杉森神社の物語(東広島市河内町)癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

9月の日記19 杉の森サロン 千成瓢箪

2011-09-28 18:36:53 | 日記

9月26日

朝、駐車場に車を止めると、いつも金網にある風景が変わっていました。

 

な、な、なんと千成ひょうたんがすべてはぎ取られていました。

 

 

このひょうたんは、総代さんのアイデアを元に来年の豆まき(予定)に使用しようと思っていたものです。

毛虫退治を近所の方々とやり、自分なりに大切に成長を見守っていたんですが、ゲームオーバーとなってしまいました。

 

ショックは、一緒に管理をしていただいた主婦の方々にも及びました。

アイデアを進めてくださった総代さんに申し訳なく存じます。

 

午後より「杉の森サロン」。

今回は、おまわりさんにきていただき、振り込め詐欺や暴走族、泥棒のことについてお話をいただきました。

おまわりさん曰く、最近の河内町は大変治安がよいとこになっているそうです。  神様に感謝感謝

 

そのあと、正月に行燈を神楽殿に灯すことをサロンで行うこととなり、各自、何を行燈に描くかを考えてもらいお開き。

 

夜、パソコンを開くと、再起動連続という症状となり、7年利用したバイオのパソコンは危篤状態となりました。

いやなことは連続して起こるものです。経験上・・・・涙、涙、シュン・・・