今回はこんな感じです。
セイゴ全部乗せ ギリ乗りました!
コレだけ釣れればヨシ!ですね 結構釣れてもヨシとは思わない方なので--- 二晩で見事なバラシを
9回もしてますからね 笑ってられないところではあります。
コチラは並べるか迷っているところでー 迷うぐらいなら並べる!と決め並べて上の画像になります。
コレがアジだと並べるのはあきらめます、アジは温まると身が柔らかくなるのでのんきに画像なんて言ってられない訳です。
そして昼間の釣果ですね、一部夜の魚も入ってます。
ゼンメにヘダイ・カサゴ・ベラ・マダイにキス、キビレが居ました。
そしてアジです まずまずなサイズも居て先ほど全て刺身にしました。
今度辞める お姉さんに進呈用と自宅分にしました。
そして煮付けパックです。
カサゴにゼンメと煮付け最強コンビで1パック!
セイゴの一山です コレかなり重いですハイ。
この後ラップをして冷蔵庫で冷やします。
セイゴのもう一山で右端にアジが並んでます。
コチラも結構重いですゎ。
鯛系で少し細かいですがアクアパッツアにしてもらおうと思います。
中ぐらいのクロダイが1匹の方がアクアパッツアはやりやすいですねー
ベラですが皮を引くと真っ白!刺身でも美味しくてさっぱり系のお刺身になります。
身は柔らかめなのでカルパッチョなどにも合うと思いますね オリーブオイルとの相性も良さそ~
今回はキスと合わせてフライ用で進呈です。
コチラはセイゴのハラス、お腹の部分で 通常は捨ててしまうところですが 魚の数が多いと
残して食べる様にしています。
画像は胸ビレを外したところですね 次にボールに入った部分の皮を引いていくのが結構大変!
包丁を丁寧に扱わないと皮が切れてしまったり 逆に身が裂けてしまったりします。
その準備が出来たら揚げて酢豚の元で甘辛くあんかけになります、なぜ揚げるのか
身のお腹側には膜があるのと アバラの骨が少し残るので揚げることで丸ごと食べられるのです。
あとセイゴの骨は出汁を取りお吸い物にしてアジとセイゴのお刺身が明日の夕食になります♪
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