ファーウエイがFar way。
私も一時は買おうかな、って思ったけれど、
iPhoneにした。
日本人はソニーを買わなきゃね。
『ゲーム・オブ・スローンズ』を見始めた。
「めっちゃ面白い!」って声があったもんで・・・・。
アメリカのHBOのドラマなんだね。
イギリスの中世に似た架空国家を舞台にする物語。
お色気シーンも出てくるからいいね。
今はシーズン8まであるのかな?
1か2で嫌になりそう?
このテーマ音楽が頭から離れない。
フェンダーカスタムショップの宣伝かな?
みんな有名なギタリストらしいけれど、ヌーノ・ベッテンコートしか知らない。
ちなみにオープニングで使われている文字、CGはサブスタンス・ペインターを使って製作したとの事。
結構真面目な物語、脚本なんだね。
今の社会を皮肉っている。
CGやVFXも諸外国には近づいてきたけれど、細かい演技や細かいところでまだまだだね。
脚本は無駄が無くて良く出来ていると思う。
Amazonプライムで無料。
トム・ハーディー、シャーリーズ・セロンのMad Maxも。
私も会社に勤めていて、離婚でもしなかったら機械になる前の
何も言えないダメ親父だったかもね。
素直に泣けたよ。
クリスマスはまだ先だけれど・・・・6つのラブストーリーが交互に進む。
共通点もある。
ラブストーリーといっても、恋人の愛はもちろん、親子の愛もあるし色々。
倍賞千恵子が「貴方、その人にアタックしなきゃダメじゃない」と言っていた。
今はもう死語だけれど、私たちはバンバン使っていた。(笑)
東京駅がやたらと出てきたけれど、開業100周年記念企画なんだね。
実を言うと、木村文乃は好みの女性である。
先日、”あっちゃん”からキリスト教のことを少し教わり、
なぜ最多人口であるカトリックとギリシャ正教がわかれたのか?を知った。
正教会は自らをローマ・カトリックから分かれた教会であるとは考えず、自らこそを初代教会からの正統としている。
このロードエッセイは、まずそのギリシャ正教のいくつもの修道院がある
ギリシャ、アトス半島を4泊5日の行程の旅について綴っている。
ギリシャのウラノポリからアトス半島に入ると風景がガラッと変わる。
アトス自治修道士共和国に入ったからだ。
一般人は3日しか滞在できない。
女人禁制。
面白かったのは、硬いカビの生えた不味いパンと冷えた豆のスープ
しか食事を出してくれない修道院があった。
そこに住んでいるネコがいて、その食事をいつも美味しそうに食べていた事。
うちのネコは美味しい”ちゅ~る”とカリカリしか食べない。
ネコも贅沢になったものだ。
修道士は質素な食事なのに、なぜか腹の出てる恰幅の良い人が多いそうだ。
何故だろう?
これからトルコ編を読む。
観ていなかったけれど、ケプカがぶっちぎりの優勝!
この大会2連覇だ。
トータル-8だから、3つくらい落としたんだね。
みんなが+10とかオーバーパー続出だから、今日は強風で難しかったらしい。
松山は+3で16位だった。
ケプカとダスティン・ジョンソンが2年前にこんな会話をしていた。
ケプカ 「僕のパーティに来る?」
ダスティン 「何のパーティ?」
ケプカ 「僕がダスティンを抜いて、世界№1になったお祝い」
ダスティン 「僕が生きている限り、それはない(笑)」
嘘じゃなかった。
3Dプリント住宅では世界初となる、コミュニティごとプリントする試みがラテンアメリカで始まっている。
低所得世帯向けに、24時間で60万円で建てられるらしい。