けたたましい音が！

昨日夕方、ケータイからけたたましい音が突然鳴り出しました。びっくり

初めて聞く音。ケータイ壊れたのかな？開けてみると、「緊急地震速報」

あわてて非難の準備をしながら、NHKを見ました。

震度４でもケータイに速報流れるんだ。ひとつ学習しました。

その後何事もなかったように夕飯の支度にとりかかりました。

大事に至らず安心





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水をあげなくとも*コルチカム

我が家を尋ねた方は、必ずこう聞きます。「これは”たまねぎ”？」　い

いえ！これはれっきとした植物です。「コルチカム」と申します　一度も水を

与えていないのに、こうして成長中です。

芽が出るまでには結構時間がかかりましたが、あっという間にこんなに大きく伸びました。

花後は、普通の球根同様土に植え育てます。今年だけです。放りっぱなしでいいのは。




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ベランダ菜園その後

ここ数日の涼しさに、元気をなくしていた植物達が徐々に復活。青々とした緑を見せてくれ

ます。このような天気が続いてくれるのなら、秋蒔きの種を蒔いてみようかなと思います。

もう、蒔いても大丈夫ですよね。　




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大好き！空き缶コレクション

集めすぎた空き缶コレクションを「仕分け？」したとき、どうにか危機を乗り越え保存され

ることになった、ハロウイーンの缶です。トランク型になっていて、この缶を購入した

時、中には２個のミルクキャラメルが入っていました。　





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植物の生命力ってすごい！

ルバーブにセロリ。この夏の猛暑で消滅寸前。枯れた葉を撤去。様子見。ココのところの多

少の涼しさに回復の兆しが　




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本日のハンドメイド雑貨＊ ラベンダーの枕

９月２６日開催の町田市SCHULT CAFEのシュル

ツ市に参加のため、このラベンダー入りの枕を作りました。

毎日お使いの枕と敷布団の間に挟んで使います。寝返りすると良い香りがしてきます。癒さ

れますぅー

　当日はフリマも開催されるそうです。是非遊びに来てくださいね。

　　


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ピンク胡椒の木を初めてみました（イタリア旅行VOL3)

後日宿泊したローマのホテルの周りには珍しい木がありました。（前夜遅くにチェックイン

したので気がつきませんでした）

朝外を眺めると、ピンクの実が付いた木がたくさんありました。好奇心から近寄ってみる

と、確かどこかで見たような　そうです。ピンク胡椒です。クリスマスリース

などに使っていたあれでした。こんな大きな木に成るんだぁー



ホテル周りの垣根は月桂樹。その他いたる所にオリーブの木が植えられています。そしても

ちろん糸杉も。


旅が進んで行くとお土産も買いたいし、でも自由時間があまりないし

でも、そこは主婦。パパッといくつかゲット。添乗員さんお勧め。超ロングパスタ。（買っ

たのはいいけど。折らずにどうやって持ち帰るのか。これが問題です）。カプリ島のレモン

入りオリーブオイル。イタリア野菜の種（これは一目でパッケージがお気に入り）

地元の市場に行きたいとリクエストしていましたが、叶いませんでした。少しだけ路上販売

の野菜売りや果物売りを見ました。今回はそれで我慢しました。

こうして、毎日順調に少しずつお土産の重量は増えていくのでした。



　　　明日にまた続く



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イタリア旅行してきましたVOL ２

ベローナからベネチアへ。サンマルコ寺院のあるあの島へ渡るため、港に行つた。船に

乗り間もなくすると、水上に浮かぶようにサンマルコ寺院などの建物が見えた。あまり

の絶景にただただ感動。これらの世界遺産を良い状況で保存するためか、どこに行っても工

事中が多いかな？ここサンマルコ寺院も大きな布で結構な面積が覆われて。少しがっかり。

でも保存のためにはしょうがないかな。

広場を散策したりゴンドラで水路を観光したり。つい数日前にはこの広場に海水が上がった

とか。そおいえば、私たちが島を引き上げる頃、港の辺りに海水が少し流れ込んでいたよう

に思う。ここにも温暖化の波が。



連日天気に恵まれ、スカーッとした青空で本当に気持ちがよかった。小さな路地にはいろい

ろなお店がある。美味しそうな野菜。やはりトマトの種類は多いね！とは、母娘の感想。つ

いでに、イタリアの警察官かっこいいね！　




ベネチアからピサへ。

斜塔の近くまで行くと、やはり保存のため車の乗り入れ規制でバスを降り、専用のバスに乗

り換え向う。バスを降りると赤レンガの壁が続き、門をくぐると斜塔があった。「あっ!本

当に傾いてる」これが第一声。周りには素晴らしい建物が何棟かあり意外と広い敷地に驚い

た。なぜなら、ここには教会から墓地まであるのだそうだ。誕生の洗礼受け、結婚式をあげ

人生の最後にここに眠るのだそうだ。



いよいよトスカーナ州フィレンツェ。　一番楽しみにしていた街。

BSTVの旅番組の見すぎなのか、私のイタリアの印象は糸杉やオリーブの木々に囲まれた、小

さな村々が点在いているイメージ。本当にそおだった。癒されるー。







　　　　　また、明日に続く　


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イタリア旅行してきましたVOL 1

遅い夏休みを取った家族と、イタリア旅行をしてきました。８日間でミラノ、ベネチア、ピ

サ、フィレンツェ、ナポリ、ローマと移動する結構ハードな旅でした。

観光はミラノから始まりました。サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の食堂の天井に

描かれている、レオナルド・ダ・ビンチ作「最後の晩餐」予約時間を前に、ドゥオモ、スカ

ラ座、スフォルツェスコ城など見学しました。「最後の晩餐」は予約申し込みをしないと見

学できないそうで、今回ぎりぎりまで見学できるかどうかわからず心配しました。実際、作

品を目の当たりにすると、なぜ入場制限しなければいけないのかよくわかりました。町のそ

こココに歴史的価値のあるものがごろごろしています。これらを現代まで維持させるのは相

当大変なことと実感しました。私たち観光客もマナーを守りながら見学しなければと改めて

思いました。教会の外観は自宅近くにある某大学にどこと無く似ていて少し驚き！内部はと

ても荘厳で、ステンドグラスは本当に素晴らしいものでした。予約時間になり、「最後

の。。」を見学のため食堂の内部へ。奥の天井と壁面にあの絵がありました。修復が済み、

よみがえったこの絵を見学できとても運が良いと思いました。映画「ダ・ビンチ・コード」

を思い出しながら制限時間１５分間隅々まで眺めました

。

ドゥオモ・スフォルツェスコ城・スカラ座


ガッレリア、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会食堂への通路、街並み



ベローナの街並み　　*ロミオとジュリエットの舞台になった街。ジュリエットが言ったあ

の有名なせりふは、このバルコニーから「おー！ロミオ様。。。」と

この街にもコロッセオがありました。ローマのものより保存状態が良いそうです。



ベローナからフィレンツェへ続く高速道路からの風景。この風景を見て、イタリアに来たな

ぁーと実感した私です。本当に美しい。（BSTV小さな村イタリア　そのままの風景に感動）


今回移動時間が本当に長く、写真のほとんどは、バスやユーロスターの中からの

ものです。ガラス越しに写真を撮るのは難しい。動きながらはもっと難しい


　　　　　　　　　　明日に続く



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多肉植物だけは

この夏のベランダガーデンの管理は本当に大変なものでした。そんな中、多肉植物だけは順

調に成長しています。さすが！　オリズルランも元気で株は増え続けています。

このような暑さでも、極力これらの水遣りは抑えていました。

ハーブ（ミント）、バジル、大葉しそは消えて無くなってしまいました。消滅です

　今年初めて植えた　セロリやルバーブ　収穫を楽しみにしていましたが微妙

な感じです。日当たりの良すぎるのも考え物です。

新しく種を蒔きたいのですが、もう少し時期を待たなくては　




明日から家族でイタリア旅行をしてきます。少し遅い夏休みです。

ほんの少しの間ブログをお休みします。　




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