今回のパソカフェは、ブラウザをInternet ExplorerからMicrosoft Edgeに変える、そして使い方でした。
数か月前から、自身のブログからインスタを見ることがはできませんでした。
先生にお聞きしたところ、Internet Explorerからは開けないものもあるというお話で、今回Microsoft Edgeに変えることになったわけです。
PCを開いた時の際その画面はずっとYahooでしたが、こちらもEdgeにしました。
使い方に早く慣れるようにしたいものです。
アンティークが好きな私。ものを大切に長く使いたいタイプです。
でも、家電やデジカメやPCやスマホなどなど。
現代の便利な生活に欠かせない電化製品や機器、これらについてはアンティークはまずいですね。
日々進歩していて時には買い替えないといけない時もあります。
その進み具合についていくのも大変です。
幸い私は「パソカフェ」という学べる場があるからどうにか付いて行くことが出来ています。
やはり、使わないと忘れてしまうので月に一度でも皆さんとお会いして学ぶ場があるというありがたさが身に沁みます。
そんな私は、ほぼアンテークになってしまった自身のホームページを再生させたいと先生に指導をお願いしました。
ホームページビルダーは22が最新だとか。
確か私がホームページを作った時は8とか9とかそのような頃だったと思います。
コロナ自粛でステイホームのこの時期に形あるものを残そうと思い再生をすることにしました。
新年に新しいホームページを掲載できるようにすることが目標です。
制作中の作品のパーツ「シーリングファン」の設置のアドバイスをもらうために久しぶりに電車で出かけました。
本澤先生には以前制作した「サーフショップ」の時も微調整していただきました。
同じ手順でしていますが、1作ずつ微妙に違いました。
肝心なのは、天井に付けるモーターがしっかり接着し固定されていないとその下のファンが動くたびにぐらぐらする。
また、天井のモーター設置の穴や、ファン本体を組み立てる時のすべての穴をきっちりとセンターにしないといけない。
自分ではセンターだと思っていますが、先生がチェックしてくださると、少しずれていたようです。
また、作動すると音が結構出ていたのですが、ワッシャーを1枚挟むと音量が抑えられました。
こうして、解決法を教えていただけるので感謝です。
制作中のカフェに、ガラスのパーツを仮置きしてみました。
やはり、透け感のある素材のパーツが似合うなと思います。
壁面の上部にあるボールは「もふたもふこさん」の作品です。
ヒートプレスで制作されたものはとても精密です。
黒い壁にとてもピッタリです。
これからは食べ物、飲み物などカフェのメニューを作ります。
連日の猛暑から逃れたいなと、友人と青梅線に乗り沢井の河原に行きました。
数年前も同じルートで行きましたが、その時の涼しさを再度味わう目的でした。
天気予報は午後雷マークが付いていました。
早めの帰宅にすれば大丈夫と出発も少し早めに。
沢井に到着し、「豆らく」でランチをするため並びました。結構並んでいましたが美味しいランチをいただきました。
窓の外の雲行きが怪しいです。
ランチの後、まずは河原に行きました。
靴を脱いで川に足を入れると、それはそれは冷たくて気持ちがいい。
15分くらい経つと、雷鳴がとどろき予想より早くぽつぽつと雨が降り出しました。
頑丈な建物で休憩を取り雨のやむのを待ちました。
雨がやみもう一度先程とは違う河原へ下りました。
川へ足を入れて景色を眺めていると、白いモヤどんどん湧き出しあたりが見えにくくなってきました。
そのモヤの切れ間からラフティングのボートが見えたり、上空からシラサギやとびなどが飛んできたり。
自宅から電車で1時間半も来るとこんな自然があります。
今度は雷がすごく土砂降りになりました。
雨宿りし、お土産を買い求め駅に早めに行きました。
それから1時間半。雨量が規定以上になったということで電車が止まりベンチで待つことに。
雨や雷には会いましたが、楽しいお出かけでした。
こんな時だから久しぶりに外でゆったりとした時間を過ごせて良かったです。
てっくぷらざ夏号「街角のカフェスタンド」
製作途中、本澤俊夫先生にいただいたパリの街角の
シルクスクリーンをバックに撮影してみました。
前回てっくぷらざ夏号の撮影の時から我が家では撮影が困難になりました。
お互いの三密を防ぐため、恵比寿のカメラマンさんの事務所に作品を送りそこでの撮影です。
私は移動することなく自宅でlineを通して話をします。
コロナ感染者数が落ち着く様子がないため、本日秋号「紅茶専門店」の撮影も前回同様となりました。
猛暑の中出かけずに済むことは良いのですが、担当者の方やカメラマンさんと直接お会いできないのは少し淋しい気がします。
今は8月上旬ですが、次号の制作は冬号となります。
製作に集中していたら、暑さは多少忘れられるかもしれませんふふふ