とうとうアクセス数が7まで落ちました(笑)
そうそうネタもありませんし仕方ありませんね~
なので今回はお姉さんが 鬼爪って 言っていたので、
使います鬼爪、単体で掛けたいと思いません?
ワームを食わせ切れないから アタリはあるが食い込まないから使うのだと
思うのですが、なのでジグヘッドを自作して何とか口に押し込もうと・・・
だいたいのエキスパートはフライフックを使ってジグヘッドを自作しています。
小型フックの種類が多いのがイイところなんですょ、
ただジグヘッド用ではないのでアイが上に曲がってガン玉を噛ませられない
場合もあります。
なのでストレートシャンクのダウンアイにガン玉を打ってアロンで固定に
なっている場合が多いと思いますねー
プロショップ桜山さんにあるデビルフックだったかはそれです。
それを見て そこまでやらなくても と思いましたね(笑)
フライフックの欠点は海用ではないので錆びるコト、
使ったら洗うなどケアをしないと一撃!今は海用が出ているのか??
小さなフックなので一回使い切りがベストだと思います。
フックのポイントがダメになっていることが多いからね。
鬼爪に行くかフライフックに行くかが分かれ目になるのか、
そもそもマメアジを釣らない選択にはならないのだろうか???
アジを狙っている皆さんは知っているだろうか、
アジってワラワラ泳ぎながらエサを取るのですが そもそもワラワラ---
と言いますが 湧く様に順に下から出て来て反転して群れの後ろに回り
また出て来る感じで捕食しています。
徐々にワラワラが進んでいくので自分の前からアジが居なくなる、
ハグレも居ますからポロリがあるのはソレです。
腰を据えたら地合いが短いのもわかりますね、なので常夜灯になるのですがー
下から湧く様に上がって来たり横に広がる様に湧いて来たりそれは
アジの気分とエサの動きで変化します。
横に広がる食い方の時はレンジをキッチリつかめばアジを確保しやすく、
下から湧く様な時は誘いからの止めやフォールが効いたりすると思われます。
上から落とす様にして釣れる時は群れがボール状になっていて立てに群れを
ワームが通過していると考えられますね。
一番面倒なのは水面直下に薄く広く居る場合でレンジキープが難しいのと
そもそも偏食しているので食わせにくいです。
オヤジはアジんがではないのですが居れば釣るので
そんなことを考えながら釣りをしてます。
アジを狙っていてレンジが上がるのに対応が遅れることが特に多くなるので
ソコを気にしていないとレンジは落とすのは楽だが上げるのに手間取る。
そしてレンジが上がったのに気づくのが遅れ地合いが短くなる訳、
だから釣りにくいアジの場合 そんなアジを狙っている場合ではない!
だったらキビレだったりセイゴを探した方が効率的!
お姉さんと釣りに行くと場所をコイツちょこちょこと良く動くな~
と思っているはずです(笑)
なので自分は腰を据えないデス。
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