杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
11月の道の駅での野外コンサートに向けて、生徒さん達は頑張っていますよ🎹

こちらの生徒さんはピアノ科の生徒さん。
11月の道の駅でのコンサートでは、エレクトーンで出演🎹
12月の発表会にはピアノで出演。
12月のショッピングモールでは、エレクトーンで出演と、忙しいんです。
ピアノ科ですが、器用にエレクトーンのベースも頑張っていますよ!
さぁ、お勉強です。
楽譜には、たくさん、いろんな事が、書いてあります。
音符、休符、標語、記号などなど💦
これって、何も決まりもなく、いろんな所に、書いてあったら、弾きながら、特に初見では、大変な事になります((((;゚Д゚)))))))
またまた、「け~~~!どこ見ていいの?」となります💦
これらを、どこに、どの位置に書くにかは、決まっているんですよ!
今回は、音の表現や、表情は、どこに書くの?
音の表現や、表情…スタッカートや、アクセント、テヌート等々。
アーティキュレーション、つまり、先ほどの音の表現や、表情、スタッカート、アクセント、テヌート、スラーなどのことですが、これは、記号を書くときに、符頭(たま)側に書きます。


でも~~!たまだけに⁉(笑) たまに、符尾(ぼう)側に書くときもあるんですよ(*^^*)

いろんな記号を、何気に見ていますが、どの記号が、どの位置に書くのが正しいか、基本を知っておくといいですね!