スコとyuwataの部屋

スコティッシュフォールドのスコとyuwataのブログです。

見舞い

2018年12月02日 20時17分35秒 | 日記

今日はこういちかつのり見舞いに来てくれた。

大変嬉しかったが・・・・

彼らは絶食中の私をおいて、見舞いの後に、

信濃川の対岸にあるたいちラぁ~メン(たぶん、肉増しチャーシューメン)を食いに行った。

 

 


JTカップ

2018年12月02日 16時52分25秒 | ゴルフ

今回の入院で初めて1,000円のテレビカードなるものを買い、

病室のキャビネットに取り付けてある液晶テレビを観た。

今日の今期ゴルフ最終戦、JTカップを観るためだ。

 

いや~、手に汗握る試合でしたね~!

そうですね~、最後までわからなかったですね~

 

-8で、小平智石川遼ハン・ジュゴンが並び、

その3人のプレーオフとなった。

あの非常に難しいパー3である。

グリーンは2mの高低差があるのだ。

 

 

優勝は・・・・・・・パー小平智!!

おめでとう!

妻のミホちゃんと抱き合って喜んでた。

チュ~!くらいすればいいのに・・・・・。

 

遼君、非常におしい、おしい!

1番ホールのダボがなければなぁ~。

タラレバである。

 

 

もうテレビを観ることはないだろう?

冷蔵庫もいらない季節になってきたが、冷蔵庫に使う。


怒り

2018年12月02日 06時45分11秒 | 書籍

 

これは映画で一度観ている。

考えさせられる映画である。

坂本龍一のこの作品の映画音楽はamazonでダウンロードし、今まで何度も聴いている。

当然のことながら、原作(小説)は映画では語られないことや詳細が克明に伺える。

逆に映画でしか表現できないこともあるのは事実だ。

映画先観てると、登場人物(役者)や風景が脳裏から離れられずに、簡単に目に浮かぶことや、

逆にそれが先入観になって障害になることもある。

まあ、退院したらまたこの映画を観てみよう。

今度は音楽とリンクするかもしれない。

 

人類は何千年もの間、この『怒り』の感情に支配されてきた。

この『怒り』の無い人生を送りたいが、そうは簡単には出来ない。

今の人類が滅亡し、新しい生き物が現れない限り、払拭は出来ないと思う。

他人から受ける『怒り』や、自分に対しての『怒り』。

それは『人間の幸せ』とは表裏一体のものである。

信頼』が失われた時にそれは最大限の表情を表してしまう。

出来れば、それに遭遇したくはないが、自分の理性適切な判断力でそれを制御するしかない。

それが実状である・・・・。