「室生川の清流の奥深い山柴水明の地が長い歴史を語りかけていた」

お早うございます、今日の1枚は。
もう1日だけきょも奈良は宇陀市室生にありました室生寺で愛でてきました初夏のありのままの表情をアップいたしました。四季の移ろいを静かに文学の世界と共にせっかく語りかけてくれて
いるというのには少し時間が足りなくて、奥の院までは今回ばかりは足を延ばして七重石塔まで眺め見ては来れませんでした。やっぱりもっと時間に余裕をもって奥深い山と渓谷に囲まれた室生
の地を尋ねたかったと言うのが正直なところでした。奈良のそれもたくさんある寺院の中でもとりわけ好きな室生寺ですから、つぎ秋の楓の紅葉に銀杏の黄葉などの見ごろ時に訪ねてみたいモノです。





お早うございます、今日の1枚は。
もう1日だけきょも奈良は宇陀市室生にありました室生寺で愛でてきました初夏のありのままの表情をアップいたしました。四季の移ろいを静かに文学の世界と共にせっかく語りかけてくれて
いるというのには少し時間が足りなくて、奥の院までは今回ばかりは足を延ばして七重石塔まで眺め見ては来れませんでした。やっぱりもっと時間に余裕をもって奥深い山と渓谷に囲まれた室生
の地を尋ねたかったと言うのが正直なところでした。奈良のそれもたくさんある寺院の中でもとりわけ好きな室生寺ですから、つぎ秋の楓の紅葉に銀杏の黄葉などの見ごろ時に訪ねてみたいモノです。

◇室生寺のこれもまたシンボルの仁王門。

◇この様なところで時間があれば私もお茶をいただいて来たかった。


◇このほど新しくなった(3月)室生寺の玄関口に架かる太鼓橋。