まさかドラマ化されるとは。。。
原作はハードカバーで読みましたが、今は文庫で上下2巻となってます。
さすがにドラマ化では2夜連続4時間コースでしたね。
折しもTOKYO-2020と重なり、今地方では現場職人が足りないとか、資材が足りないとか当時と同じような状況だそうです。
奥田英朗は「インザプール」とか、今話題の徳〇〇を描いた「町長選挙」とか全くジャンルの違ったものが有名?ですが、これはサスペンスもの。
原作者が1959年生まれで、ワタシと歳も近くて「アベベ」とか記憶にあるのかも。
ドラマで出てくるクルマとか小物とか、よく揃えたもんだと感心します。
見る側も記憶にあるものが多いので、逆に時代劇のほうが小道具揃えやすいかもね。
同じく58年生まれの東野圭吾作品も映画化やドラマ化されています。
一番驚いたのが「白夜行」で、日本と韓国で映画化されたってやつですね。
ありゃ原作読んで映画見るのが一番ですて。
しかし今年は百田尚樹を読みまくりましたね~。
「永遠のゼロ」に始まり「海賊と呼ばれた男」「影法師」などなど、本屋で手に取るとあまりの厚さにくじけてしまいそうな長編ばっか。
そんなワケであっと言う間に12月師走。
原作はハードカバーで読みましたが、今は文庫で上下2巻となってます。
さすがにドラマ化では2夜連続4時間コースでしたね。
折しもTOKYO-2020と重なり、今地方では現場職人が足りないとか、資材が足りないとか当時と同じような状況だそうです。
奥田英朗は「インザプール」とか、今話題の徳〇〇を描いた「町長選挙」とか全くジャンルの違ったものが有名?ですが、これはサスペンスもの。
原作者が1959年生まれで、ワタシと歳も近くて「アベベ」とか記憶にあるのかも。
ドラマで出てくるクルマとか小物とか、よく揃えたもんだと感心します。
見る側も記憶にあるものが多いので、逆に時代劇のほうが小道具揃えやすいかもね。
同じく58年生まれの東野圭吾作品も映画化やドラマ化されています。
一番驚いたのが「白夜行」で、日本と韓国で映画化されたってやつですね。
ありゃ原作読んで映画見るのが一番ですて。
しかし今年は百田尚樹を読みまくりましたね~。
「永遠のゼロ」に始まり「海賊と呼ばれた男」「影法師」などなど、本屋で手に取るとあまりの厚さにくじけてしまいそうな長編ばっか。
そんなワケであっと言う間に12月師走。