洞爺湖は無風状態で水面は鏡のようでした。
紅葉の景色は、ほとんど洞爺湖中島です。
ガラス窓から冬景色
これが我が家の庭であったら、朝から晩まで
ここに座っているかもしれません。
末摘む花さんの加工手順を参考にさせていただきましたが、
最後の仕上げでは、末摘む花さんの手順と違っているかもしれません。
花火
あまりにも残暑が厳しいので、時期はずれの
花火をアップしました。
手順どおりに、なかなか出来ませんでしたが、
何とか仕上がりました。
末摘む花さんの手順を参考にしました。
アオイ科 ヒビスクス属 ムクゲ
Hibiscus(ラテン語読み、ヒビスクスー英語読み、ハイビスカス)
我が家にあった白色のムクゲは、越冬に弱く約30年間
共にしてきましたが5~6年前に枯死。
代って近所から種が飛んできてわが庭に
生えてきたものです。現在、樹高1.5m位。
恵山・どこまでも続くガンコウランの群落
恵山のガンコウラン(1)
恵山のガンコウラン(2)
我が家のガンコウラン
恵山のガンコウランと我が家のガンコウランを比較してみました。
恵山のガンコウランは、濃緑色で草丈が短い。
それに比べて庭のガンコウランは、鮮緑で草丈が何倍も長く
弱々しい感じがするが、平地でも元気に生育する。
昨日、急きょ女房と「恵山ツツジまつり」を見に朝7時出発~20時帰宅。
ハードな日帰りドライブ、往復660kを走り続けました。
山肌のツツジは、まだ蕾の状態で、残念ながら真っ赤に染まる山肌を
見ることは出来ませんでした。
恵山は標高618mの活火山。車で噴火口側へ、辺りは高山植物の宝庫。
ガンコウラン、コケモモ、イソツツジ中でもガンコウランが主役。
標高が低いにもかかわらず、これほどの高山植物の群落は、すばらしい。
登山した気分になり満足して帰宅しました。
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噴煙を上げている恵山 | ||||
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non-nonさんのソースをお借りしました。
「末摘む花さん」のこの種の画像を見てから、
ついトライしたくなりました。
詳しい手順説明がありませんでしたので、
試行錯誤しながら仕上げました。
大変勉強になりました。
寝る前の頭の体操と思って、
何回にも分けて作成しました。
クリスマスには間に合いませんでした。