本日は休みですが、休養です。
嫁さんを仕事場まで送って迎えに行って終了~
に ならないよーに、竿を直しました。
この前 尾鷲で折れた竿を直しました?
違うな、バットからグリップを使い竿を作りました(〇)
最近は硬めの竿を多用していたので柔らかめの竿を制作!と言いたいところ、
やはりガイドを取り付けらた曲がるんですょ竿って。
ブランクの加減もあって調整不能,,,
正規のブランクを買えば済みますけど お遊びなんで有るモノで---
となると ツメたいところでブランクの長さが足りずツメられない(汗)
コレでどうよ~ ガイドを組んで あ~やっぱりこうなるのね~ だよね~
でも最近硬い竿ばかりなので柔らかい竿で掛ける楽しさを思い出さないと...
的な仕上がり感(笑)
キスやキビレに対応しているのかどうか、月末に試して来ます。
それとハゼに使えそうかも試さないといけないけどそれは追々。
ソアレ改の先を折ってからオリジナルショートが調子良かったところで折れたので、
もう1本のショートでカバーしてますけど先に折れた竿のがアタリが取りやすかった。
なので1本硬めの竿を制作しないといけんのですばい。
ラインもラピズムⅩの在庫を全て巻いてしまったので次に何を巻こうか…
またラピズムにするか迷うところです。
ヒゲが出やすいが とても扱いやすいラインなのと 悪くなったところが簡単に目視出来るのでー
ある意味凄く助かる。
通常のPEだと凄く細かいヒゲが出る程度と色落ちが微かにあるぐらいなので
チェック不足からの~不意の大物でラインブレイクがありがち。
コーテイングが剥げてヒゲが出てもなかなか切れないのにチェックしやすいラピノバⅩ、
あとビミニツイストがメチャ楽チンコ!ただFGノットには素晴らしく不向き!
ハーフヒッチを何度もしているとそれだけでメインラインのコーティングが剥げます。
ラインが傷んだのを確認して縛り直すまでに どれだけ早く戦線復帰できるか、
そこで時間を費やしていては魚に出会う時間が減るばかり!
前々回 連れて行った会社の若い兄ちゃんもナイスセイゴを釣った割にはその後ライントラブルで
釣りをしていない状態が長かったですからね。
月下のエギ用ラインで1度ビミニってみたけど素晴らしく滑るラインでー
ビミニ向きではない(汗)ラインシステムを組めて強度を出せればー
かなりの武器になるのではありますが・・・・・・ありゃFGも大変でしょ。
月下の0.3号だったかな、ラピズムの009号と同じぐらいの細さですね。
ラピズムが太いだけなんですけどね(笑)
コーティングしているだけで太くなるコト間違いなし!
ラピノバの0.8号などは太さ問題(他社との比較)はクリアーされているのに、
ラピズムⅩに関しては太目なんですゎ。
ラピズムⅩ0.2号で他社PE0.5~0.6号ぐらいの太さがある(見た目)。
悩んでラピズムになりそうな気はしてます(笑)
とりあえずスレッドのコーティングが固まりました。
これでハゼの試し釣りに行けますゎ~
2gまでが使用範囲だなこりゃ(笑)
それで充分!エステル03を組めば最強!
本当はキビレを軽いシンカー(1g)で狙いたいところなんですょ。
それには場所の把握が必須で遠投していたのでは掛けることすら難しい、
ちょうどいい距離にキビレに居てもらわないと、
そんなメボシはつけてありますけどね~
今月末にチェック入れて来ますょ。
雨も降ったので更に期待が高まります!
問題は浮遊ゴミだけですゎ,,,
魚が欲しい!と言われるご婦人がみえるのでセイゴも居たら本気モードで狙います!
「容赦無しの妥協無し」今度はサッパ狙いは無いのでキビレ・キス・セイゴを
ボコボコ確保がミッションになります。
通常は調査をしつつまぁまぁ釣れたらいいよね~な感じですが、
オーダーが入ってしまったので調査は極力少なく効率的に です。
シマノのイカ先生の動画を見ていた。
ずっとやっているセイゴの釣りと なんら変わりない(笑)
イカは真下なのでレンジと誘いになるがセイゴはレンジとキャストからの誘いになる。
なので真下よりも投げて斜めになるラインからのアタリを取る難しさが くわわる。
しょせんセイゴでしょ、と思ったアナタ それほど甘くない。
もうジグ単ではない時期に来ている。
キビレも同じ。
のほほんと釣りをしていたのでは釣果につながらない、
そろそろジグ単に戻ってくれないかと思うほど…
それほど簡単ではない。フグも増えて来るので更に難易度アップ!
そんな中でも一番難しいのは場所選びで本当に魚が群れる場所が定まらない。
キビレはなんとなく感じをつかんでいると思いたい(笑)
セイゴは完全に行ってみないとわからない状況ですゎ尾鷲も北陸も、
たまたま北陸のが大型のセイゴが居る可能性が少し高いかな。
尾鷲は完全にハマっていない、
魚は居るはずで こればかりは行ってみないとね、雨も降ったことですし。
イカ以上に難しいですょセイゴ、ライトを点灯して魚を寄せてくれないし(笑)
それと竿を直したのにはそろそろアジも視野に入れてないと変に乗り遅れる。
何となく尾鷲が早い気がする、と言うよりー
毎回 他に行っていて尾鷲に行くのが遅くなり「シマッター!」系になる。
なので今シーズンはチャンスがあれば尾鷲に行く!コレですわ。
絶対だね、つい鳥羽を引っ張るので尾鷲は視野に入れっぱなし!
嫁さんを仕事場まで送って迎えに行って終了~
に ならないよーに、竿を直しました。
この前 尾鷲で折れた竿を直しました?
違うな、バットからグリップを使い竿を作りました(〇)
最近は硬めの竿を多用していたので柔らかめの竿を制作!と言いたいところ、
やはりガイドを取り付けらた曲がるんですょ竿って。
ブランクの加減もあって調整不能,,,
正規のブランクを買えば済みますけど お遊びなんで有るモノで---
となると ツメたいところでブランクの長さが足りずツメられない(汗)
コレでどうよ~ ガイドを組んで あ~やっぱりこうなるのね~ だよね~
でも最近硬い竿ばかりなので柔らかい竿で掛ける楽しさを思い出さないと...
的な仕上がり感(笑)
キスやキビレに対応しているのかどうか、月末に試して来ます。
それとハゼに使えそうかも試さないといけないけどそれは追々。
ソアレ改の先を折ってからオリジナルショートが調子良かったところで折れたので、
もう1本のショートでカバーしてますけど先に折れた竿のがアタリが取りやすかった。
なので1本硬めの竿を制作しないといけんのですばい。
ラインもラピズムⅩの在庫を全て巻いてしまったので次に何を巻こうか…
またラピズムにするか迷うところです。
ヒゲが出やすいが とても扱いやすいラインなのと 悪くなったところが簡単に目視出来るのでー
ある意味凄く助かる。
通常のPEだと凄く細かいヒゲが出る程度と色落ちが微かにあるぐらいなので
チェック不足からの~不意の大物でラインブレイクがありがち。
コーテイングが剥げてヒゲが出てもなかなか切れないのにチェックしやすいラピノバⅩ、
あとビミニツイストがメチャ楽チンコ!ただFGノットには素晴らしく不向き!
ハーフヒッチを何度もしているとそれだけでメインラインのコーティングが剥げます。
ラインが傷んだのを確認して縛り直すまでに どれだけ早く戦線復帰できるか、
そこで時間を費やしていては魚に出会う時間が減るばかり!
前々回 連れて行った会社の若い兄ちゃんもナイスセイゴを釣った割にはその後ライントラブルで
釣りをしていない状態が長かったですからね。
月下のエギ用ラインで1度ビミニってみたけど素晴らしく滑るラインでー
ビミニ向きではない(汗)ラインシステムを組めて強度を出せればー
かなりの武器になるのではありますが・・・・・・ありゃFGも大変でしょ。
月下の0.3号だったかな、ラピズムの009号と同じぐらいの細さですね。
ラピズムが太いだけなんですけどね(笑)
コーティングしているだけで太くなるコト間違いなし!
ラピノバの0.8号などは太さ問題(他社との比較)はクリアーされているのに、
ラピズムⅩに関しては太目なんですゎ。
ラピズムⅩ0.2号で他社PE0.5~0.6号ぐらいの太さがある(見た目)。
悩んでラピズムになりそうな気はしてます(笑)
とりあえずスレッドのコーティングが固まりました。
これでハゼの試し釣りに行けますゎ~
2gまでが使用範囲だなこりゃ(笑)
それで充分!エステル03を組めば最強!
本当はキビレを軽いシンカー(1g)で狙いたいところなんですょ。
それには場所の把握が必須で遠投していたのでは掛けることすら難しい、
ちょうどいい距離にキビレに居てもらわないと、
そんなメボシはつけてありますけどね~
今月末にチェック入れて来ますょ。
雨も降ったので更に期待が高まります!
問題は浮遊ゴミだけですゎ,,,
魚が欲しい!と言われるご婦人がみえるのでセイゴも居たら本気モードで狙います!
「容赦無しの妥協無し」今度はサッパ狙いは無いのでキビレ・キス・セイゴを
ボコボコ確保がミッションになります。
通常は調査をしつつまぁまぁ釣れたらいいよね~な感じですが、
オーダーが入ってしまったので調査は極力少なく効率的に です。
シマノのイカ先生の動画を見ていた。
ずっとやっているセイゴの釣りと なんら変わりない(笑)
イカは真下なのでレンジと誘いになるがセイゴはレンジとキャストからの誘いになる。
なので真下よりも投げて斜めになるラインからのアタリを取る難しさが くわわる。
しょせんセイゴでしょ、と思ったアナタ それほど甘くない。
もうジグ単ではない時期に来ている。
キビレも同じ。
のほほんと釣りをしていたのでは釣果につながらない、
そろそろジグ単に戻ってくれないかと思うほど…
それほど簡単ではない。フグも増えて来るので更に難易度アップ!
そんな中でも一番難しいのは場所選びで本当に魚が群れる場所が定まらない。
キビレはなんとなく感じをつかんでいると思いたい(笑)
セイゴは完全に行ってみないとわからない状況ですゎ尾鷲も北陸も、
たまたま北陸のが大型のセイゴが居る可能性が少し高いかな。
尾鷲は完全にハマっていない、
魚は居るはずで こればかりは行ってみないとね、雨も降ったことですし。
イカ以上に難しいですょセイゴ、ライトを点灯して魚を寄せてくれないし(笑)
それと竿を直したのにはそろそろアジも視野に入れてないと変に乗り遅れる。
何となく尾鷲が早い気がする、と言うよりー
毎回 他に行っていて尾鷲に行くのが遅くなり「シマッター!」系になる。
なので今シーズンはチャンスがあれば尾鷲に行く!コレですわ。
絶対だね、つい鳥羽を引っ張るので尾鷲は視野に入れっぱなし!