今日も暑いけど良い天気
ん~夏ですね
本日,女子部がヤマハスタジアムにて、アメリカ、バイオラ大学(バイオラ大学はLo s A n ge l es近郊La M i ra d a市に位置する福音的なキリスト教主義の総合大学です。)と試合がありました
今日19:00キックオフのジュビロ磐田対ヴィッセル神戸の前座試合ではありませんでしたが、素晴らしいピッチで10:00キックオフされました
スタートは・・・。
GK:ナカガワノンちゃん
DF:ミサト・ユキノ・アヤ
MF:トモヨ・レイコ・ユカ・ナツキ・マイ
FW:マドカ・カワラザキノンちゃん
の1:3:5:2で始まる。
前半13分には右サイドのマイから縦のスペースに入り込んだノンにパス。
マイからゴール前のマドカに入りシュート!しかし得点ならず。
逆に19分、相手左サイドからトップに入り近い距離でのワンタッチパスから左サイドの深い位置にパス。
ニアへのクロスを合わされ失点。
30分にも相手左サイドからボックスまえのに横パスが入りシュートを打たれ2失点目。
前半を0-2で折り返す。
暑い中でのサッカーだが、もっと前向きを作り、相手DFの背後に出て行く作業がでてくるとチャンスが増えるように見えた。
後半はどうだろう??
後半は・・・。
GK:ナカガワノンちゃん
DF:ミサト・ユキノ・アヤ
MF:トモヨ・レイコ・ユカ・ナツキ
FW:マドカ・カワラザキノンちゃん・ミサ
1:3:4:3か1:3:6:1の形で始まる。
ミドルサードで相手のミスを拾い、攻撃に繋げる形が増え
後半24分、レイコからのスルーパスをノンちゃんがボックス内左サイドからシュート!1-2となる。
しかし、後半30分、相手右サイドに入り込まれたのをなんとかCKに逃げる。
CKからGKのパンチングをボックス外からワンタッチシュートを打たれ、混戦の中ゴールに吸い込まれ1-3に
1-3の敗戦となりました
いろいろ細かい部分もありますが、何より違いを感じた事・・・。
それは、コミュニケーションです
バイオラ大学の選手達は、常に声を掛け合っていました!(何を言っているかはわかりませんでしたが・・・苦笑)
1つのボールに対して、みんなが要求しているし、DFラインでもお互いのポジション等を話しあっているようでした。
当然、声をかけなくても、1人1人が全体の状況を観て判断していく事が求められます。しかし、例えば守備において、後方の選手が主導権を握り声を出し、前の選手にコーチングしていく事も大切です。
アメリカの選手たちと交流をはかり、選手達にとって貴重な経験になったことは間違いないと思います
これからも女子部、頑張れ
ん~夏ですね
本日,女子部がヤマハスタジアムにて、アメリカ、バイオラ大学(バイオラ大学はLo s A n ge l es近郊La M i ra d a市に位置する福音的なキリスト教主義の総合大学です。)と試合がありました
今日19:00キックオフのジュビロ磐田対ヴィッセル神戸の前座試合ではありませんでしたが、素晴らしいピッチで10:00キックオフされました
スタートは・・・。
GK:ナカガワノンちゃん
DF:ミサト・ユキノ・アヤ
MF:トモヨ・レイコ・ユカ・ナツキ・マイ
FW:マドカ・カワラザキノンちゃん
の1:3:5:2で始まる。
前半13分には右サイドのマイから縦のスペースに入り込んだノンにパス。
マイからゴール前のマドカに入りシュート!しかし得点ならず。
逆に19分、相手左サイドからトップに入り近い距離でのワンタッチパスから左サイドの深い位置にパス。
ニアへのクロスを合わされ失点。
30分にも相手左サイドからボックスまえのに横パスが入りシュートを打たれ2失点目。
前半を0-2で折り返す。
暑い中でのサッカーだが、もっと前向きを作り、相手DFの背後に出て行く作業がでてくるとチャンスが増えるように見えた。
後半はどうだろう??
後半は・・・。
GK:ナカガワノンちゃん
DF:ミサト・ユキノ・アヤ
MF:トモヨ・レイコ・ユカ・ナツキ
FW:マドカ・カワラザキノンちゃん・ミサ
1:3:4:3か1:3:6:1の形で始まる。
ミドルサードで相手のミスを拾い、攻撃に繋げる形が増え
後半24分、レイコからのスルーパスをノンちゃんがボックス内左サイドからシュート!1-2となる。
しかし、後半30分、相手右サイドに入り込まれたのをなんとかCKに逃げる。
CKからGKのパンチングをボックス外からワンタッチシュートを打たれ、混戦の中ゴールに吸い込まれ1-3に
1-3の敗戦となりました
いろいろ細かい部分もありますが、何より違いを感じた事・・・。
それは、コミュニケーションです
バイオラ大学の選手達は、常に声を掛け合っていました!(何を言っているかはわかりませんでしたが・・・苦笑)
1つのボールに対して、みんなが要求しているし、DFラインでもお互いのポジション等を話しあっているようでした。
当然、声をかけなくても、1人1人が全体の状況を観て判断していく事が求められます。しかし、例えば守備において、後方の選手が主導権を握り声を出し、前の選手にコーチングしていく事も大切です。
アメリカの選手たちと交流をはかり、選手達にとって貴重な経験になったことは間違いないと思います
これからも女子部、頑張れ