東京のFさんが、10号水彩静物を描いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5a/a01911df4d853c75886874acc60ca59f.jpg)
軽い水彩画ではなく、本格的な水彩を学びたいということで、始めました。
この状態はまだ軽い水彩です。
これは、下塗りです。もっと描き込むということを覚えなければ、
お遊びで終わります。
これまで、鉛筆でデッサンをしてきました。
布と靴で、かなりの描き込みを学びました。
それと同じことを色を使ってやればよいのです。
描けないのは、鉛筆と筆の違いです。
そのために、鉛筆と同じように描ける筆を用意するように話しました。
000号という筆です。
近くに売ってなかったようで、まだ手にしてないようです。
細かい部分を鉛筆のように描ける道具があれば、Fさんはかなりの表現力を身に着けましたので、描ける筈です。
ここでは、テーブルの直線がしっかり感じられるように、布のしわに騙されないで描くこと。お皿や右の四角いものがしっかりテーブル面についている感じを持たせるように形をっしっかり見て描くことなどを話しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5a/a01911df4d853c75886874acc60ca59f.jpg)
軽い水彩画ではなく、本格的な水彩を学びたいということで、始めました。
この状態はまだ軽い水彩です。
これは、下塗りです。もっと描き込むということを覚えなければ、
お遊びで終わります。
これまで、鉛筆でデッサンをしてきました。
布と靴で、かなりの描き込みを学びました。
それと同じことを色を使ってやればよいのです。
描けないのは、鉛筆と筆の違いです。
そのために、鉛筆と同じように描ける筆を用意するように話しました。
000号という筆です。
近くに売ってなかったようで、まだ手にしてないようです。
細かい部分を鉛筆のように描ける道具があれば、Fさんはかなりの表現力を身に着けましたので、描ける筈です。
ここでは、テーブルの直線がしっかり感じられるように、布のしわに騙されないで描くこと。お皿や右の四角いものがしっかりテーブル面についている感じを持たせるように形をっしっかり見て描くことなどを話しました。