リアルなミニチュア本

窓辺のディスクの上に置くもの
あれでもない、これでもないとずつと悩んでいましたが、「田中玲子さんのミニチュア本」これに落ち着きました。

ミニショウが中止となったため、個人的にオーダーをお願いしました。
私の作品に彼女のペーパーのパーツは欠かせません。
私はこうして、自分ではできないものはその専門家が制作したものを取り入れることにしています。。


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階段制作の復習

縮尺1/6ドールハウス制作をお引き受けしました。
本当に久しぶりの大きなサイズです。
ここの所、どんどん小さなサイズになっていましたから、今度の大きなサイズ感に
早く慣れないといけません。
小作品を製作し、階段制作を復習しています。

オーダー作品の本体は組み立て式、パーツも接着せず独立させないといけません。
一番大きなパーツ「階段」
移動できるよう独立させるように制作するということは、壁に接着するタイプと違い、
360度どこから見てもOKという状態にする必要があります。

いつもと違うサイズを楽しみながら製作開始です。

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どこにいても絵になるシュナウザー

「Bonne boulangerie de Paris」の入り口にシュナウザーを置いてみました。
どこにいても絵になるシュナウザー。
私の大切な大切なミニチュアです。


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ホワイト系の花を選ぶ

昨日はお参りにとても良い日だと言ことで府中の大國魂神社までウオーキング。
国分寺まで電車を1区間利用し、そこから歩きました。
到着すると、門前に大きな植物でできた輪が設置されていました。
「茅の輪神事」
茅の輪をくぐると事により疫病や罪穢れが祓われ、心身ともに清らかになって後の半年を新たな気持ちで
迎えるのだそうです。
輪にはくぐり方があり、その通りにしている人がたくさんいました。
私もそのようにしてくぐりました。
その後参拝し、人形に託して無病息災を祈願してきました。

自粛期間中ウオーキングをたびたびしましたが、目的を決めて歩きました。
ただ歩くのではなく、行先の目的を決めて歩くと案外歩けるものです。

帰りに花屋に寄り季節の花を買いました。
期限の近いポイントがありもったいないので使うことに。
清涼感あふれる色合いにしてみました。
テーブルにいつも花がある小さなしあわせ。

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夏らしい街角の風景

3か月ぶりに電車に乗り神宮前の美容院へ行ってきました。
原宿駅から美容院までは、表参道から少し路地裏を通りキャットストリートを横断して向かいます。
途中にある「みずほ」の豆大福を必ず買います。
こちらのは、東京で3本の指に入る美味しさです。
いつも売り切れになるのが早く、この日も購入出来て一安心。
少し歩いて見つけました。
ファッションビルの素敵な壁面。
そして植えこまれた植物。
ブルーとホワイトのバランスが気持ちよい！
素敵な風景を見て軽い足取りで美容院に到着。
数時間後、髪の毛も短くなり気持ちも軽やかになりました。

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画像をセピア色に

作品の画像をアンティーク風に加工するのが大好きです。
真新しい画像をセピア色にするのです。
たったそれだけで普通の画像がお気に入りに変わります。

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うすいピンクの芍薬

久しぶりに駅ビルに出かけました。
もう少し足を延ばして駅近くのお気に入りの花屋まで。
5月、自分の誕生日にバラを買って以来です。
その日は芍薬がたくさん並んでいました。
薄ピンクの芍薬を選んでレジの近くに行くと柏葉アジサイがあるではないですか。
もちろん両方買って帰りました。
蒸し暑い日でしたが、花に癒された午後♪

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ミニチュアシュナウザーのいる風景

メンテナンス中の「The way of the wind」
この作品にどうしてもミニチュアシュナウザーを置きたくて、minimalxanimal
高梨　匠さんにお願いし制作していただきました。
本当にリアルでどこに置いても似合います。
後はガーデンを充実させること。

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キノコが生えていました

小さなベランダコンテナガーデン
ほぼ毎朝水やりをしています。
気が付きませんでした。
こんな所にキノコが生えてるなんて

ところで、このキノコは毒があるのかな⤵

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アトリエ風になってきました

メンテナンスも佳境に入りました。
倉庫みたいだった2階の部屋が、部屋として模様替え。
ついでにアトリエ風にしてみました。
残すはガーデン。
花をたくさん用意しなくては♬

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