kmいくわ・・と旦那。
ついに私も一日で200km走ったという記録更新が出来る瞬間だったのだ。
それに獲得標高も過去最高。
まあ、とりあえず晩御飯や・・・と自転車を止めようとしたときだった。
誰か私たちを呼ぶ人が・・・・
誰かな?と思ったら、チームの西橋さんではないか。驚
仕事柄、なかなか今はチーム練に参加できない人なのだけれど、しっかりいつも私のブログを見てくれているんだ
とか・・・・嬉しい限りです~~~ 喜
又走れるときは一緒に走りましょう。
そしてしばらく話していた。
今日は200km、そして高野山から谷瀬まで行って帰ってきたことを話した。
たいそうびっくりしていた。そりゃそうだよね。汗
朝の6時から走り始め、晩21時過ぎに帰路へつく。
どんなけ走ってんねん・・・って感じ。驚
西橋さんは水泳に行った帰りに偶然通り、出会ったのだった。
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そして私たちはようやく晩御飯を食べることに・・・・喜
私はスパゲティにスープ、サラダをオーダー。
おいしかった~~~~ 喜
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デザートはやっぱり欠かせない。
アイスティラミスとプリンのセットをオーダー。
甘くておいしかった~~~ 幸せを感じたね。喜
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そして家に帰ってきてきちんとメーターを確認。
紛れもなく200.65kmを刺していた。喜
ヤッター、初の200kg越え~~~
しかも獲得標高も約3300mほどと記録的な標高ときたもんだ。
登っては下り、又登っては下り、ひたすら走った記念すべき1日となった。
私の自転車経験の中で、大きく歴史を変えたページとなることは間違いないだろう。
平地で200km走ることは恐らく簡単だとは思うけれど、あれだけ登って又下ってを繰り返したあげくの
200km。・・・そりゃ値打ちあるよ~~と私は言いたい。
今度は出来たら平地で200km以上走ってみたいね。
私たちが走るとなったら必ず山を越えるからな~~汗
平地で250kmぐらい走ってみたい・・・・
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自転車経験、今までも色々貴重な経験をしてきた。
楽しい思い出、苦しい思い出、ときには嫌な思い出などなど、実に様々。
けど、色んな経験を含めて全て自転車の素晴らしさを身をもって経験できる幸せな時間。
私は自転車に乗ってる時間がいつも幸せだと感じる。
それは1人で走ってても、仲間と走ってても・・・
辛いとは思ったことはない。
そりゃ、車が突然飛び出してきて、ハッとすることはある。
ママチャリがスマホばかりいじって前を見ていない馬鹿な人もいる。
新緑を一杯味わい、春の季節を目一杯堪能しながら走れる今の時期、気持ちいいったらありゃしない。
その中でのこの2日のツーリング、私の記録が又一歩更新された瞬間の日・・・
さらに思い出深い日となったことは言うまでもない。
又一歩、大きくなったような気がするのは私だけ?汗
そして、3日は若干ゆっくり目に寝て、昼から私の親と犬鳴山へ参ることに・・・
そのレポをして、4日はくぅちゃん家族と山を越えて和歌山ツーリング、5日はチーム練のあと、葛城山へ
ヒルクライム・・・
そのレポもするからお楽しみに~~~
ちなみに明日、旦那の親戚の法事は昼前に行ったらいいとのことで、朝、ちょこっとだけ旦那もチーム練
参加するよ~
私はそのあと(チーム練牛滝の後)、葛城ヒルクライムの予定。
登れる人は是非ご参加を・・・・喜