何気に海猿さんのブログを開いたら、
自衛官を辞めて釣り具を販売していた。
それもオリジナルブランドで、まぁ直接関係ないけどね。
チタンティップのロッドもビルドしていて、
ワームはラリーノーズが有名でした。
それを矢邉さんみたいに販売する人になってました(汗)
レオン氏や矢邉さんに以前は突っかかっていってましたね。
そんな方が同じ業界で仕事をするとは,,,,,
信者がどこにも居るのでその方々にはまずは販売していけるのですが
その後が問題ですね。
どんどん新商品を出せるか、同じアジングメーカーがどこもアレコレしてますから
そこで差が出せるか。
一番の不思議なところでは 海猿さんの昔からの話を知っていると、
ワームのカラーなんて関係ない!と言い切る人なので~
なのにラリーノーズのカラー展開は必要ないじゃないですか?となりません?
1色で事足りると思うのですが、サイズと形状はこだわっておられるのでー
種類は増えてもカラーではなくサイズと形状で攻めるべきではないかと。
釣り具メーカー側に入ってしまうと言えない事も逆に増えてしまうと思います、
ロッドは造っていてもリールは販売していないのでダイワ・シマノのリールは
どちらがイイ悪いの話は出来ますけどね。
すでにそんな動画も上がっているみたいですから 起爆剤になるのか、
アジ以外の釣りも上手であるのでロッドビルド出来るところを知っていれば
ロッドは出来ますがこだわったロッドだとお安くはないだろうね。
自社でブランクから製造していないから安くなる要素が無い、
そもそも廉価版なんて想定してないだろうけどね(笑)
そうだ、34は九州に事務所があって ミーティングと称して社内の集まりがあり
愛知の日間賀島で民宿を取り食事会などあり結局実釣会になってしまい、
代表の矢邉さんがずっと釣りをしてしまうので貫徹に近い状況で社員が巻き込まれ
セントレアから全国に営業マン・ウーマンが散っていくらしい。
そのウーマンは気が利くのか矢邉さんの教えなのか手土産に瀬戸内のレモンを
使ったお菓子を差しれしてくれるとかくれないとか、
それと一番の不思議だった 矢邉さんのハンチング問題は~ ハンチングに合うー
髪型でした(笑)
ちょっと 思ったことを書いてみました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます