杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
昨日、柔軟剤の詰め替えをボトルに入れていました。(3分の1くらい残っていた)
「まぁ、とりあえず、このくらいでいいかぁ」と思い、ボトルの半分くらいまで入れて、キャップを閉めて…置いてあった場所に置こうと…け〜〜!!!!!ビックリ((((;゚Д゚)))))))

なんと!!!!!
そのボトルは、ソフランのボトルではなくて、エマールのボトルでした💦
「「エマール」って、おしゃれ着洗剤じゃん!!柔軟剤入れちゃってどうする?」
と思ったけど、物は考えよう⁉︎
「まぁ、いいかぁ、仕方ない、洗剤で洗いながら柔軟剤も…って事で一石二鳥かぁ😆」なんて思って自分を慰める(ーー;)
やってしまった事は仕方ない⁉︎😫
この時期、学校でのピアノ伴奏者を頼まれる生徒さんが多いですね。
今日はピアノ伴奏でのポイントを。
ピアノ伴奏は影の力持ちです。
『歌を活かすも殺すも脇役次第』そう言ってしまうと荷が重い⁉
《ピアノ伴奏のポイント》
♪絶対止まらない!
もし、もし、もしもですが、止まってしまったらどこからでも直ぐに弾けること。
その前に止まりそうになったら音を減らしてもいいので大切なところだけでも、そして片手だけでもいいので流れを止めずに弾き続けましょう。
♪テンポキープ!
間奏では、心を込めて・・ここではピアノが主役。
次の歌いはじめに気持ち良く入れるように。
もちろん、前奏も、そしてエンディングでは聞いている人たちが快く余韻が残るように。
♪音量バランス!
音が小さすぎると貧弱になってしまう💦
大きすぎると歌の邪魔をしてしまう💦
どのくらいで弾くとちょうどいいバランスになるのか判断しましょう。
♪転調の時は転調するきっかけの音はしっかりと「転調するよ」と音でお知らせしましょう。
♪余裕が出てきたら自分は歌のこの部分でこう入るんだ!とか、歌のこの部分で休むんだとかを把握するといいですね。
それにはピアノ伴奏の部分だけではなく全体も把握しておくことも大切ですよ。
学校の秋の合唱コンクールのピアノ伴奏を頼まれてきた、小松音楽教室の生徒さん達も頑張ろうね🎹